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暁光碧烏~gyoko-hekiu~

烏のがらくた箱UPしました♪カバンの中身はどうなっているのか・・・あと、明日の更新はたぶんお休みですm(_ _)m

烏のがらくた箱~その五百五十・カバンの中身は何だろな? 

烏のがらくた箱

まずはお知らせから。今日~明日にかけて旦那の会社の保養所に宿泊するため、明日の更新はお休みor帰宅してからになります。その点ご了承くださいませm(_ _)m

他人様のかばんの中身、気になりませんか(*´艸`*)Pixivにもこんなタグがありますし、TV番組にも女優さんのかばんの中身チェックのコーナーがあったりするのである程度の人数は興味があると思うんです(๑•̀ㅁ•́๑)✧
そんな私が目医者さんで出くわしたのが対象的な二人の若いお母さんでした。一人は1歳前後の子供一人、ベビーカーにanelloのLサイズと思われるリュックとランチバッグくらいの小さなトートバッグを持っていました。おしめがまだ取れない、ミルクもいつ必要になるかわからない小さなお子さんがいるお母さんならごく普通~ちょっと慎重、というくらいでしょうか。
そんな普通のお母さんと一緒にやってきたもう一人のお母さんがすごかった・・・前述のお母さんと同じくらいのお子さんとお姉ちゃんと思われる3歳ぐらいの女の子の二人連れでありながら、ベビーカーと肩掛けトートのみ、しかもそのトートには明らかに荷物が半分くらいしか入っていないのですよ(゚∀゚)容量ははもうひとりのお母さんが持っていたリュックと同じくらいに見えました。つまり、子供二人分+自分の持ち物をきっちりそのバッグに収めているということで・・・しかも飲み物が入った水筒や小さな布だけど子供の遊び道具とかもポンポンそのバッグから出てくる出てくる/(^o^)\
きっと後者のお母さんは二人目の子育てで余計なものを省くことができるようになったのでしょう。だけどそれにしても荷物が少なかった(ように見えた)自分意外の荷物を持っているのに何故あそこまでコンパクトにまとめられるのか・・・本当にかばんの中を見てみたいものです(#^.^#)

今週もご来訪&拍手、ランキングへのご協力誠にありがとうございますm(_ _)m
今年は季節が徐々にではなくガラリと変わるので、体力が持ちません(T_T)令和ちゃん、頼むから手加減して・・・orz





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烏のまかない処・其の四百二十九・増税前の名残のラーメン 

烏のまかない処



消費税増税まであと10日ちょっと、今回は食品の軽減税率があるので前回ほどは駆け込み需要の動きも大きくなさそうですよね(*^_^*)
私も事情により(闘病中によりあまり人混みに出るなと言われている)テイクアウトなどご飯を自宅で食べることが多いですので、食事に関しては殆ど増税の影響を受けることはなさそうです。
なのですが、数少ない影響のあるものが近所のラーメン屋さん!!こればかりはテイクアウトできないのでお店で食べるしかありません。しかも投薬量が多かった時期はラーメン屋さんにも行くことができなかったので未練はかなりある(๑•̀ㅂ•́)و✧ということで、歯医者帰りにラーメン屋さんに立ち寄らせていただきました(๑´ڡ`๑)
チェーン店(麺屋 空海)なんですが、そこの塩ラーメンが好きなんです・・・と、言いつつ雨で寒かったのと、メニューのトップページでおすすめされていたのとで味噌ラーメンを頂いてしまいましたwwwちょっと辛味があってこれもまた美味しかった~♪
他にも増税前に食べたいものはありますが、他のお店はその気になればテイクアウトもできるお店なのでまぁ良いかな~と(*^_^*)
何とか滑り込んで食べることができたので満足です(≧∇≦)




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烏のおぼえ書き~其の三百二十八・昭和初期の着物事情 当時のモガの見られ方は? 

烏のおぼえ書き

昭和初期を代表する風俗としてよく登場する『洋装のモダンガール』、私達から見るとスタイリッシュで可愛らしく見えるのですが、当時は圧倒的な和服の壁の前に『貧乏くさい』と思われていたようで・・・今回はそのへんを中心に紹介していきたいと思います(*^_^*)

戦前の風俗作家・石角春之助は当時のモガたちをこう書いています。

『大体においてウルトラモダンな個性を持つ女性は、懐中物が貧弱で、常に彼女達の財布はしなびている』
『きらびやかなモダンガールなるものの財布は、哀れにも常に円助(一円)内外のばら銭が踊っている』

・・・見た目の華やかさとは対象的にお財布は寂しかったよう(´・ω・`)その一方、和服女性に対してはこう書かれています。

『純日本式な夫人型の女性や、下町風の娘になると、案外その財布はふくよか』
『少し気の利いた料理を召し上がる御婦人は、やっぱり純日本式なご婦人に限る』

と、店側に観察されていたとあるのです/(^o^)\上辺の接客はそのままに値踏みされていたとは・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
また西洋人から見るとモガは売春婦のように見られていたともあります。洋装の面からも堅気には見えなかったんでしょうかねぇ(´・ω・`)

そもそも当時は動きやすい洋服=労働者の服、貧しげに見える、動きにくい和服=安定した家庭、豊かな生活の象徴だったとのこと。なので面倒ではあるものの、見栄やプライドもあり『洋服は恥ずかしいもの』となかなか受け入れられなかったようです。


【創作関連】
・・・モガって貧乏くさく見られていたんだ(´・ω・`)実のとこと、お金持ちの放蕩娘のイメージがあったので、『財布の中身がしょぼい』と思われていたのが意外でした。
その一方、和服は『裕福の象徴』だったという・・・まぁ、着物の値段を見れは致し方がないのでしょう(^_^;)そしてそこから洋服にランクを下げるというのはプライドが許さなかったのかもしれません。
なお、資料では『洋装が一般的になったのは戦後』とありましたが、昭和40年代半ばくらいまでは結構和服が多かったかも・・・。私の祖母は一切洋服を着ませんでしたし(そこそこ良い家柄の娘だったらしい)、母も自分で着付けができる程度には着物に馴染んでおりました。(何着か持っていた)
また、『釣りキチ三平』の初期は結構普段着に着物を着ている女性が多いんですよね~。書かれた時代が昭和40年代のようですし、矢口高雄先生は結構リアルな描写をしてくださる漫画家なので、当時の大人の女性の普段着は着物が普通だったのかもな~と。
やはりその時代時代のファッション描写は当時の文学やマンガが頼りです(*^_^*)



【参考・引用文献】
「月給100円サラリーマン」の時代(岩瀬 彰 著  ちくま文庫)


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拍手お返事&たぶん東京のマスコミは図々しさとかおせっかいが足りないんだと思う 

拍手お返事&おまけ

台風15号による台風被害、マスコミの報道が遅いだとか取り上げ方が少ないとか色々言われておりますよね~(^_^;)
東京も交通マヒとか色々ありましたから気の毒ではあるんですが、それ以上におばちゃんからすると東京のマスコミは他の地域のマスコミに比べ図々しさというかおせっかいが足りないような気がいたします。例えば・・・。

◆阪神大震災のとき、続々とマスコミ各社に集まってくる情報の中、やけに少なかった神戸の情報―――それに気がついたマスコミが『実は神戸が一番被害を受けているのでは』と即座にヘリを飛ばした。
◆日航機墜落の際、報道各社が御巣鷹山手前で怯む中、地元新聞社は地元ネットワークを利用し、山をかき分け取材した。
◆西日本各地の豪雨被害、予め被害が起こりそうなところを調べているのか雨が落ち着いたら即座に取材に行く西日本マスコミ各社。

このフットワークの良さが時に批判を受けることもありますが、これによって国や地方自治体が被害状況を知り、動き出すんですよね~。
今はTwitterその他のSNSが発達し、被害を受けた人々が直接状況を訴えることができるので安心しきっているのか、それとも色々な規制があって東京のマスコミが動けないのか定かではありませんが、ちょっと東京のマスコミのフットワークの悪さが目立ってしまったような気がします。
ちょっと迷惑な、近所のおばちゃん並みの図々しさとおせっかい―――深刻な災害にあった、自ら発信できない状況の地域の取材にはこれが必要なんだなぁ、と今回初めて知りました。迷惑だと怒られるくらいでちょうど良い時もたまにはある!
(でも、関東の人間はこれが苦手・・・一歩引いちゃうんですよね~)

拍手コメントありがとうございます(*^_^*)お返事以下に書かせていただきますね~(^.^)/~~~



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ボカロ小説 オワリとカイト3 

オワリとカイト

会場の片付けが終わり、大井川のカイトら中京の代表メンバーとメイコたちエリア・東神奈川のメンバーはお茶の時間とばかりに車座になって談笑を始めた。

「流石、静岡のお茶は美味しいわね。こっちで飲めるのは元素から組み立てるものばかりなのよ」

香り立つ緑茶を飲みながら、ハルが感嘆の声を上げる。

「確かにそれは味気ないね・・・そもそも畑も箱根を越えたあたりからあまり見られないようだったけど、やっぱり陸上で作物を作るのも難しいの?」

中京エリア団のリーダー・ホクトが少し聞きづらそうに尋ねた。

「ええ。難しいというかほぼ不可能と言っちゃっても良いかな。普段の暮らしも地下だし」

「なるほど・・・だから箱根を越えた当たりから人間が住んでいるような場所が見当たらなかったのか」

「うん。地上に住もうものならあっという間に襲われちゃうもの」

リンの一言にエリア・東神奈川のメンバーは深く頷いた。

「なんだかんだ言っても政府のサーチ能力は馬鹿にならないしね。昔の地下鉄を利用してアジトにしていたんだけど、流石に人工の明かりで作物を作るのには限界があるし、人手もさけないのよ」

ハルの説明に、中京エリアの代表達は気の毒そうに眉を寄せた。

「そっか・・・作れないんじゃ仕方ないよね。中京地区は『聖地』が睨みを効かせていたから政府の襲撃は殆ど無かったけど」

「でも、人工の食べ物って味が薄くない?一度食べたことあるんだけど」

「確かに薄いかも・・・というか塩味が制限されちゃうのよね。塩分摂取を程々に、ってことらしいんだけど。そう考えると昔のラーメンってかなり味が濃かったかもな~。あ~何だか懐かしくなってきた!ラーメン食べたい!!」
昔を思い出したリンが騒ぎ出す、それをレンがなだめる。

「仕方ねぇだろ、ラーメンは暫くの間あきらめろ。そんなに濃い味のラーメンを食べたけりゃ今回の会議を継続させて成功させないとな」

的確すぎるレンの一言に、リンは涙ぐみながら頷いた。






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烏のがらくた箱~その五百四十九・謎の県内ベストセラー本 

烏のがらくた箱

『ベストセラー本』というと、だいたい全国どこでもよく売れている本を指す場合が多いと思うのですが、今回紹介する本は多分県内でしか販売していないと思われます。更に非常にマニアックで、少なくとも私の周囲では『これ』を趣味にしている人は殆ど居ない・・・というか『興味はあるけどやらない』という人が殆どです。なのに私が行く本屋全てで一番目立つところ&レジ横に平積み(2~3箇所)、コンビニでも2,3冊は必ず置いてある本というか雑誌があります。
それは『神奈川の山登り&ハイキング 令和の絶景最新版 ウォーカームック』(゚∀゚)これが県内でめちゃくちゃ売れているのです/(^o^)\しかもこの雑誌、今年初めて出たわけじゃありません。少なくとも私が調べた限りでは2015年から毎年新しいvar.が発売されているのです。
内容は神奈川県内の山登り&ハイキングコースの紹介、便利なグッズ、そして山登りグルメなどを紹介しているのですが、ハイキングコースなんてそう毎年変わるものではないし、グッズ&グルメなどは本編の横浜ウォーカーで特集を組めば済みそう・・・なのに毎年版を重ねることができるというのはそれだけ売れているのでしょう。本が売れない時代にこれは驚異かと。
一体何故・・・むしろ寺社巡りを特集した『御朱印ウォーカー』とかのほうが売れそうなのに(-_-;)それとも好きな人にとっては毎年違う情報が得られるのかしら(・・?因みに私はこのシリーズが出た最初の版は購入した記憶があるのですが、以後は買ってない・・・ラーメンのムックは毎年お店が変わるので買っているんですけどねぇ(^_^;)
(あと今年は漁港メシのムックは購入しました。一応県内情報として一通りはチェックしてる)

なお、記事を書くためにちらりと密林などを覗いたら、かなり昔の冊子はKindle unlimitedで無料購読できるようです(*^_^*)山登りがお好きな方、もし興味がございましたら電子版でも覗いてみてくださいませm(_ _)m





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烏のがらくた箱~その五百四十八・近場の災害ほど情報が入ってこない(´・ω・`) 

烏のがらくた箱

先日の台風15号の被害、本当にとんでもないことになっていまいました(>_<)一応48年間神奈川県内に住んでおりますが、少なくとも今まで生きてきた中で関東を襲った一番強い台風でしたからねぇ(´・ω・`)。
そもそも普通台風が関東にやって来る頃の中心気圧は980~990hpaが普通、960hpaなんてまずありえない気圧の低さで、これに伴う強風対策なんて出来ているはずもありません( ;∀;)千葉ほどではありませんが、我がマンションや実家でも庭木が数本倒れる被害がありましたし、隣の町や区でも停電が2~3日続きました。
そしてこれらの被害以上にびっくりなのが、これらの被害&避難所情報というものが本当に入ってこない/(^o^)\被害が大きくてアナウンスする自治体もてんてこ舞いだったからなのでしょうが、隣町が停電を起こしているとか実家近くの公民館が避難所になっているという情報が私のもとに入ってきたのが台風から2日後wwwむしろ先日水害被害にあっていた九州の情報のほうが早く入ってきていたんじゃないかと。
これって、台風慣れしている九州のマスコミや、九州の自治体、そして地域のコミュニティの連携によるものなんでしょうか?九州ではごく普通に行われている避難所での素早い水や食料の配給とかが、こちらでは出来ていない・・・そもそも電気がないと何も動けない/(^o^)\8年前の東日本大震災での教訓もほとんど生かされていないしなぁ(´・ω・`)
自分を含め、関東はもう少し災害時の対応を考えたほうが良いんじゃないかと思います。

今週もご来訪&拍手、ランキングへのご協力誠にありがとうございます(≧∇≦)/
今回の内閣改造ですが・・・総理が自分が使いやすい人を配置するのは良いと思うんですが(派閥に気を使うよりは遥かに良き)IT関連だけはちょっとな~(-_-;)あまりにも力を入れてなさすぎると見るべきなのか、それとも現場が自由に動けるように口出ししない(できない)大臣を配置しているのか。個人的にはもう少し力を入れてほしいな~と思ってしまいます(-_-;)





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烏のまかない処・其の四百二十八・境港小倉屋の焙りほたるいか 

烏のまかない処



今回紹介する焙りほたるいか、正直お子様にはオススメできません。日本酒のアテです、これは/(^o^)\でも美味しいんです・・・。
こちら、私は成城石井で見つけたのですが、原材料がホタルイカと塩のみ、そして旦那の好物のホタルイカということで『ま、変なものは入っていないしそこそこ美味しいはず。成城石井で売っているし』とギャンブル半分で購入しました。
そして『酒のアテ』という理由ですが、このホタルイカ、ワタまでちゃんと入っているのですよ(゚∀゚)普通この手の干物って『傷みやすいから』という理由でワタを取ってしまうのが普通なのですが、これはワタまできちんと干物になっている\(^o^)/
なのでほろ苦さがあって子供にはちょっときついかな~と思うのです。というか、これが好きという子は間違いなく将来飲兵衛になるでしょう(^o^)
多分成城石井にはあると思いますが、なかなか見つけにくい商品かも(^_^;)もし見つけたらお酒と一緒にチャレンジしてみてくださいませ(๑•̀ㅂ•́)و✧
(大体この手の干物は身を柔らかくするために甘味料が添加されているので、塩だけというのは本当に貴重。私もこれと下田で
であった小魚の干物くらいしか見たことありません。塩だけで柔らかく、というのは相当技術がいるんでしょうねぇ(´・ω・`))




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烏のおぼえ書き~其の三百二十七・昭和初期の着物事情 結婚衣装のお値段は? 

烏のおぼえ書き

作業着としては認められつつあった洋服ですが、礼装としてはどうだったのか―――実は『婦人之友』では結婚費用特集で洋服での婚礼費用の資産も出しております(≧∇≦)/
丸ビルにあった『メーフェア』というブディックの調べですが、以下のようになっております。

サテンのウェディングドレス 75円
絹のベール  30円
下着のスリップ 8円20銭
絹の靴下 3円50銭
靴  25円

価格的に見ると仕事着より少しお高めくらいかな~といった感じですが、これくらい出せば帝国ホテルでの披露宴でも恥ずかしくなかったとか。なお着物で同レベルのものとなると700円くらいの式服になってしまったとのことです(-_-;)
お手頃価格だけど決して恥ずかしくない、そんな洋装の婚礼衣装でしたが、それでも『洋服では出るところに出られない』という抵抗勢力の壁は厚かったようで(^_^;)
親戚らが色々ウルサイ、だけどお金は節約したい、という人のために婚礼用の貸衣装がありました。こちらは仕立ておろしの一揃いに帯も含めて振り袖50円、留袖30円、お色直しもと考えると100円以下で何とかなったようです。

次回は洋装の『モダンガール』と『純和風の着物の婦人』らの社会的な見られ方について紹介していきます(*^_^*)



【創作関連】
洋装の婚礼衣装が意外と安かったことに正直驚きました(゚∀゚)ウェディングドレスだけなら若い女性のお給料だと3ヶ月分くらいですかね。その他の小物を入れても女の子の半年分のお給料をつぎ込めば、帝国ホテルで式を行っても恥ずかしくないくらいのゴージャスなウェディングドレスを着ることが出来たそうです。普段着とあまり値段が変わらないということは、全体に占める材料費は少ないのかな・・・殆ど職人さんの人件費なんでしょうね。そう考えると当時の職人さんはその腕をきちんと評価されていたのかもしれません。
(アパレルの職人をやっている友人の現状を見ると現代の評価は・・・と嘆きたくなる(´・ω・`))
そしてもし小説を書くとしたら『華やかなウェディングドレスで結婚式を挙げたいヨメ』と『結婚式は着物に決まってるだろうと言い張る旦那の親族の姑軍団(おばさんたち)』をやりたいかな~と。なお本当の姑は板挟みで苦労すると思われます(^_^;)




【参考・引用文献】
「月給100円サラリーマン」の時代(岩瀬 彰 著  ちくま文庫)


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拍手お返事&早速先日作った電話帳が役に立ちましたが(-_-;) 

拍手お返事&おまけ

先週の拍手お返事おまけにて、旦那のケータイにちまちま電話帳登録をしたという話をしましたが、その電話帳が早速役に立ちました。
ええ、今回の台風15号における計画運休への対応&出社するか否かの連絡をすることになったのです。ある意味緊急連絡網が災害に間に合った形になったのですが・・・先週も書いたように、旦那はケータイメールは勿論、ケータイへの文字打ち全般が出来ない( ;∀;)
つまりその連絡網を使い、一斉メールを送るのは他ならぬ私なのです・・・/(^o^)\
だったら自宅デスクトップに皆のメアド入れてPCから一斉送信すればいいじゃんと思うのですが、色々と問題があるのか、それとも奴は奴なりに見栄があるのか・・・だったらケータイメールの文字打ち覚えればいいと思うんですけど。70過ぎの義父母だってできるんだからその息子だってやればできるでしょう(-_-;)
緊急連絡が必要な災害なんて年に一度、あるかないかだと思いますが、その度に私がケータイメールを打つのかと思うと・・・( ;∀;)何だかダメ息子の世話をしている母親のような気分です(´・ω・`)
(実際に息子がいたら間違いなく自分でやらせるけど。どんなことでも自分でやらなきゃ出来ないのです)

拍手コメントありがとうございますヽ(=´▽`=)ノお返事以下に書かせていただきますね~(*^▽^*)

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
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角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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