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【  2017年12月  】 

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)17

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2017.12.31 (Sun)

 「カイト、すぐにここから逃げるぞ!」自宅に戻ってくるなりカイトのマスターである水崎は叫んだ。「作詞作曲した俺が捕まるだけならともかく、何でお前まで捕まる必要があるのかわからねぇ!AIどもにスクラップにされたくなけりゃ俺と一緒に来い!!」その姿を見た瞬間、留守番をしていたカイトは驚きの表情を露わにする。「マスター?どうしたんですか、その格好?まるで傭兵みたいじゃないですか?」「みたい、じゃなくて傭兵そ...全文を読む

烏のがらくた箱~その四百七・今年の年末年始のスケジュール

烏のがらくた箱

2017.12.29 (Fri)

 今年もこの時期がやってきました、年末年始(>__...全文を読む

烏のまかない処・其の三百三十九~紅茶

烏のまかない処

2017.12.28 (Thu)

 旦那が風邪ひき中ということもあり、紅茶の消費が異様に激しい我が家です(>_...全文を読む

くろかみ語り~其の肆・貝髷

その他短編小説

2017.12.27 (Wed)

 それは他の役職の仕事納めの日のことだった。いつもより少しばかり早く仕事を終えた江戸城・御膳所台所人の前沢主税は自宅へ帰るなり思わぬものを目撃した。「旦那様、お帰りなさいませ」 夫の帰宅を出迎えた妻の由紀の髪を見るなり、主税は一瞬言葉を失う。「由紀・・・・・・お前、髪を洗ったのか?」 普段は夫にさえ髪の毛一筋の乱れさえ見せない由紀が、洗い髪で貝髷を結っていたのだ。町人であればともかく、武家の妻が夫に...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百四十一・東京市の防火地区

烏のおぼえ書き

2017.12.26 (Tue)

 工業的な見地から区分けされた地区とは別に、東京にはもう一つの区分けがありました。それは『防火地区』の制定(๑•̀ㅂ•́)و✧そりゃあ関東大震災の被害の最大のものは火災でしたからね(>______...全文を読む

拍手お返事&未だに旦那の風邪が治りません/(^o^)\

拍手お返事&おまけ

2017.12.25 (Mon)

 先週も同じネタで拍手お返事を書かせていただいたのですが、未だに旦那の風邪が抜けません(-_-;)つ~か周囲の迷惑になるからさっさと診療所に行って抗生物質なり何なり処方してもらってほしいのですが、奴は『野生動物』なのでねぇ/(^o^)\未だに気合と根性で風邪を治そうとするのが困ります・・・市販の風邪薬さえ40過ぎてようやく飲んでくれるようになったくらいですし(^_^;)普段であれば『ま、私も風邪引くけど仕方ないや』で...全文を読む

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)16

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2017.12.24 (Sun)

 K0332の分解作業は3日がかりでようやく終了した。最終的にボカロ・エンジン一機と中枢チップ8枚が出てきて、レジスタンスのメンバーを驚かせたり呆れさせたりした。「どうやら初期に付けられたチップはあまり役に立たなかったみたい。文字通り『取ってつけた』ってとこね」中枢チップの解析を任されたハルが髪の毛を掻き上げながら結果を報告する。「8枚のチップの内3枚は大体300年から250年前、今の政府が立ち上がった頃のものよ...全文を読む

vague~いざ本丸・其の貳

初顔合わせ

2017.12.23 (Sat)

 「奥様、起きてくださいませ。駿次郎さんがお妾さんと一緒にご挨拶に参りましたよ」 おクマが寝ている作間の母親に声をかける。その声の大きさと『妾』という身も蓋もない物言いに作間は恥ずかしさを覚え俯いてしまう。 こんな時こそ信乃に助けを求めたいのだが『身分の関係がありますので』と部屋には入らず廊下で頭を下げたままだ。確かに遊女上がりの町人が武家の女性と初めて面会するという状況ではそれが正しいのだが、作間...全文を読む

烏のがらくた箱~その四百六・年賀状用の名簿がぁぁぁ。+゚(゚´Д`゚)゚+。

烏のがらくた箱

2017.12.22 (Fri)

 年末のクソ忙しいときに思わぬ事態が起きました・・・というか起こっておりました(゚∀゚)何とあったはずの年賀状用の名簿がきれいさっぱり消えてなくなっていたのです/(^o^)\原因は解っております。この夏、旦那のPCを襲ったランサムウェア!アイツのせいでリカバリをせざるを得なかったのですが、その際に消去されたのだと思われます。世界中にいるランサムウェアの開発者は一人残らずハゲ散らかしてしまえ٩(๑`^´๑)۶一応バックア...全文を読む

烏のまかない処・其の三百三十八~スープジャーの担々麺

烏のまかない処

2017.12.21 (Thu)

 只今ダイエット中なのですが、たまにはジャンクなものも食べたくなります(>_...全文を読む

くろかみ語り~其の参・潰し島田

その他短編小説

2017.12.20 (Wed)

 「御用改だ!神妙にしろ!!」 階下からドスの利いた声が聞こえ、芸妓見習いの小貞はビクリ、と肩を震わせた。厳しい稽古を終え、ようやく座敷に付いていくことを許されたその日に、である。階下から聞こえる怒声に荒っぽい捕物の音――――――その全てに小貞は恐怖を覚え、姉分の小常にしがみつく。そんな小貞を小常は優しく抱きしめる。「小貞、気にすることはあらへんよ。新選組の手入れやけど、うちらのお客はんは全く関係あらしま...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百四十・東京市の土地区分・工業地&未指定区域編

烏のおぼえ書き

2017.12.19 (Tue)

 住宅地域、商業地域と続き今回は工業地域&未指定地域を取り上げます(*^_^*)まず工業地域ですが、こちらはかなり厳密に『職工100人以上、30馬力以上の大工場は全てこの地域に建てなければならない』とされていたそうです(๑•̀ㅁ•́๑)✧また職工の人数や工場の馬力(てか馬力で表現していたというのも時代を感じますね(^_^;))にかかわらず衛生上or保安上からみて有害であると判断された場合は必ずこの地域に建てなければならなかったと...全文を読む

拍手お返事&旦那が風邪を引きました・・・orz

拍手お返事&おまけ

2017.12.18 (Mon)

 昨日、めでたく?47歳の誕生日を迎えた旦那ですが、ものの見事に風邪を引きました/(^o^)\よりによって自分の誕生日に風邪引くかなぁ(-_-;)てか去年もこの時期、というか私が中学校の友達との忘年会の翌日に体調を壊していた様に思う・・・つ~か困るんですけど( ;∀;)私がくたばっても強くたくましく愛人なり後妻なり見つけて強くたくましく生きていってほしいのに、私が数時間飲みに行っただけで風邪引かれるとかうかうか病気...全文を読む

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)15

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2017.12.17 (Sun)

 磨き抜かれた白すぎる床に、タクミやアキラ、そして分解作業に立ち会っているメイコやレン、リンの顔が映り込む。その中央には人間の手術台に乗せられたK0332の胴体があった。分解作業は半分ほど終わり、早々に発見された中枢チップ3枚が別個に分けられている。「これ一個でもボカロエンジン2個分の情報量があるっていうのに・・・なんでこんなに中枢メモリチップが必要なのかな?」リンがチップの一つを指で摘みながら顰め面を露...全文を読む

vague~いざ本丸・其の壹

初顔合わせ

2017.12.16 (Sat)

 麹町にある兄の屋敷を後にした作間と信乃は、改めて身なりを整えるため一旦作間道場に向かった。四谷大木戸は相変わらずの人の多さで、その流れに逆らって道場の入り口に辿り着くことさえ一苦労だ。そしてようやく道場の玄関に辿り着いた作間は自ら扉を開き、信乃を中に導いた。「小さいながら我が陣、と言ったところかな。普段はこっちで暮らすことになると思う」 信乃を案内しながら作間は語る。「一応母上の暮らしている家に帰...全文を読む

烏のがらくた箱~その四百五・視点を変えると・・・

烏のがらくた箱

2017.12.15 (Fri)

 先日、沖縄嘉手納基地近くの小学校にヘリの窓が落下して問題になっておりますよね(>__...全文を読む

烏のまかない処・其の三百三十七~干しぶどう酢

烏のまかない処

2017.12.14 (Thu)

 たまたま本屋さんの雑誌売場で冊子を見かけ、今現在取り入れているものです(*^_^*)一応ダイエットということでしたが、何せ骨粗鬆症が副作用としてある薬を使っている身(-_-;)カルシウムはお酢と一緒に摂取すると取り入れやすいというのもあり、摂取しております(*^_^*)作り方はとっても簡単、リンゴ酢50mlとはちみつ大さじ2を混ぜた後、レーズン100gにそれを注いでよく混ぜるだけ(๑•̀ㅂ•́)و✧(『MAKINO MOOK 干しぶどう酢でや...全文を読む

くろかみ語り~其の貳・奴島田

その他短編小説

2017.12.13 (Wed)

  十二月十三日は江戸の煤払いの日である。本来は『江戸城の』煤払いであり、庶民が倣う必要は一切無いはずなのだが『おらが殿様』が特に大好きな江戸っ子が真似しないはずもない。勿論太物問屋『近江屋』も同様で、主人を筆頭に煤払いに勤しんでいる。そんな中、丁稚の加吉は兄分の昌五郎と共に台所の手伝いに駆り出された。「しかし細かなところは女衆が手伝ってくれるっていうのはありがてぇよな」「確かにそうですよね。天井や...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百三十九・東京市の土地区分・商業地編

烏のおぼえ書き

2017.12.12 (Tue)

 今回も土地区分ですが、商業地域の規定について取り上げさせていただきます(*^_^*)しつこく云わせていただきますが、この規定の大元になったのは関東大震災(>_...全文を読む

拍手お返事&『普通の電車』って本当に席が譲りにくい(´・ω・`)

拍手お返事&おまけ

2017.12.11 (Mon)

 今朝、早朝のニュースで『LINEを利用したマタニティ・マーク』の特集が組まれておりました。まだ実験段階のようですがLINEアプリを使って『席を譲ってください⇔席譲ります』のやり取りができるらしい・・・旦那の朝食を作りながらの流し見だったのでちゃんとした内容を覚えていないのがイタイのですが(^_^;)奥さんの妊娠の際諸々経験した旦那さんが開発したものらしいのですが・・・何故『普通の電車』ってあんなに席が譲りにくい...全文を読む

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)14

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2017.12.10 (Sun)

 メイコとレンが仲間の許へ帰ってきたのは、戦いに飛び出してから24分32秒後だった。「たっだいま~!あまりセンスがいいとはいえないけどこれ、お土産」そう言って二人が足元に転がしたのはK0332の胴体だ。あまりの事に仲間達は全員呆気にとられる。「い、一体どうしたんだメイ姉?わざわざ敵の胴体だけ持ち帰ってくるなんて」転がされた胴体を見て、ショウが露骨に嫌そうな表情を浮かべた。否、ショウだけではない。その場に居た...全文を読む

vague~横浜からの旅立ちと兄夫婦との初顔合わせ・其の参

初顔合わせ

2017.12.09 (Sat)

  甲州街道から一本入った通りに作間の兄の屋敷はある。代々目付の家柄だけにある程度の広さはあるものの極めて質素だ。 庭木でさえも必要最低限の手入れのみで、植物好きであれば寂しさを感じるほどであるが作間はこれが普通だと思っていたし、信乃も特に気にすること無く屋敷に入っていった。「駿次郎樣、ご無沙汰しております」 昔から家にいる中間の元弥が、作間と信乃を出迎える。「若殿が奥でお待ちです」「おいおい、若殿...全文を読む

烏のがらくた箱~その四百四・『茶室』システムの偉大さよ(´・ω・`)

烏のがらくた箱

2017.12.08 (Fri)

 たとえ敵同士であっても、身分に大きな差があっても一旦入ってしまえば皆平等―――世界的にも類を見ない『茶室』のお約束、日本人ならばうっすらと記憶しているはずです。和解交渉の場にも使われていたのでしょうが、戦国時代末期にこのシステムを確立し、実行させた千利休は偉大だ・・・と、アメリカ大統領のトンデモ政策のニュースを聞いて改めて思いました(-_-;)エルサレムに大使館置くって控えめに言ってクソ٩(๑`^´๑)۶イスラム教...全文を読む

烏のまかない処・其の三百三十六~なかなかうまくできないパンプキンプリン

烏のまかない処

2017.12.07 (Thu)

 むしょ~にかぼちゃの味が濃厚なパンプキンプリンが食べたいと思い達、只今苦戦中です(^_^;)ええ、きっとダイエット中ゆえの気の迷いかとwww取り敢えず大雑把にかぼちゃ半分+卵2個、生クリーム+牛乳をあわせて200mlに砂糖25g、これにカラメルソースを加えるんですが、これがうまくいかないんですよね~/(^o^)\まず一番最初はかぼちゃをきちんと潰せず、かぼちゃの味が薄まってしまいました(>_...全文を読む

くろかみ語り~其の壹・銀杏返し

その他短編小説

2017.12.06 (Wed)

  それは事始めの笊が江戸の冬空にはためく日のことである。この日に食べる『お事汁』の具を旅籠・伊勢屋に届けに来た丁稚の格次郎は、対応に出てきた仲居見習いのおみつと顔を合わせるなり小首を傾げた。「あれ、おみっちゃん・・・・・・もしかして髪型変えたかい?」 するとおみつは花が咲き誇るような、満面の笑みを浮かべた。どうやら気がついてもらえたのが相当嬉しかったらしい。「うん!仲居頭のお松さんが銀杏返しを結っ...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百三十八・東京市の土地区分・居住地編

烏のおぼえ書き

2017.12.05 (Tue)

 都市部の建物区分、今回は住居地域について取り上げさせていただきます(*^_^*)工場も商業地も大事ですが、まずは自分達が寝るところ。居住地は重要です。で、ここでも登場するのが関東大震災!この未曾有の大災害によって建築関係の法律は極めて厳しくなりました。当然といえば当然なのですが、これってもしかしたら現代よりも厳しいかもしれない・・・以下、こんな感じに取り決めがなされました。◆住居地域にはある程度以上の工場...全文を読む

拍手お返事&オリンピック、開催国枠が無い競技もあるとは(@@)

拍手お返事&おまけ

2017.12.04 (Mon)

 昨日、なにげな~く国営放送のスポーツニュースを見ていてびっくりしたのですが、『開催国枠』が無い競技があるとのこと(@@)勉強不足を露呈するようで恐縮なのですが、どうやらバスケットボールには開催国枠が無いらしく、自分らで取りに行かねばならないそうです(´・ω・`)自国開催ならどんな競技も出場できるとばかり思っていたのに・・・orzそして男子バスケが出場できるか出来ないか結構ヤバイとのこと。そりゃあNHKのスポーツ...全文を読む

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)13

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2017.12.03 (Sun)

 「何とか動きを封じ込めたか」頭が破壊され、床に転がったK0332にレンが近づこうとする。しかしその気配を見せた瞬間、鋭い声でメイコがレンを止めた。「だめ!まだ『生きて』いるわ!こいつらの頭部中枢はダミーって決まっているでしょう!」その一言にレンは慌てて後ろに飛び退いだ。「そうだった・・・いつも人間といるからついつい『頭さえやっときゃ問題ない』って思っちゃうんだよなぁ」「最新式の中枢は1mm四方のチップで...全文を読む

vague~横浜からの旅立ちと兄夫婦との初顔合わせ・其の貳

初顔合わせ

2017.12.02 (Sat)

  宿場の朝というものはどこも早いが、こと品川宿の朝は特段早いと思われる。暁七ツににもなれば西へ向かう旅人は出立するし、暁七ツ半には自宅へ帰る江戸っ子も動き出し、東海道はかなり混んでくる。 そんな賑やかで活動的な品川宿の平宿の中、作間と信乃はやや遅め――――――明六ツに起きだした。既に客の大半はおらず、宿に残っているのは作間らと他二、三組くらいだろうか。それ故宿の使用人も殺気立ったところがなく、朝餉もゆっ...全文を読む

烏のがらくた箱~その四百三・角界は現代日本の縮図だったりもする・・・

烏のがらくた箱

2017.12.01 (Fri)

 日馬富士の暴行問題、結局は引退幕引きという結果に終わってしまいましたね(´・ω・`)確かに暴力は絶対にいけませんが、モンゴル人の中では大人しめの日馬富士をそこまで激高させた貴ノ岩にも多少は問題があったのでは?とも思う次第で・・・『安馬』の四股名の頃から見ていたファンとしてはもやもやしたものが残る幕引きでした(-_-;)(あくまでも私個人の穿った見方ですが、貴乃花親方が自分の言い分を云わなかったのは『喧嘩両成...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
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角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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