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暁光碧烏~gyoko-hekiu~

拍手お返事書かせていただきました(*^_^*)30年以上の付き合いになる友人ですが、知らないことってあるものです(^_^;)

拍手お返事&32年目にして知った衝撃の事実/(^o^)\ 

拍手お返事&おまけ

先日、中学校時代の友人たちと毎年恒例の忘年会をしてまいりました(*^_^*)中学校を卒業して32年、流石にお互い(近況以外)知らないことは無いだろうと思っていたのですが・・・夫婦と同じで長年付き合っていても知らないことというかウン十年以来初めて知る衝撃の事実、とかって話があるもんなんですね~(^○^)今回、本当にびっくりいたしました。
それは友人の一人が『烏骨鶏(♂)』をペットとしてず~~~~っと飼っていたということ/(^o^)\本人曰く『たまたまご縁があって』とのことらしいのですが、そもそも烏骨鶏を譲ってもらえる環境そのものがないでしょう(゚∀゚)しかも初代&二代目は『捨てられていたのを拾った』と言っておりました・・・いや、烏骨鶏が捨てられているって(^_^;)更に三代目は『販売店で売れ残ってしまったものを女子店員さんが3年間世話しており、それをかなり強引に譲ってもらった』そうです。相当魅力的な烏骨鶏だったらしく、20歳前後のカワイイ女子店員さん(しかも性格も間違いなく良い)を口説くこともせず、ほとんど奪い去るように3年間売れ残っていた烏骨鶏を購入したそうで・・・。鳥飼いさんは一種類の鳥にハマる人が多いですが、まさか身近に、しかも烏骨鶏というレアキャラにハマっている人間がいるとは思いませんでした/(^o^)\
その他なかなか聞けない面白い話が聞けたのですが、あまり書きすぎると個人情報的にアレなので(^_^;)なおいま現在は『三代目の『お嫁さん』のつもりで購入したけど♂だった』四代目と暮らしているとのこと。相当甘えん坊で腕枕とかおねだりするんだとか(*´艸`*)因みに飼い主は50目前にして未だ独身・・・四代目が生きているうちは嫁はもらえないな、と確信いたしました/(^o^)\
(動画も見せてもらった。普通の烏骨鶏より毛艶が良く、モフモフふかふかだった・・・お手入れもかなり行き届いているっぽい)

拍手コメントありがとうございますm(_ _)mお返事、以下に書かせていただきますね~(^.^)/~~~

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ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)67 

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

中京の美食をたっぷり堪能した後、三人は関東に向かっていた。

「そういえばこっち側から渡れるのかな、大井川って」

ハンドルを切りながらメイコが少し不安げに眉を顰める。

「渡れるかな、ってどういう事?だって渡れなければこっちに来れないでしょ?」

怪訝そうに尋ねるリンに、レンも深く頷く。

「普通に橋を渡ってきたんだろ?でなければ大型ドローンで運んでもらうかしないと大井川なんて渡れないだろ。まさか船で渡ってきたとか?」

「う~ん、橋は橋なんだけどねえ・・・レイ・プリンターでプリントアウトした」

レイ・プリンターで作られた橋、という言葉を聞いた瞬間、リンとレンは驚きに目を見開いた。

「はぁ?何そのコスパの悪そうな橋!普通に作った橋だってあるんでしょ?」

「そもそも何でいちいちプリントアウトするんだ?そんな事をするんだから何か特別な理由があるんだろ?」

更に二人はいちいち橋をプリントアウトするのは手間がかかりすぎるだのコスパが悪すぎるなどケチを付け始める。そんな二人の文句を聞きながらメイコは意味深な微笑みを浮かべた。

「やっぱり『アレ』は実物を見てもらわないと。結構感動モノだったわよ・・・あ、そろそろね」

メイコの言葉にリンとレンは視線を上げる。すると遠くの方に水面らしいものが見え始めていた。どうやら大井川に到着したらしい。

「本当に橋、無いんだね。しかもかなり幅が広いし・・・東京湾みたい」

「いくら向こう岸が霞んでるからって東京湾は盛りすぎだろ、リン」

だがリンは、そんなレンのツッコミを全く聞いていなかった。

「誰かいる・・・それも二人!」

遥か遠く、川の畔に立っている人物の影を見つけたのだ。そしてその影はだんだんと大きくなってゆく。その影に驚きを顕にするリンとレンだったが、メイコはむしろ嬉しそうに声を弾ませた。

「『オワリ』さんも相棒のカイトも元気そうね。約束では美味しい静岡茶を用意して色々お話を聞かせてくれる、ってことだったけど」

『オワリ』―――メイコの口から溢れたその名は一世を風靡したボカロPの名だ。その名前に、リンとレンも覚えがあり、驚きに目を丸くした。





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烏のがらくた箱~その四百七十四・いつかはちゃんと調べたい明治の常識その6・女性の家事・育児 

烏のがらくた箱

女性の家事・育児―――実はこれが一番謎かもしれません。絶対に現代より昔のほうが諸々大変だったはずです。女性の立場は今よりだいぶ低かった(はず)ですし、家電だって使えない。ご飯は薪を燃やして火加減を調節しながら炊かなければなりませんし、掃除だってほうきに雑巾がけ。着るものだって結婚していれば家の女たちが縫わねければなりません―――これに加えて子供の数だって当時は5~6人兄弟が当たり前でしたから、お母さんの仕事は膨大だったはずです(>_<)
しかしそれが当たり前だったのか、それとも他に理由があるのか『家事』『育児』そのものに対する文句や愚痴があまり残っていないんですよね~(-_-;)そりゃああかぎれが辛いとか腰が痛いとかは勿論ありますが、旦那が非協力的だとか子育てがストレスだとかそういった事はあまり残っていない・・・当時の家事って現代のフルタイム勤務並、いやそれ以上の重労働だったはずなのに。
あくまでも私の仮定ではありますが、核家族化が進む前まで、家事・育児は『共同作業』だったためうまく愚痴やらストレスを吐き出すことができたのでは?と思っております。
首が座っていない乳飲み子でなければ、幼児は兄や姉、近所の子供らに預けて遊ばせることができましたし、炊事洗濯掃除は嫁姑小姑の共同作業。一人だと大変な作業でも共同で手分けしてやれば結構早くできるものですしねぇ。
ただしこの仮定はあくまでも私の妄想。実際家事育児はどんな状況だったのかちゃんと調べておかないと、その支えの上に仕事をしていた男たちのこともわからないんじゃないかと思うのです。
てか、戦前を基準に現代の主婦を評価してもらいたくはありませんよね~(-_-;)いくら家電が進化して、保育園、幼稚園が充実しても、それと反比例するように母親へのフォローが減っているような気がするのです。本当だったら『仕事、作業は徹底的に楽に。だけど母親へのフォローは戦前並みに』というのが理想なのでしょうが、それは難しいでしょうねぇ(^_^;)
なのでせめて小説で書く時くらいは実際の女性の家事のやり方を把握し、どれくらい女性が精神的余裕を持つことができたのか調べ上げたいものです(*^_^*)





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烏のがらくた箱~その四百七十三・数学ちゃんとやって良かったな~と思った瞬間 

烏のがらくた箱

基本的にあまり『お勉強』が好きじゃない、むしろキライな私ですが、その中で語句僅かに好きだった教科が『数学』と『歴史』でした。当時この2つ+理科だけが『先生の気まぐれで点数が左右される』という被害を受けずに済んでいたものでして(^_^;)
(また地理などは国そのものができたり無くなったり生産物が変わったり・・・ソ連が無くなったとき、心の底から真面目に勉強しなくてよかったと思いました。コルホーズ、ソフホーズなんて覚えていたってものの役にも立たん←おいっ)
そんな『やり方と答えさえあってりゃ採点者の気分なんて知ったこっちゃない』という理由で好きだった数学ですが、思わぬところで役に立っております。それはコンピュータのプログラミングの練習(*^_^*)
今現在、とある教材を使ってプログラミングの勉強をしているのですが(独学は諦めた/(^o^)\)いわゆる『数式』の考え方が結構出てくるのですよ。もしかしたら最適な日本語訳が無いだけなのかもしれませんが『関数』『代入』『配列』などなど高校数学で馴染みのある言葉がビシバシ出てくるのです。そしてそれらを使うと確かにプログラミングの文章が省略できる(≧∇≦)
基本的に理系(完全数学ヲタクを除く)の人間は『省略できるところはとことん省略し、手を抜けるところは徹底的に抜く』という考えが骨の髄まで染み込んでおりますので、省略可能な『関数』は大好物なのです(๑´ڡ`๑)
プログラミングの勉強はまだまだ始めたばかりですが、数学の考え方も利用できるようならば何とかなりそうかなぁ・・・できれば最後まで挫折せずにやり抜きたいものです(๑•̀ㅂ•́)و✧
(因みに関数は問題なくできるのですが、それよりも大文字小文字に苦戦中(^_^;)文字の大小の必然性がいまだ分からず・・・冒頭だけならまだしも途中で大文字、とか全部大文字じゃなきゃダメとか理解できない(´・ω・`)そのうち解るんだろうけど、今はまだ理解できておりません/(^o^)\)

今週もご来訪&拍手、ランキングへのご協力ありがとうございますm(_ _)m
今朝のニュースでちらりと見たのですが、寡婦につく補助金や控除がようやくシングルマザーにも適応されるらしいですね。というかむしろシングルマザーに手厚い補助をつけるべきだと思うのですが、どうも頭の固いおっさんたちは『夫婦に鳴って当たり前』という考え方から抜けきれないらしい(-_-;)私個人としては変な男と結婚して金をせびられたり暴力を振るわれて自治体や国のお世話になるよりは、シングルマザーでも安心して子育てができて、心置きなく納税してもらったほうが良いと思うんですけどねぇ。
結婚しているしていないにかかわらず、心置きなく子育てができる環境を整備してほしいものです(๑•̀ㅁ•́๑)✧




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烏のまかない処・其の三百八十九・人間ドック後の昼ごはん 

烏のまかない処



空腹にまさる調味料は無し―――まさにこの言葉通りです。検査のために12時間以上食べず(服薬のため水は少しだけ飲んだ)、ようやくありついたのがカプリチョーザのピザセットでしたヽ(=´▽`=)ノ
理由はわからないんですが、何故かチーズと言うか乳製品が食べたかったんですよ・・・セットメニューのサラダもチーズがかかったシーザーサラダを頼んじゃいましたし。薬の副作用で骨粗鬆症になりやすくなっているのですが、その分カルシウムを体が欲しているんでしょうかねぇ(´・ω・`)そんな事を思いつつ、店の名前と同じ『カプリチョーザ』というピザをいただきました(๑´ڡ`๑)
いわゆるミックスピザ?風なのでしょうか。きのこにオリーブ、イタリアンパセリにエビにセロリと色々なものがてんこ盛りで美味しかったですね(*^_^*)実はセロリは苦手なのですが、このピザに関してはちょうどいい薬味というか、爽やかなアクセントになっていて美味しくいただけました(๑´ڡ`๑)セロリ嫌いな人の練習に良いんじゃないかな。(煮込み料理の次くらいに)
また、今現在野菜がお値打ち価格なせいか、サラダがやけにゴージャスだったのが嬉しかったですね(*´艸`*)以前頂いた時の2倍以上の分量がありました。本当に付け合せのサラダは収穫量によって差が出やすいですからねぇ・・・特に今回は12時間以上胃にものを入れなかった状態からの食事だったので、このサラダが本当にありがたかったです(*^_^*)(でなければ間違いなく胃がやられていた(^_^;))
隣の駅とはいえ、なかなか出向かない場所なのでたま~に食事をするとテンションが上がるんですよね~♪次回は確定申告の帰りか、来年の人間ドックの帰りになりそうですが、どのお店で食べようかつい物色してしまいます(*^_^*)

次回更新は12/20、友人との飲み会か、はたまたクリスマスネタか・・・実は旦那の誕生日が17日にあるのですが、平日だからなぁ(´・ω・`)あまりゴージャスなものは出せないような気がします(シャンパンくらいは用意するかも・・・でも多分当日は飲まない)



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烏のおぼえ書き~其の二百九十・昭和初期の道玄坂 

烏のおぼえ書き

今回紹介させていただくのは渋谷・道玄坂です(*^_^*)何かしらイベントが有ると若者が集い、騒動になる渋谷ですが、昭和初期の渋谷・道玄坂は少々趣が違ってたようで・・・どちらかというと『大人の夜の街』だったようです。
震災後、急速に発展した地域だけに昼間は殺風景でしたが、仕事が終わり、イルミネーションが輝き出す頃になると駅から一斉に人々が吐き出されます。何故かと言うと、当時の渋谷は市電や玉川電車の始発点(終点)だから。当時というかつい数年前まで渋谷って乗り継ぎ駅のひとつだったので結構降りる人が多かったんですよね~。なので降りるついでに『次の電車を待つ間にちょっと一杯』という人も少なからずいたようです。
ただ前述の通り若い人―――銀座にいるようなウルトラ・モダンな青年やフラッパーなどはいなかったとのこと。現代とはその辺はかなり違いますかねぇ。そんな街の雰囲気のためか、お店もやや大人向き。おでん、やきとり、鍋の屋台が連なっていたとのこと。そしてそんな屋台街を通り抜け、道玄坂に向かうと映画館や寄席の渋谷亭などがありました。このあたりは元々警察署や憲兵分隊があったところらしいのですが、この時代は寂れたままだったようですね(´・ω・`)そんな寂れた場所の近くには本郷バーや渋谷ビアホールなどお酒や肴が安い大衆酒場があったそうです。

この場所を離れると千代田稲荷の鳥居と共に近代的なカフェーに資生堂分店、渋谷キネマや聚楽座など独特な上映をしてくれる映画館などがあったそうです。更に花街部分に進んでいくと料亭が軒を連ねていたとか―――駅から離れていくにつれ、栄えていくという不思議な街だったようです。
(残念ながら地図が手元にないのではっきりとはわからないのですが、描写からすると道玄坂を進んだほうが栄えている感じを受けました)



【創作関連】
今でこそ渋谷=若者の街、というイメージが強いですが、昔はそうでもなかったようです(゚∀゚)
でも時折そんな時代の名残は垣間見えますかねぇ・・・私がまだ学生だった頃(三軒茶屋に校舎があった)、渋谷に行くことがあったのですが、場末チックなしぶ~い居酒屋さんとかくじら屋さんとかがあったんですよ。流石にあそこはガキが入る場所じゃないと遠目に眺めていましたっけ(^_^;)
もし昭和初期のこの場所を舞台に話を書くならば、先輩社員につれられて、しぶ~い大人の料理を食べさせられる若手社員の話とか書きたいですね(๑´ڡ`๑)20代なかばだと『うっ、なんでこんなものを美味しいと思えるんだろ(T_T)』と思えるものでも30代になった途端に美味しく感じられるものが少なくありませんから、そんな『舌の成長』を書いてみたいものですね(*^_^*)
因みに私は未だにクジラは美味しいとは思えません・・・(あまりに舌に合わず、薬味をたっぷり付けてかろうじて食べることができた・・・そのショックで薬味一通り食べることができるようになったという(^_^;))



【参考・引用文献】
新板 大東京案内 上(今和次郎 編纂 ちくま学芸文庫)


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拍手お返事&えっと・・・確かイスラム教のお国だったはずですよね(^_^;) 

拍手お返事&おまけ

先日、BSプレミアムで海外の街を歩いて紹介してゆくという番組を見ておりました。気楽に見れる割にその国らしさというか都市の特徴がよくわかるので好きなんですよ(*^_^*)
で、その時も作業をしながら番組を見ておりました。取り上げられていた国はカザフスタン。中央アジアでイスラム教徒が多い国&スポーツが盛んでここ最近国際試合にも名前が出始めている、という知識くらいしかなかったので『何か新しい知識が得られればいいな~』と見ていたのですが・・・自分の希望の斜め上を行く情報が飛び込んできまして(@@)
何とカザフスタン、ビールの生産がかなり盛んらしいのです/(^o^)\気候的に良質な小麦&ホップが取れるとのこと、となると古今東西かかわらず人間『ビール』を作りたくなるらしいwwwイスラム教徒が70%を占めるカザフスタンも例外ではなく、街中には地ビール30種類を網羅したビール専門店があり、人々は自前の容器を手にビール屋さんにビールを買いに行くのです。その容器も5リットルくらい入るんじゃないか?というくらい大きなもので・・・もしかして水代わりなのか?と思うほど大きいんです(^_^;)
因みにインタビューを受けていた男の子は『一日3リットルくらい飲みますかね~』、女の子は『私はちょっとしか飲めないんです。ジョッキ2杯くらいかな?』とのこと・・・いや、日本人の平均よりはるかに飲んでますってwww
イスラム教というと戒律が厳しく、豚肉もお酒もNGというイメージがあったのですが、国によってはゆるいところもあるんですね~(*^_^*)モンゴルの馬乳酒のような伝統的&弱めのお酒ならいざしらず、ビールもOKとは・・・カザフの人とは美味しいお酒が飲めそうです(๑´ڡ`๑)
(ま、日本人も仏教徒が多い割には肉食してるしなぁ・・・)

拍手コメントありがとうございます(*^_^*)お返事以下に書かせていただきますね~(^.^)/~~~




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ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)66 

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

車内宿泊の準備と食べ歩きに必要な僅かばかりの現金、そして箱根の山を越えたら間違いなく必要になるであろう武器の数々を積み込み、三人は『聖地』を後にした。

「まずは鰻の蒲焼からかなぁ。そこから名古屋方面に向かって味噌煮込みうどん、ってところかな」

食物を取らなくてもよいVOCALOIDとは思えぬ食欲を示しながら、リンがうっとりと目を細める。

「おいリン、程々にしておけよ。お前の食欲は底無しかもしれねーけど、支給された現金には限度があるんだからさ・・・確か10万円くらいだっけ、めー姉?」

「残念、一人あたり3万円の支給だから全部で9万円ね。因みに鰻はどんなに安いものでも5000円はするって言われたわ・・・今年は不漁で高くなっているんですって」

「え~!!それじゃあ実質2万5000円しか使えないんじゃん!少なぁ~い!」

リンが思いっきり頬を膨らませるが、メイコもレンも『諦めろ』とにべもない。

「高いのは鰻だけで、あとは1000円前後で何とかなるみたいよ。特に行列ができる人気店になればなるほどお値段は安いみたいだし、バカ食いをしなければ3万もあれば充分だって」

「・・・その『バカ食い』をするのがリンだけどな。ラボに居たときだって人間スタッフ用の食堂に入り浸ってたし。しかもかなりの量を食べてたんだろ?副所長のミヤタさんが呆れてたぜ」

「え~!ラボの食堂くらいいいじゃん!無料で食べ放題なんだし!」

『無料』の食堂での食事にまで文句を言われなければならないのかとむくれるリンだったが、そもそも食事を必要としないボカロが大食いというのも問題である。『歌詞』を理解するために付与された『味覚』なのだが、リンは少々度が過ぎているようだ。
そんな会話を交わしながら、三人はようやくたどり着いたうなぎ屋へ入っていく。この調子だと川崎に戻るのは数日遅れてしまうだろうが、この無駄とも思える時間も人間に近い感情を持つ彼らには必要なのだ。なおそんな彼らが食事を満喫し、この地を出立するのは5日後のことである。





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烏のがらくた箱~その四百七十二・いつかはちゃんと調べたい明治の常識その5・教育 

烏のがらくた箱

今回取り上げたいのは『学校』です。たぶん現在が一番国家の教育熱が冷めていると思われるのですが・・・少なくともバブルの頃までは『きちんと勉強すればそれ相応に見返りが得られる』と考えられていたため、国も庶民も教育にはかなり熱心でした。
そんな教育熱が最も高まっていたのは開国間もない明治初期&第二次世界大戦直後でしょう。為政者近辺だけでなく、庶民にも教育を行き渡らせようと必死でしたからねぇ。小さな国ならではのきめ細かさで国民皆兵ならぬ国民皆学といったところでしょうか・・・むしろ勉強のほうが必死だったかもしれません(^_^;)

それにしてもこの無理矢理ともいえる勉強熱というか学歴社会、これって東アジアならではのものなんでしょうか?でも中国・韓国と日本の学歴社会は何かびみょ~に違うように思えますよね。日本の場合、決して高学歴でなくても(義務教育だけで就職するにしても)マニュアルを理解し、仕事に必要な計算くらいはできないといけないし。最低ラインの学歴でも妙に高いスキルを求められる・・・今現在のコンビニやファストフード店の店員に通じるものがあるなぁ(-_-;)尤も、この『学歴以上のスキル』のおかげで日本は明治の西洋近代化を果たせたわけですし、敗戦後の復興も果たせているわけです。政府が上の方からぎゃんぎゃん言っても実際の行動は下々が行うものですからねぇ。
多分その事を明治政府も敗戦直後の政府も理解していたのでしょう。庶民の教育(義務教育)にかなり予算を割いていたように思われます。(義務教育の学校の数&教員数が多い。現役学生も結構教員といて駆り出されていた)尤も庶民にとってはありがた迷惑だったようですが(^_^;)
当時の政府の教育への考え方をきちんと理解した上で、国家が進む方向性がどうだったのかを調べればその動き方がより詳しく理解できそうなんですよね~。特に明治~昭和初期は政府のコンセプトが明確でしたから、一度は世界情勢との比較をしつつきちんと勉強したいものです。
(軍事国家はいただけないけど、少なくとも当時は天皇から庶民まで皆で豊かになろう、って雰囲気があったように思われる・・・そうじゃないのは敗戦が色濃くなった戦争後期と現代くらい?使い捨ての駒を作り出そうとする国は間違いなく廃れます)





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烏のがらくた箱~その四百七十一・他人事じゃないスピード違反(´・ω・`) 

烏のがらくた箱

ニュースで『高速道路を時速169kmで運転してしまい、スピード違反で在宅起訴された市議』が報道されておりますね。勿論スピード違反はいけないことなんですが、状況を鑑みると他人事ではないのですよ(´・ω・`)
ニュースによれば『お腹が痛くなってトイレに行きたかったけど、そのトイレが見つからなかった』とのことですが、実は我が神奈川、というか首都圏の圏央道でも100kmほどトイレが無い場所がありましてねぇ(-_-;)しょっちゅうゴルフに行く旦那も『長距離トイレ無し状況』についてはほとほと困っていると嘆いております。しかも今回スピード違反をした市議ほどではないですが、決してお腹が強くないうちの旦那・・・『明日は我が身』かもしれないのです(>_<)
民営化して儲けも必要になってくる高速道路、なかなか『トイレだけ設置』というのも難しいのかもしれません。だけどそのトイレを設置するだけでスピード違反&それに伴う事故は少なくなると思うんですよねぇ(-_-;)ついでに飲み物と軽食の自販機でも置いておけば多少の売上にも繋がるでしょうし。
既にできてしまった高速に新たにトイレを設置するのは難しいのかもしれませんが、もう少しトイレを増やしてもらえるとありがたいです(せめて10~15分くらい走れば次のトイレが確実にあるくらいが理想かも・・・時速100kmの高速だったら避難所も兼ねてせめて20km~30kmごとにトイレを設置してもらいたい(>_<))


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実はがん検診で再検査に引っかかってしまいまして/(^o^)\子宮体がんの方で偽陽性が出てしまいました。担当の先生曰く『子宮内膜が溜まりに溜まっていたのでそのせいじゃないか?』とのことですが、再検査の結果が出るまでは何とも言えず(-_-;)
とりあえず今年中に結果が出るようなのでその結果待ちです(´・ω・`)
(本当に子宮体がんだったら筋腫の方に異常が見られるはずなんですが、筋腫には異常は無いらしい←そのための筋腫の検診。因みに筋腫だけの検診ならば一年後でもOKと言われた)




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Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
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