暁光碧烏~gyoko-hekiu~

烏のまかない処UPしました♪そろそろ春らしいメニューを取り上げたいところですが、まだ温かいものが恋しいです(>_<)

烏のまかない処・其の三百四十七・ぶり大根 

烏のまかない処


もうすぐ2月も終わるというのに何故こうまで寒い日が続くのでせうか・・・( ;∀;)ここまで続くと『春らしいもの』を食べる気も起きず、冬の定番料理が食卓に並んでしまいます(^_^;)
その一つがぶり大根。本当はブリのあらを使いたかったのですが今回は普通のブリの身を使いました。これでも充分にブリの出汁が出るんですよ~(*^_^*)アラを使うよりは味が薄いですけど、これはこれで美味しいです(๑´ڡ`๑)
そして大根!高騰が続く大根ですがここはケチらず少々ぶ厚めに切り、米のとぎ汁でしっかり下茹で。とろりと蕩ける状態にまでしてぶりと合わせました(*^_^*)薄くして時短、という方法もありますが、やはり寒い日は分厚い大根が恋しくなるのですよ(人´∀`).☆.。.:*・゚久々に下ごしらえに手をかけて分厚い大根入りぶり大根を堪能致しました(*^_^*)
寒い日のぶり大根、これはこれで最高なんですけどね~。できれば2月の終わりではなく立春前の寒中に美味しさを堪能したいものです(>_<)

次回更新は3/1、流石に3月、春らしいものを紹介したいものです(*^_^*)




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烏のおぼえ書き~其の二百四十九・昭和初期の建物事情その三・地震対応をした建物、まだまだあります(๑•̀ㅂ•́)و✧ 

烏のおぼえ書き

立派な建物は百貨店だけではありません。震災前に建てられた日本銀行を含め、震災復興の際に建てられた昭和初期の建築物はまだまだあります。この当時の建築物は『どんな大きな地震が来ても壊れないように!』という意気込みが感じられるところが良いですよね~(*´ω`*)今回はほぼ名前の羅列になりますが、そんな建物群を取り上げていきます。

◆銀行系:三井銀行(ローマ風の設計)三菱銀行(ギリシャ風の設計)財閥としての力を誇示するという思惑もあったらしいのですが、どちらも頑丈な鉄骨に分厚いコンクリートの壁を持った建築物です。因みに聞きかじりの話ですが、戦前のコンクリートは良質な配合だったので100年以上持つものが多いらしい・・・崩れない、ギリギリ配合の現代のものとはモノが違うとのことです(^_^;)

◆官公庁系:警視庁、そして今現在も現役で活躍している国会議事堂もこの時期に建てられました。国会議事堂に関しては当時のお金で2800万円の予算を突破したとのことですが、空襲をくぐり抜け100年近く使われていることを考えるとコスパはかなり良いのではないかと・・・現代で同じものを作れと云われてもまず無理かと思います(´・ω・`)

◆その他建築物
歌舞伎座、帝劇、新橋演舞場などの娯楽施設。特に映画館=バラックと相場が決まっていたものがちゃんとした建物になったのも昭和初期。
また帝国図書館もロックフェラー財団に拠る寄付によって、大閲覧室や研究室も兼ね備えた立派なモノが作られました。
しかし立派なものは新しいものばかりじゃない!実は旧幕時代の遺構もしっかり残っているものがあります。上野&芝のお霊屋、上野東照宮に五重塔、谷中の五重塔、増上寺山門、浅草の観音堂などもそうです。やはり財力&技術力を集められる強大な力を持つ権力者が本気で作った建物じゃないと大震災はくぐり抜けるのは難しいんでしょうねぇ(´・ω・`)

次回更新は2/27、橋について取り上げる予定です。



【創作関連】
東京人にとって関東大震災は本当に大きすぎる災害だったのでしょう。ここまで金に糸目をつけず『絶対に壊れないような立派な建物』がこれでもか!というほどできております。そして実際空襲をくぐりぬけ現代まで生き残っているものも少なからずあったりするのがまたすごい(๑•̀ㅂ•́)و✧
そして更にすごいのが江戸時代の建物(゚∀゚)関東大震災だけではなく安政の大地震やその他幾つもの火事もくぐり抜けているわけですから。更に上野の一連の建築物は上野戦争もくぐり抜けているわけですよね・・・どんだけすごいんだか\(^o^)/
もし建物を主人公に何かを書くとしたらやはり『国会議事堂』ですかねぇ(*´ω`*)国民の代表が議論する場所に大金がかけられていたというのは結構好意的に見られていたようで、今和次郎先生の著作でも『日本の表象となる建物、早く出来上がって欲しい』と書かれております(*^_^*)それだけ国会議員が期待されていた時代だったのでしょう・・・まだまだ『日本』が若かった時代というのも面白そうです(*^_^*)



【参考・引用文献】
新板 大東京案内 上(今和次郎 編纂 ちくま学芸文庫)


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拍手お返事&選手もすごいけど競技を支えるファンの愛情もすごい(≧∇≦)/ 

拍手お返事&おまけ

オリンピック、後半戦に入りましたね(^O^)この土日で金メダルももたらされましたし、まだまだメダルが取れそうな競技も残っているという・・・最後の最後まで楽しめそうです((o(´∀`)o))ワクワク
そしてそんなオリンピックを更に楽しいものにしてくださっているのがそれぞれの競技を支えているファンの皆様ヽ(=´▽`=)ノ
特にフィギュアスケートのファンは国の枠を越えて『箱推し』の方が多いので、発言が心地よいのです❤(ӦvӦ。)
普段競技を見ていないと、どうしても試合中のクールなイメージしか選手に抱けないのですが、Twitterなどでは選手の人となりとかオフの顔とかを紹介してくださっていて、ついつい日本のライバルになりそうな選手も応援してくなってしまう(*´艸`*)今回は残念な結果になってしまったネイサン・チェン選手や宇野くんと同世代、次回北京大会では金メダルを争うであろうボーヤン選手とかも好意的なツイが多くて(*´ω`*)
国は違えど互いに切磋琢磨しているアスリート、どの国の選手も分け隔てなく応援したいものです(๑•̀ㅂ•́)و✧
(でも4年後のフィギュアは迷うなぁ・・・宇野くんにも金メダルを取って欲しいし、地元・北京でボーヤンくんにも取らせてあげたい(>_<))

拍手コメントありがとうございますm(_ _)mお返事以下に書かせていただきますね~(@^^)/~~~


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ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)24 

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

夕方5時を知らせる、緩やかな音楽がレジスタンスのアジトに流れてゆく。元々20世紀からの習慣らしいのだが、何故この時間に音楽を流すのか、その理由を知っている者は誰もいなかった。それ故だろうか、5時の音楽はその日の担当者によって違っている。
今日の音楽は物悲しい民族調の唄だった。どこの国の唄、とは判然としないが懐かしさを感じる歌だ。人間の男性と女性ボーカロイドのデュエットによって奏でられるその唄に誘われ、レジスタンス達は各々の作業を終えて食堂へと集まってくる。

「皆おかえり~!!」

フライパンをお玉で叩きながら、派手に仲間を出迎えたのはきょうの料理当番・リンだった。その騒々しさには閉口するが、実はレジスタンス内で一番の料理上手のリンである。リンが当番だと間違いなく美味しいものが食べられると喜ぶ仲間も少なくない。

「ただいま!今日の夕飯はカレーか?」

「うん!久しぶりにインドネシア支部との連絡が着いたのと一緒に天然モノの香辛料が手に入ったからね!お互いの無事祝も兼ねて今日はカレー。人参とお肉は製造機モノなのが残念だけど」

「それは仕方ないさ」

「そうそう!天然モノの香辛料なんてそう滅多に手にはいらないんだから、香りが飛ばない内に使わないと・・・2年ぶりくらいかな」

「正確には2年3ヶ月と4日だよ!インドネシアはAI軍の集中攻撃に遭ったから心配だったんだけど、だいぶ持ち直してきたみたい」

世界各国で人間のレジスタンスたちは苦戦を強いられている。アジトごと殲滅されるのも日常茶飯事だ。そんな世界の仲間と連絡が取れ、互いの無事を確認できることは何よりも嬉しいことである。そんな嬉しさを伴った『天然物』のカレーはまたとないごちそうだ。
そんなありがたい『ごちそう』にありつくため、日本のレジスタンス達は席につく。そして刺激的な香りと共に温かいカレーをそれぞれ口に運んでゆく―――ごくごく普通の夕飯時の景色だったが、このささやかな幸せは僅か1時間で潰えることになる。




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vague~こぼれ話・フランス伝習・幕府内の権力争いもありまして(^_^;) 

vague~こぼれ話

神奈川奉行所のメンツ中心ではありましたが順調にイギリス軍からの伝習をうけていたはず・・・だったのですが、そこに横ヤリを入れるような出来事が起こりました/(^o^)\
それは慶応元年三月のことです。当時軍艦奉行並だった栗本鋤雲のもとに二人の武士がやってきました。それが当時非職だった小栗上野介と浅野氏祐です。彼らは開口一番『今イギリス軍によって行われている伝習は真似事だ。然るべき国に頼んできちんとした伝習を受けるべきである』と栗本に訴えたのですよ(๑•̀ㅁ•́๑)✧
実はこの時期と前後してイギリスと薩摩が接近していたのですが、それに対抗して幕府の一部にはフランスからの軍事援助、あわよくば借款によって危機を切り抜けようとする動きが出ておりました。そんな親仏派の中心人物が小栗・浅野だったのですが悲しいかな当時は少数派&非職で手も足も出ない・・・ということで、フランス語に堪能な栗本を仲介者に立て、話を進めようとしたというのです。
そしてその気持は栗本も一緒だったらしい。翌日さっそく彼はフランス公使館を訪問、レオン・ロッシュと面談して陸軍教師招聘を談判したのです。

言ってしまえば幕府内の政治背景に拠るものもだったのですが、フランスとしても渡りに船。2ヶ月後の5月には横浜郊外の太田陣屋がフランス三兵伝習所と定められ、翌年1月、シャノアン以下15名のフランス人教官が来た際には『ここでも手狭だし江戸から遠い』という理由から駒場野に射撃場を作ろうとしました。
因みにこれは地元農民に拠る猛烈な一揆が起きて実現しなかったとのこと・・・いつの時代も『必要なのは判るけど自分の地元に軍事施設を作られるのはイヤ』という(^_^;)
もしかしたら幕末に作られた浜御殿横の練兵所ってこの影響があったのかも・・・実はこの場所って拙作『紅柊』の主人公、後藤五三郎の実家がありました新見藩の藩邸があった場所なんですよ。よりによってこんなのどかな場所に何故?と思っていたのですが、予定地で反対一揆が起こってしまったら仕方ないですよね(´・ω・`)
こんな紆余教説はありましたが、この時点で幕府はフランスと手を握り、戊辰戦争へと突入してゆきます。

来週は美術展出品作品仕上げのため、お休みさせていただきます。ご了承くださいませm(_ _)mそしてできれば三月頭から連載再開と行きたいかなぁ、と。調べ物は、まだまだあるので一つ一つは短くなります(^_^;)



【創作関係】
今回の記事を書いている内に気が付きました。神奈川奉行所内の派閥争いより、幕府中枢の派閥争いのほうがドロドロだと(-_-;)むしろ神奈川奉行所はこの派閥争いに翻弄されていたと考えたほうが良さそう(´・ω・`)
特に慶応3年初頭のフランス人教官来日&駒場野の一揆ネタは本編の最有力候補かな・・・新宿からもそれほど遠くないですし、弟子の数人はこの一揆に参加しそうな気もするし。書きながらちびちび調べれな、何かしらの情報は得られるかなぁ・・・体調次第ですが出来る限り頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧



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烏のがらくた箱~その四百十四・寝不足は無いものの・・・オリンピックに釘付け状態です/(^o^)\ 

烏のがらくた箱

毎日盛り上がりを見せております平昌オリンピック、スポーツ観戦好きとしてはついつい見入ってしまう競技が多くて困ってしまいます(*´艸`*)
日本人がメダル&入賞有力な競技はもちろん、スノボクロスやリュージュなど日本人が出ていなくても面白い競技は夫婦揃って見てしまいますしねぇ(^_^;)これで全競技TVでただで見れるとかなったら仕事や家事なんてできなくなってしまいます/(^o^)\
そんな中、今夢中なのはカーリングですかねぇ(*´ω`*)男子も競合相手にかなり頑張っておりますが、それ以上に女子の3連勝がすごすぎる(≧∇≦)/というかこの4年間で選手のストーンのコントロール技術が格段に上がっているのが感動モノなんですよ(人´∀`).☆.。.:*・゚今までのオリンピック、どれだけストーンのコントロール力の無さに(氷の読み間違い)に泣かされ続けてきたことか( ;∀;)しかし今回はスキップの藤澤五月選手の読みが冴えているのか、面白いくらいに得点が決まるのです(≧∇≦)/
これから更なる強豪国にあたるので予選突破は難しいかもですが、あわよくば予選突破&そこまでいったらメダルもほしいかなぁ(*´艸`*)もちろん他の競技も頑張って欲しいです((o(´∀`)o))

今週もご来訪&拍手、ランキングへのご協力ありがとうございますm(_ _)m
天疱瘡、値がようやく20U/ml台に下がってきましたε-(´∀`*)ホッまだまだお薬で落ち着いているだけかと思いますが、一時期は190U/mlまで値が上がっていたことを考えると、やっと良くなってきたなぁ、と(#^.^#)
しかしステロイドそのものは一ヶ月で2mlしか減らせないとのこと。まだまだ一日24mlを服用しなければならないので最短でもあと1年はかかるってことで・・・今年は副作用との戦いがメインになりそうです(>_<




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烏のまかない処・其の三百四十六~名残のふぐ 

烏のまかない処


今週の月曜日、急に『河豚が食べたい』と言い出した旦那に付き合って『玄品ふぐ』さんへ河豚を食べに行きました(*^_^*)
この時期だと『この冬の河豚は最後だなぁ』といった感じの名残の河豚になりますかね(*´ω`*)立春、さっぽろ雪まつり、そしてこのふぐ料理が我が家の『早春の知らせ』となっております。これらが全て終わる頃に花粉も本格的に飛びはじめ、更に春らしくなってくるという(^_^;)
因みに私は旦那ほどには『河豚命!』と言うほど好きでは無く、他のお鍋と同じくらいには好き、と言ったところでしょうか。元々関東では河豚を食べる習慣ってあまりないんですよね~。河豚を食べるんだったらすき焼き食べてたし。
なので、コースの中で一番好きなのは唐揚げだったりします(^_^;)人様にあげてもらう揚げたての唐揚げは主婦になるとなかなか食べる機会が少なくなるので貴重なのです(๑•̀ㅂ•́)و✧ということでこの冬も美味しいふぐの唐揚げを頂きました(๑´ڡ`๑)ありがたや~♥しかしこの冬の河豚はこれが最後、来年までこの美味しさはおあずけです(*^_^*)

次回更新は2/22、ようやく関東上陸を果たしたルマンドアイスかキットカットのルビーカカオのチョコレート、または本格的に作ったぶり大根とネタは揃えているのですが、更なるネタがでてきたら全部没になるかも(^_^;)
今週は珍しく贅沢な悩みを抱えております(*^_^*)




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烏のおぼえ書き~其の二百四十八・昭和初期の建物事情その二・夢の建物・百貨店 

烏のおぼえ書き

雨後の筍のように乱立した東京のビル群、その中でも特に目を引いたのは『百貨店』でした(≧∇≦)/延床面積の広さはもちろん、建築素材まで贅を尽くしたものだったようです。当時の百貨店は品物だけでなく、夢やライフスタイルも売っていたんでしょう(*´ω`*)
だからこそ当時~1980年台くらいまで人々を魅了し、惹きつけていたのだと思います(*^_^*)ということで、今回はいくつか具体例を挙げていきます。

まず日本における百貨店の元祖・三越!明治37年にできた売り場は増改築を経て総坪数8760坪、6層になっていたとのこと。更に金銀ブロンズが充分に用いられエレベーター7台、エスカレーターが1階から4階まであったそうで・・・昭和初期にエスカレーターってもうあったんですね(@@)しかしこれでも狭かったらしく、当時5000坪の増築を計画していたそうです。
未だにブロンズのライオンが出迎えてくれる三越、確かに覗き込むだけでもテンションが上がる建築物かもしれません((o(´∀`)o))ワクワク

白木屋は地震の影響があったのか、当時改築したばかりだったそうです。『近代感覚のガラス建築を暗示するところの大胆な新装』と紹介され、60人乗りのエレベーターもあったとのことですが・・・実は白木屋、昭和7年12月に火災を起こして多数の死傷者を出してしまうんですよね(´・ω・`)地震に火事にと大打撃だったろうなぁ・・・。

銀座・松屋は4500坪あったのですが借家だったとのこと。これも震災の影響だったのでしょうか。8層楼のアメリカ式建築で、中央に吹き抜けがあったそうです。その一方大広間の装飾はアラビア式で天井は色ガラス入りだったとのこと。アメリカ×アラビアとは・・・和洋折衷よりも大胆な組み合わせですが、これがしっくりいっていたんでしょうねぇ。当時の日本人のデザインセンス、侮れません。

次回更新は2/20、銀行や公共施設の建築を取り上げる予定です(*^_^*)



【創作関連】
多分ですが、デパートに行くことでテンションが上がった最後の世代=団塊ジュニアではないかと思います。それ以後になると他にも色々な素晴らしい施設ができましたしねぇ(ノ´∀`*)もちろん多種多様な施設ができるのは大歓迎ですが、百貨店のノスタルジーも捨てがたいんですよねぇ(人´∀`).☆.。.:*・゚
もし百貨店の中のお店の一つを舞台にするなら紳士服売り場が良いかなぁ。女性ものは『マネキン』でのドロドロ感がイメージに残っていてちょっと(^_^;)若手イケメン接客係&渋い中年~壮年のフィッターさんのコンビであらゆるお客のスーツをビシバシ格好良く作っていく―――何ていう話を服飾のプロ・ましのさん書いてください♪(o・ω・)ノ))



【参考・引用文献】
新板 大東京案内 上(今和次郎 編纂 ちくま学芸文庫)


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拍手お返事&奨学金を利用しなくても勉強できる環境があればいいのに(´・ω・`) 

拍手お返事&おまけ

今朝方のTwitterトレンドに『奨学金破産』が上っておりました。進学の際、奨学金を借りるのは良いのだけれど、それを返すことが出来ずに結局自己破産してしまうという・・・(´・ω・`)
これって日本人の『借金をしてでも同じ学年の子と一緒に学生生活を送りたい&送らせたい』という気持ちが無理をさせているとしか思えないんですよね~。アジア圏に強い『メンツ』『体裁』を重んじて見栄を張りたがるというか(^_^;)

あくまでも私が昔聞いた話(20年~30年前)ですが、『欧米圏ではお金がない場合、まず自分でバイとなり就職なりして学費を稼いでから進学する』というのが当たり前だったそうです。今でもそうなのかしら(・・?
むしろ一回社会に出た方が『何を勉強するべきか』という目的がクリアになって、進学へのモチベーションが上がりそうな気がするのですが、日本じゃ難しいかなぁ(-_-;)
別に高校の教室におじいちゃんおばあちゃん世代の人がいても良いと思うし、大学だって必要ならば2度3度通っても良いと思う。お金が少しだけしか無いのならその分だけ通えるようなシステムがあっても良いと思うし、企業と大学の連携ももっと密接でも構わないかと・・・(優秀な人材は年齢問わず企業がお金を出して研究機関で育てても良いんじゃないかと)。
尤も『借金をしてまで体裁を整える』というのは政治でも言えますけどねぇ(^_^;)手に入ったお金だけで、必要とする教育が少しずつでも受けられる社会を目指していかないと、本当に日本は壊れてしまいそうです(>_<)
(そう言えばサグラダ・ファミリアも寄付金だけで建築しているから時間がかかるって話だったような・・・そもそも借金してまで、っていうのがおかしな話。金貸し業の口車に乗ってはいけません(๑•̀ㅂ•́)و✧)

拍手コメントありがとうございますm(_ _)mお返事、以下に書かせていただきますね~(^.^)/~~~



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ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)23 

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

MR3620が出動準備室に到着してから90秒後、合同部隊は戦闘車に乗り込み出発した。全ての事があまりにも大仰で、MR3620は違和感を禁じ得ない。その空気を感じ取ったのか、紫の髪のヒューマノイドが不意にMR3620に語りかけてきた。

「何故ここまでの『重装備』が必要なのか、という顔をしているな。君は掃討兵のはずなのにまるで情報兵のように表情が豊か過ぎる・・・これもVOCALOIDベース故なのか?」

「・・・余計なお世話ですわ。あなた方と違って私はエリートじゃありませんの」

不機嫌も顕に言い放つMR3620に対し、紫の髪のヒューマノイドは人間の如く自然に吹き出した。その仕草が更にMR3620を苛立たせる。

「何がおかしいんですの!」

「いやはや、その怒り顔・・・掃討兵にしておくのは勿体無いほど愛らしいな、君は」

「ふざけた物言いは止めてくださいませ!」

まるで『人間の口説き』のような喋り方をしてくる紫の髪のヒューマノイドにMR3620は怒りも顕に怒鳴りつけた。それを横目で見たいた緑の髪のヒューマノイドが呆れ顔で呟く。

「お兄ちゃん、またふられたね」

そして改めてMR3620へ申し訳無さ半分の笑みを見せた。

「ごめんね、MR3620。うちの兄貴、人間ロボット関係なく『女性型』とみると誰かれ構わず口説くんだよね。製造時に組み込まれたプログラムみたいで修正がきかなくて・・・ま、挨拶みたいなものだと思っておいてよ」

どうやら彼女は兄の『口説き癖』に迷惑を被っているらしい。その言葉にようやくMR3620は表情を緩めた。

「プログラムならば仕方ありませんね。ですが任務中はできるだけ控えてくださいませ」

そう釘を差しつつMR3620は空中ホログラムを映し出す。

「K0332の一部が見つかったエリア027にこれから向かいます。以後の行動は私の指示に従ってくださいませ」

ホログラムが膨大な情報を流し続ける中、MR3620も目の前にいる兵士らの情報を受け取り、作戦を組み立て始めた。




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Author:乾小路烏魅
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