暁光碧烏~gyoko-hekiu~

拍手お返事書かせていただきました(*^_^*)サッカー日本代表、ここまでの結果を残すとは・・・正直引き分けが1試合あれば御の字だと思っておりました、ゴメンナサイ(。>_<。)

拍手お返事&ゴメンナサイ、日本がここまで結果出すとは思ってませんでしたm(_ _;)m 

拍手お返事&おまけ

・・・ゴメンナサイ。今回の日本代表メンバー、歴代最弱だと思いこんでおりました(。>_<。)しかもW杯2ヶ月前の監督交代劇―――予選全敗、良くてどこか1試合同点があれば御の字、喜んじゃうよ~ヽ(=´▽`=)ノなんて予想をしておりました(^_^;)多分私と同じような予想をしていた人は少なくなかったのではないでしょうか・・・それが何ということでしょう(@@)試合初っ端に相手のハンド&レッドカード一発退場というとんでもない奇跡があったとはいえ、強豪コロンビアに勝ち、昨日のセネガルにも体格差を物ともせず引き分け(≧∇≦)/
現時点でグループHでトップという、W杯始まる前には予想もしていなかったこの成績―――ここまでの結果を残すとは思っていませんでした。西野監督以下、選手の皆さんゴメンナサイ(。>_<。)
この勢いのまま、決勝トーナメントに進んでいただきたいのですが、次の相手はポーランド。調子が悪いとはいえFIFAランキング6位という強豪です(๑•̀ㅁ•́๑)✧ポーランドにだって意地があるでしょうし油断のならない相手にはかわりありません。次の試合まで時間は短いですが、できるだけ体力を回復し自力での決勝トーナメント進出を決めていただきたいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
(その前に担当美容師さんが使い物になるかが心配で・・・私が知る中で一番熱狂的なサッカーファン、間違いなく毎日リアタイで試合見ているだろうし、セネガル戦の結果に興奮状態の可能性があるんですよ、今日(^_^;)セネガル戦があるって気が付かずに予約入れちゃった私が悪いんですけど・・・ま、何とかなるかな(^_^;))

拍手コメントありがとうございますヽ(=´▽`=)ノお返事以下に書かせていただきますね~(@^^)/~~~



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ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)42 

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

瓦礫を超え小田原まで進んできたが、流石にこの周辺になると人の姿は無く、道もだいぶ荒れ果てていた。

「やっぱり車で箱根を超えるのは難しいのかな。少なくともこの道は無理だよね」

眼の前に広がる、そこそこ大きな岩が転がっている道を見ながらメイコは唸る。山道を越えるとはいえ、目の前に続く道は『聖地』に向かうには一番の近道だ。はるか昔、江戸幕府によって五街道に数えられ大学駅伝のコースにもなっていた道だが、その面影は殆ど無い。

「ここがダメだと一旦海沿いに出て天城越えルート、かなぁ」

ただ天城峠も落石その他で塞がっている可能性がある。そうなると大きな伊豆半島をぐるりと一周しなければ西側にいけないだろう。かなり時間がかかってしまう上にその他のトラブルに出くわす可能性も大きくなる。

「できればこのまま突っ切りたいなぁ・・・ん?」 

微かだが、風が奏でる音とは明らかに違う音をメイコの耳が捉える。一瞬野生動物かと思ったが、猿や鹿とは明らかに動きが違う。そしてその物音はどんどんメイコに近づいてくる。

「人間?それとも旧式のヒューマノイド?襲ってくるようには思えない動きだけど」

メイコは護身用のレイガンに手をかけ、音のする方に身構えた。その瞬間、茂みの中から小さな顔が2つ―――人間の少年の顔が現れる。

「こ、子供ぉ?」

まさかこんな場所に子供がいるとは思わなかったメイコは素っ頓狂な声を上げてしまう。そんなメイコに対し、少年らは好奇心丸出しで騒ぎ出した。

「うわっ、マジだ!動いているボカロだ!」

「な?俺の言ったこと本当だろ?動いている『MEIKO』がいるって!』

どうやら彼らは『動いているVOCALOID』を初めて見るらしい。その興奮のまま少年達はメイコに近づいてくる。

「こ、この辺は『中枢』から遠いとはいえ・・・襲われたらどうするつもりなの、あの子達?」

警戒心の欠片も見せず自分に近づいてくる少年らのあまりの無防備さに、メイコは呆気にとられてしまった。





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夾竹桃の吐息・其の貳 

その他短編小説

 立て付けの悪いドアを開けた瞬間、俺は眼の前に存在する『事実』を受け入れられず硬直した。確かに俺は『ビビリ』かもしれないが、俺でなくてもこの状況を平然と受け入れられる奴はそうそういないだろう。
 俺の目の前には真っ白いワンピースを着た女の子が床に座り込んでいたのだ。純粋な日本人ではないらしく、目鼻立ちははっきりとしていてやけに肌の色が白い。その肌の白さとは対照的に唇はルージュでも塗っているかの如く紅い。更に特徴的なのはその目の色だった。日本人よりは明らかに明るいその色は、葡萄のような緑色にも陽光のような金色にも見える。

「あなたは・・・・・・だあれ?」

 俺が唇を開く前にその女の子が語りかけてきた。見た目は高校生くらいに見えたが、やけに喋り方が幼い。小首を傾げたその姿はむしろ五歳児のようだ。俺はその声にはっ、と我に返る。

「ひ、人に名前を聞くんならまず自分の名前から言ったらどうだ?」

 眼の前の女の子が泣き出すかもしれなかったが、そもそも空き家に入り込むような奴に同情なんかいらない。俺は精一杯居丈高に振る舞う。だが、そんな俺の努力を知ってか知らずか女の子はにっこり笑って俺の問いかけに答えた。

「あたし、キョウコ」
「俺は千護(せんご)。ところで、何で君はこの家に――――――俺のじいさんの家に入り込んでるの?」

 すると女の子は困ったように微かに眉根を寄せる。

「あたし・・・・・・わからない。気がついたらこのお家にいたの」

 淡々と語るその口調は、特に混乱しているようにも、嘘をついているようにも見えなかった。むしろ俺のほうが混乱する。
 そもそも俺が来る前、扉という扉にはすべて鍵がかけられていた。だいぶ古くなっているとはいえシンナーやトルエンなどの劇物が置かれているのだ。そう簡単に不良中高生やそれ以外のヤバイ奴らに入られる訳にはいかない。
 だが事実、目の前に女の子はいるのだ。ただ『不法侵入』をした筈なのに真っ白いワンピースには汚れ一つ付いていなかった。俺は普通に入り込んだだけでもあちらこちらに埃の汚れが付いてしまったというのに・・・・・・。
 更にそのワンピースはやけに古めかしいデザインだった。1950年~60年台のハリウッド映画に出てくるようなワンピースで、女性のファッションに疎い俺でも判るほどだ。

(これ、撮影とかじゃないよな。隠しカメラがあったりとか)

 俺はキョロキョロとあたりを見舞わずがそのような仕掛けがなされているようには思えない。理由の分からぬ状況にますます混乱したその時、俺のスマホから間の抜けた着信音が流れた。直斗からのLINEの着信音だ――――――その瞬間、強い風が部屋の中に吹き込んで俺の視界を奪う。

「うわっ!!」

 俺は思わず自分の目をかばう。そして改めて目を開けたその時――――――今まで眼の前にいたはずのワンピースの女の子は影も形もなかった。

「お、おい!どこに行ったんだよ!!」

 あれは白昼夢だったのか。それとも・・・・・・俺はぶるっ、と軽く震えると慌てて部屋を後にする。

「あれはきっと疲れが見せた幻だ。いや、この家に漂っているシンナーの匂いにラリっちまったのか・・・・・・もう今日は引き上げてさっさと寝ちまおう!勉強は明日でいいや」

 直斗のプラモの件もLINEでのやり取りで済むだろう。俺はそそくさと階段を降り、逃げるようにじいさんの家を後にした。




UP DATE 2018.6.23

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烏のがらくた箱~その四百三十三・新しいPC、お迎えしました~ヽ(=´▽`=)ノ 

烏のがらくた箱

先代のPCちゃんをパートナーにしてはや8年、HDDやマザボはまだ使えるのですが、装甲が壊れ始めてしまいまして(^_^;)2~3ヶ月ガムテで抑えて何とか持ちこたえてもらってました。しかし流石に限界が・・・てな理由で新しいPC,購入いたしました(≧∇≦)/



LIFEBOOK WS1/B3、富士通のノートPC,13.3型液晶のカスタムメイドモデルです(*^_^*)自分で設定&接続ができるのならメーカー直販サイトで購入するのが安い&長持ちするんですよ❤(ӦvӦ。)実際先代のPCも8年持ちましたしねぇ(装甲さえ壊れなければWindows7の保証期限ギリギリまで使うつもりでいたし、実際使えていたはず)
更にカスタムモデルならば必要に応じてアップグレードもダウングレードもある程度できます(*^_^*)私もメモリー&ストレージを1ランクUPし、使わないOfficeは注文せず。お仕事で使うのならいざ知らず、主婦ならオンラインのワードやエクセル、またはグーグルの表計算や文章作成サービスで充分なのです。
更にメンバー特典割引で14万円弱で購入できましたねぇ((o(´∀`)o))なお、これが家電量販店で販売するカタログモデルになると、Officeが付いてメーカー希望価格20万円を超えてしまいます。いらないものを押し付けられての20万円は流石にツライ(。>_<。)

なお、使い勝手は・・・そのうち使いやすくなりそう、ってところでしょうか(*^_^*)流石に8年前のモデルとはキーボードの形も素材も違っておりますので、慣れるまでちょっと時間がいるかな、と(^_^;)なおお掃除はしやすそうです(*´ω`*)
あとちょっと厄介なのが今まで使えていたフリーソフトの幾つかが使えなくなっていたりバージョンアップで使いにくくなっていることですか・・・TeraPadが6年前からアップグレードなされていないんですよ( ;∀;)多分大丈夫かと思うのですが、これから先を考えると動きがある方がいいかなと、今回テキストエディターを乗り換え、縦書きも可能な『TATEditor』さんに。性能が良すぎて未だ使いこなしができておりません/(^o^)\
更にこのタイミングで『GIMP』が2.8から2.10に大幅にバージョンアップ/(^o^)\操作画面が思いっきり変わってしまい、画像処理にも苦労しておりますwwwま、まとめて新しくという方が良いんでしょうかねぇ(^_^;)
体調のこともありますので、無理しない程度にちびちび新しい子にも慣れていくつもりです♪

今週もご来訪&拍手、ランキングへのご協力誠にありがとうございますm(_ _)m
サッカーW杯、まさか日本が勝つとは思いませんでしたが(失礼)、それ以上にTVでの取り上げ方がちょっと(^_^;)・・・ちょっと昔、旦那の故郷・新潟では『高校野球で1勝したらそのネタを一週間TVは放映し続ける』と言われたものですが、今回のサッカーはまさにその状態wwwいや、気持ちは判るけどできれば新しいネタが欲しいかなぁ。こんなときに限って野球は交流戦終わりのお休みに突入しちゃってましたし、他にめぼしいメジャースポーツもありませんし・・・これって絶対W杯観戦休みの可能性、ありますよね(-_-;)
ある意味女子高生より飽きっぽいスポーツ好きの大人の欲求を満たす新しいネタ、プリーズです(。>_<。)





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烏のまかない処・其の三百六十四~チョコミントのお菓子 

烏のまかない処

mint2018.gif
今年、良い香料ができたのか(いきなり農作物の生産量は増えるものではない)ミント風味のお菓子がたくさん出ておりますよね~(*´艸`*)お菓子やガムはもちろん、ケーキの上に乗っかっているお飾りのミントの葉っぱまで食べつくす私としては、今年のミント風味流行は本当にありがたい(≧∇≦)/特にこれから暑くなってゆく夏場は涼し気な味にも癒やされそうです(*^▽^*)
しかし・・・私の周辺、特に男性でミント味苦手な人が多いんですよ~(。>_<。)
まず旦那があまりミント味好きじゃないみたいで・・・何種類かガムを用意しておくと、ミント味には手を出さない(^_^;)更にバイトをしていたコンビニのオーナーがまたミント(というかチョコミント)が大きらいな人でして/(^o^)\
本部から『前面に押し出して売るように』とお達しがあったにもかかわらず、『見るのも嫌なくらいキライ』という理由から入荷をやめようとしておりましたwwwなんか『歯磨き粉とチョコを同時に食べているよう』とのこと。
しかしミント好きとしてはそれは絶対阻止しなければならない案件(๑•̀ㅁ•́๑)✧お店に来て『どのアイスを食べようか』と迷っている女子高生に対し『チョコミント美味しいよ~❤うちのオーナー、入荷をやめようとしているから食べるなら今のうちかも』とけしかけました( ̄ー ̄)ニヤリ
となると噂好き&新しもの好きの女子高生は食いついてくれるのですよ♪けしかけた翌日からチョコミントアイスの売上は急激に伸び、オーナーも入荷をやめるわけにはいかなくなって無事その年の夏は私もチョコミントアイスにありつくことができました(≧∇≦)/
なお、今年出ているミントものはまだ研究中なのですが、今の所ジャイアントコーンの『大人のチョコミント』がイチオシですかねぇ(*´ω`*)更に新作にもチャレンジする予定です(๑•̀ㅁ•́๑)✧

次回まかない処は6/28、夏らしいネタを探します♪


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烏のおぼえ書き~其の二百六十六・昭和初期の大工場~と言っても従業員30名以上とのことです(^_^;) 

烏のおぼえ書き

一般的に東京は『消費地』として認識されてると思われるが、実は『隠れ工場地帯』だったそうです。決して消費と享楽だけの都会ではないとのこと(๑•̀ㅁ•́๑)✧
実際昭和二年の労働統計実地調査によると、30人以上の職工を使用する工場は東京市内だけでも525もあったそうです。これは大正13年の調査と比較すると150も増加しているとか・・・関東大震災の後という条件があるにしてもかなりの増加数ですよね~(*^^*)
その工場の分布を見てみますと・・・
本所区:118
深川区:78
芝区:69
京橋区:49
麹町区:40
神田区:38
小石川区:30
牛込区:20
下谷区:20
日本橋区:19

なお、赤坂区、四谷区、麻布区には30名以上の従業員を雇う工場は無かったそうです。
意外なところだと当時皇居&ブルジョアの邸宅(と資料本に記載)、更に官衙等が立ち並ぶ麹町区に40もの工場があったことでしょうか・・・。実はこれ、新聞社が麹町に多かったことに起因しているそうです。確かに新聞を作るとなるとインク工場や製紙工場は必要ですものねぇ(*´ω`*)
あと、ここまで大きくはないのですが、従業員5名以上の小さな工場だと11220箇所もあったそうです。家内工業に近い工場なのでしょうが、現代でも多いですよね~東京下町には(*^_^*)そんな彼らの下支えがあって、東京の生産が支えられておりました♪
最後にめぼしい工場にどんな物があったのか、記載しておきます。


本所・深川、その他東郊方面
大日本麦酒、東京モスリン、東洋モスリン、ライオン歯磨、日清紡績
王子製紙、精工舎、浅野セメント

芝区、その他南郊方面
芝浦製作所、沖電気、池貝鉄工所、森永製菓、三共製薬、星製薬
日本ペイント、合同毛織、市電浜松工場、東京電気、大日本麦酒

小石川区・牛込区、その他北郊方面
共同印刷、東京計器、秀英舎、日新印刷、王子製紙、東洋紡績、印刷局抄紙部
大日本人造肥料、日本フェルト、陸軍被服廠、陸軍火工廠、陸海軍火薬庫
帝国火薬、東京煉瓦

こう見てみると、結構現代にも残っている企業の工場がありますねぇ・・・老舗が多いんだなぁ、日本(*^_^*)


【創作関連】
当然といえば当然なのですが、必要な場所の近くに工場というものはできるものです。新聞社の近くに製紙工場ができたり、軍事施設の近くに軍服や火薬の工場ができたり・・・当時は土地に余裕があったでしょうから、東京でもそれが可能だったんでしょうねぇ(*´ω`*)今じゃ絶対に無理www土地が高すぎて、大手だって事務所を構えるのがやっとでしょう(^_^;)
もしこのネタで創作するなら、軍事関連工場かなぁ。軍人自ら工場に乗り込んで『これくらいパワーのある火薬を作れ!』と怒鳴れば、工場のベテラン職人が『そんなもん作ったら暴発すんぞ、このスットコドッコイ!』とやり合う話でしょうかねぇ。なんだかんだ文句を言いながら、リクエスト以上のものを作り上げる職人のおっちゃんとか、書いてみたいものです(*^_^*)




【参考・引用文献】
新板 大東京案内 上(今和次郎 編纂 ちくま学芸文庫)



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拍手お返事&W杯一番のオトコマエ監督♪ 

拍手お返事&おまけ

W杯、連日面白い試合が続きますよね((o(´∀`)o))普段サッカーを見ない私ですが、放映があると国関係なくついつい見入ってしまいます(๑•̀ㅁ•́๑)✧
一番の見所は選手たちのプレーなのですが、その他にも見どころは満載(*´艸`*)選手はもちろん監督のイケメンぶりは眼福そのものです( ̄ー ̄)そんなイケメンばかりの各国選手の中、個人的にイチオシなのがウルグアイのおじいちゃん監督(≧∇≦)/
なかなかのご高齢ながらウルグアイ代表を率いているのにも驚きだったのですが、この方、おみ足も少し悪いようなのですよ~(><)立ち上がるだけならともかく、歩くのには杖を突きながらでないと無理なようなのです。多分歩くだけなら長島終身名誉監督の方がスムーズに歩けるんじゃないかと・・・そんなお体なのにウルグアイという強豪国を率いてW杯に出場するという侠気、素晴らしいじゃないですか(≧∇≦)/
もちろん素晴らしいコーチ陣がいらっしゃるのでしょうが、人材には不自由しないであろうウルグアイサッカー協会が敢えて監督を依頼したのですから、相当優れた指導力を持っているのでしょう(*´艸`*)そして依頼を引き受け、予選を勝ち抜いただけでなく更に決勝トーナメントにまで進みそうな勢い・・・いいなぁ(*´ω`*)
深夜に放映されることが多いW杯の試合、なかなか見るのは難しいかもしれませんがぜひとも一度は見ていただきたいオトコマエ監督です(๑•̀ㅂ•́)و✧

拍手コメントありがとうございます(*^_^*)お返事、以下に書かせていただきますね~(@^^)/~~~




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ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)41 

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

何かと心配するローレライを何とか説得し、メイコはようやく出発にこぎつけた。後部座席にはリンとレン、そして以前『掃討兵』だったボカロ・エンジンが固定されている。

「ねぇ、本当にこんな少ない荷物で大丈夫?『聖地』は地図上で見るよりかなり遠いのよ?」

心配そうに車の中を覗き込むローレライに対し、メイコは苦笑いを浮かべた。

「大丈夫よ、姉様。これだってだいぶ積み込んでいるんだから・・・じゃあそろそろ行くね」

その一言と同時にメイコは車のエンジンボタンを押す。すると微かなモーター音が響き始めた。

「じゃあ行ってくるね!ユウタ、ハル達をよろしく」

車窓から身を乗り出してユウタに頼むメイコに、ユウタは笑顔を見せる。

「ああ、任せておけ。メイコも道中気を付けて。生き返ったリンやレンと一緒に帰ってくるのをみんなで待っているからな!」

「留守の間のことは心配しなくて大丈夫!それよりも無理はしないでよ、メイコ。もし途中でヤバイって思ったらすぐに帰ってらっしゃい」

ハルの言葉にメイコは力強く頷いた。

「勿論よ。この子達にこれ以上の疵は絶対につけないわ。じゃあ行ってくるね!」

その瞬間、メイコ達を乗せた車は静かに動き出した。流石に川崎近辺の大通りはある程度掃除されており、車はスムーズに道を進んでゆく。

「いってらっしゃ~い!!!」

背中に聞こえる仲間の声がどんどんと離れていくのを感じつつ、メイコは更にアクセルを踏み込んだ。
アジトから離れるに連れて道に落ちているガラクタが多くなり、揺れもどんどん激しくなる。作ってもらった固定用補助具のおかげでリンとレンは今のところ倒れずに済んでいるが、この先どうなるか判らない。

「一番の難所はやっぱり箱根の山道かなぁ」

だんだんと激しくなってゆく揺れに悪戦苦闘しながらメイコは前方を見つめた。その視線の先には箱根、丹沢の山脈、そして更にその向こうに富士山が見える。だが『聖地』はその富士山よりも更に西にある―――メイコ達の旅はまだ始まったばかりであった。




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夾竹桃の吐息・其の壹 

その他短編小説

 小雨降る6月の半ば、俺は久しぶりにじいさんの家に出向いた。晩年、認知症を患ってしまったじいさんが亡くなってから3年、兄弟同士の遺産相続争いもようやくケリが付いて遺品の片付けに取り掛かることができるようになったのである。
 とはいえ、遺品の片付けが出来るほどの暇人は浪人生である俺だけで、更に厄介なことに業者にも頼みにくい『厄介者』が家の中に大量に残っているのである。

「しかし、どこから手を付けて良いものやら・・・・・・」

 俺は古ぼけたペンキ缶の山を見つめながらため息をつく。じいさんはそこそこ腕の立つペンキ職人だった。それ故家に隣接している店舗には山程のペンキが残っていた。しかもそれはじいさんが認知症になる前に仕入れたものなので、ものによっては5年以上昔のものもある。
 更にペンキだけではなくシンナー等の有機溶剤も多く残っていた。ごく普通の家具や衣類であれば遺品整理業者に頼めばいいと思うが、流石に古くなった大量のペンキやシンナーは相応の専門家に頼まなくてはならないだろう。その前にある程度の整頓はしておくべきなのだが、その気力さえ無くなりそうなほどの量だ。俺はペンキの山に手を付けるのを諦め、二階へと上がった。そして階段を上がってすぐの部屋に入るなり、俺はそこの残っているものに目眩を覚える。

「・・・・・・何だよ、直斗のヤツ。まだプラモ持ち帰ってねぇのかよ」

 そこには従兄の直斗が持ち込んだプラモデルが大量に残っていた。幼い頃、よくじいさんの家に来てはプラモデルを作っていた。ここなら溶剤の匂いを漂わせても怒られることはなかったので気安かったのだろう。だがそんな従兄も高校生になってからは足が遠のいていた。だが、『いつか作るから』とプラモデルだけは持ち込んでいたらしい。俺が知っている量よりも遥かに多い数―――少なくとも100箱近くの、未開封プラモデルが棚いっぱいに詰め込んである。

「しゃあねぇな。LINEで一応聞いておくか」

 よくよく見れば廃番になっているレア物のプラモデルもある。オークションサイトに出せばそれなりの値段になるだろうが、流石に勝手に売り飛ばすわけにもいかない。こればかりはちゃんと持ち主に売ってもいいかどうか聞いたほうが良いだろう。俺は直斗にLINEでメッセージを送る。

「さて、と。服は全部処分しておけって云われたからまとめておくか。後は台所の食器だよな。これは業者にまとめて捨ててもらいたいところだけど・・・・・・でもおふくろがうるさそうだな」

 業者に頼むにしても、できるだけその料金を少なくしたいということで俺が送り込まれいるのである。細かな品物の処分はしておかないとおふくろが煩い。尤もおふくろはじいさんの隠し財産が目当てなんだろうが。

「そんなに金が欲しけりゃ自分で片付けをやりゃあいいのに」

 その瞬間、ファ~~~~~ンと言う間の抜けた警告音と同時に立て付けの悪い窓が揺れた。道一本隔てた処にある線路に電車が通ったのだ。
 軽トラが辛うじて入れるほどの狭い道、電車の振動が直接家を揺らすのである。神経質な人間であれば耐えられないだろうが、基本的にこの家に住んでいたのはじいさんたちの家族と住み込みの職人だ。神経質だったらそもそもこの家には住めないだろう。
 また、慣れとは恐ろしいもので俺たち孫たちもむしろ電車が通るたび揺れる家と電車が起こす風圧を楽しんでいた。今では懐かしい思い出だ。

「さて、と。一階の台所を確認する前に二階を全部調べておくか。確か職人の住み込み部屋がもう一つか二つ、あったはずだよな」

 そう、俺達が入ることを許されたのは階段を上がってすぐのひと部屋のみで、それより奥は入るなと厳しく言い渡されていた。昔の人間の割にじいさんは意外と弟子にも気を使う神経が細やかな男で、仕事以外の部分ではよっぽどのことがない限り口出ししなかったらしい。だから俺ら孫たちも奥の部屋に入ったことは無かった。

「ま、職人の部屋だからもう荷物なんて残っていないだろうけどさ」

 あったとしても共用の日用品かエロ本の類くらいだろう。少なくとも山程の食器よりは片付けは楽なはずだ――――――俺はそう思い、ドアノブに手をかけた。


 まさかあんな恐怖を味わうこととは露程も思わずに――――――。




UP DATE 2018.6.16

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烏のがらくた箱~その四百三十二・そ~言えばフーリガン、っていなくなったのかなぁ(・・? 

烏のがらくた箱

サッカーW杯、とうとう始まりましたね((o(´∀`)o))いきなりロシアが5-0での勝利、という派手なオープニング(゚∀゚)各国の素晴らしい選手が集まるW杯、日本戦以外も充分楽しめそうです((o(´∀`)o))ワクワク

それにしても昔に比べサッカーファンって行儀よくなりましたよね(*´ω`*)日本は別ですが、ヨーロッパ、特にイギリスのごく一部のサポーターは『フーリガン』と言われ恐れられていたものですが、今は全くお見かけしない(^_^;)
勿論各国の対策がしっかりしているからなのでしょうが、2002年の日韓共同開催W杯のときは『イギリス人≒フーリガン』みたいなイメージが素人にはありましてねぇ(^_^;)TVの特集でごく一般的なイギリス人サポーターを見てホッとしたものです。あれからもう16年も経っているのか・・・というか16年しか経っていないのにフーリガンが撲滅状態なのかしら(・・?
変な国粋サポーターなんかやってこなかった16年前、ろくにサッカーの楽しみ方を知らなかった日本人にサッカー観戦の楽しみ方を教えてくれたのは各国のごく普通のサポーターたちでした。今回初めてロシアで開催されるW杯、現地に行く日本人サポーターが少しでも当時の恩返しができるようにと思います(*^_^*)

今週もご来訪&拍手、ランキングへのご協力、誠にありがとうございます(∩´∀`)∩ワーイ
某グループの新曲が『右より』だということで、一時期ネットが騒然となりましたね(´・ω・`)私は一部しか歌詞を見ていないのですが、『他の歌手でもこれくらい右よりのはあるよなぁ』くらいにしか・・・好みじゃないけど(^_^;)
これにも関係するのですが『グロ規制の強化=右傾化傾向が強くなる』という感じがいたします。そもそも戦争なんてグロの局地じゃないですか(>_<)銃や大砲で打たれりゃ手足はもげるし頭も吹っ飛ぶ。焼夷弾ばらまかれれば着のみ着のまま泥まみれになって逃げなければならないし、決して衛生面が良くない中、ほぼ間違いなくモザイクとぴ~~~~~っと規制音が入るような光景が広がるだろうし・・・ちなみにこれらの光景、祖父母や父母、その他経験者から直接聞いている最後の世代が多分私達40代と思われます。
そんな経験談を聞かされた世代にとって戦争を彷彿とさせるものっていうのはちょっとねぇ・・・純粋に武器や兵器の機能美は認めるけど、刀剣同様あれは眺めて愛でるもの。使ったらただの人殺しなのです(-.-;)この前の新幹線内の事件の犯人と変わらない(๑•̀ㅁ•́๑)✧
だけど『戦争のリアルグロ』を聞いたり写真で見る機会が激減している若い世代には、それを想像するのは難しいのかもしれませんね(´・ω・`)やはり想像力というものは経験値がモノを言うのかもしれません。
(ネットでなんでも見れると言っても、フィルター使っちゃえば検索避けなんていくらでもできますしね)




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Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
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