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【  2018年04月  】 

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)34

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2018.04.29 (Sun)

 不意に立ち止まり仲間を制したメイコに、仲間達は緊張に満ちた視線を投げかける。「何か聞こえたの?掃討部隊の奴ら?」不安げなルイの問いかけにメイコは首を横に振る。「多分違うかと。でもものすごい勢いでこっちに来てる。軽トラにしてはスピードがありすぎるような・・・」微かに眉をひそめつつメイコが呟いたその時である。道の向こうから見覚えのある軽トラがものすごいスピードで―――どう控えめに見積もっても時速100km以上...全文を読む

烏のがらくた箱~その四百二十四・明日から旦那の実家に帰省します(^.^)/~~~

烏のがらくた箱

2018.04.27 (Fri)

 明日からGWが始まりますね(*^_^*)親戚をお迎えする方もいれば、私達のように迎えられる側の人間もいたりします。または全く別のところへ旅行へ行ったり(●´ω`●)今年は曜日の並びが良く、GW前半はお天気にも恵まれているようですのでお出かけには最適でしょう((o(´∀`)o))しかしお出かけに出かけられない事情のある方&GW後半は雨に祟られそう(´・ω・`)・・・ということは、暇つぶしのアイテムが必要になるかも?ということで、拙宅...全文を読む

烏のまかない処・其の三百五十六~元祖・ういろう

烏のまかない処

2018.04.26 (Thu)

 『ういろう』というと名古屋が有名ですが、実は小田原にもあるんです、『ういろう』。しかもこちらの方が本家本元、室町時代からあるらしいという老舗です\(^o^)/となれば、一度は訪れてみたいと思うもの(*^_^*)今回ちょっと時間がありましたのでお城見学(リニューアルされた小田原城天守)のついでに、ういろう屋さんにも脚を伸ばしてみました(*^_^*)老舗らしく歴史を感じる建物は国道1号線沿い(東海道沿い)にあり、間違いな...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百五十八・昭和初期の丸の内~旧財閥の底力はやはりすごい(゚∀゚)

烏のおぼえ書き

2018.04.24 (Tue)

 現代にも言えることですが、丸の内は日本を代表するオフィス街。それは昭和初期も同様だったようですが、数字的なものは流石に現代とは違うようでして・・・手元にある資料で分かる部分だけになりますが少しばかり紹介してゆきます(*^_^*)まず丸の内区域の地主ですが、大部分が三菱だったとのこと。その敷地面積6万坪(゚∀゚)これは明治の中頃、一坪34円で政府から購入したと言うか押し付けられたようです(^_^;)この当時は誰も買い手...全文を読む

拍手お返事&昔々のトンデモ凱旋パレード/(^o^)\

拍手お返事&おまけ

2018.04.23 (Mon)

 昨日の羽生結弦選手の凱旋パレード、すごい人でしたね(@@)たった一人で10万人(実質11万人弱)の動員とは(゚∀゚)そりゃあ事前にTシャツを売って費用を調達するのも納得です(๑•̀ㅁ•́๑)✧(一体警備員さんをどんだけ動員したのか(^_^;)ゆづ君のファンはマナーが良いとは言え何かあってはいけませんしねぇ)そんな大人気の羽生選手の凱旋パレードでも距離は1.1kmですよね?実は昔々、神奈川では全長40kmにも渡る凱旋パレードが行われた...全文を読む

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)33

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2018.04.22 (Sun)

 小さな子供と彼らの世話役であるツバサを荷台に載せると、ハルが運転する軽トラは動き出した。普段は荒っぽい運転をするハルだが、流石に荷台に子供らがいるせいかかなり慎重な運転だ。「らしくない運転ねぇ。ツバサがびっくりしてるじゃないの」メイコの隣りにいるレイカが苦笑いを浮かべる。「確かに。乱暴なのよりは遥かにいいと思うけど、あの速度だと川崎まで行くのに20分はかかりそう・・・合流までに30分以上掛かりそうね」...全文を読む

vague~こぼれ話・伝習隊といえば大鳥圭介でしょう(๑•̀ㅂ•́)و✧

vague~こぼれ話

2018.04.21 (Sat)

 本日から暫くの間、連載下調べを兼ねたエッセイ『vagueこぼれ話』をUPさせていただきます。実は来週~5月中は何かと用事があるのと、未だ薬の副作用がひどいのとで連載が細切れになってしまう可能性が(>_...全文を読む

烏のがらくた箱~その四百二十三・デキる男のほうがセクハラ・モラハラはしない(主観だけど)

烏のがらくた箱

2018.04.20 (Fri)

 あくまでも主観に基づきますが、デキる男というのは男性・女性という枠に囚われず優秀な人材を自分のスタッフにする傾向があるように思えます。または友人関係においても知的な女性が多く集まってくるような・・・。尤も『いちいち男だ女だと言っている暇なんか無いし、仕事ができれば性別も国籍も関係ない!』という人間のほうが仕事ははかどるでしょうし、人望も厚くなるでしょう。あ、これは学歴関係ありません。中卒のおじいち...全文を読む

烏のまかない処・其の三百五十五~柳屋ベーカリーのあんぱん

烏のまかない処

2018.04.19 (Thu)

 開国直後からお雇い外国人の避暑地として栄えていた箱根近辺には、老舗パン屋さんが多数存在しております(*^_^*)その中には頑なに当時の味を守り、外国人向けの味のお店もありますが、日本人向けにアレンジを加えているお店もありまして(๑´ڡ`๑)そんなお店の一つが小田原・国道1号線沿いにある『柳屋ベーカリー』です(*^_^*)一部では『小田原二大アンパン』のひとつと言われているようですね。数種類のアンパンが用意されているので...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百五十七・昭和初期のデパート事情~これはまさにリアルア○ゾン

烏のおぼえ書き

2018.04.17 (Tue)

 『東京』―――この言葉の連想のうちで最も華やかな色彩を感じさせるもの、それが『三越』だったそうです(*´ω`*)東京見物においても皇居、明治神宮と共に見学コースに入っていたようで(*^_^*)今和次郎先生も『あそこにいけば凡てが解る。近代の都会の一切がある』とまで言い切っております。今で言うアマ○ン的な感覚なのでしょう。しかも現実世界にありますから、そのインパクトたるや、オノボリさんたちには衝撃的だったと思われま...全文を読む

拍手お返事&箱根・花粉地獄(>_<)

拍手お返事&おまけ

2018.04.16 (Mon)

 金曜日の午後~日曜日の午前中まで結婚記念日プチ旅行に行ってまいりました(*´ω`*)しょっちゅう利用している保養所でのお泊りでしたが、気兼ねなく利用できるのがありがたい・・・ただ一点を除いて(-_-;)そう、箱根の山には杉&ヒノキが大量に生えている=花粉地獄なんですよ~( ;∀;)旦那はかなり前からヒノキ花粉のアレルギーがあり、私も2年前からヒノキに反応するようになってしまっております。更に今年はヒノキ花粉が多い・...全文を読む

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)32

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2018.04.15 (Sun)

 政府掃討部隊からの襲撃を受けた翌日、生き残った11人は川崎のコミュニティに向かうため陸上に上がった。何故なら昔地下鉄の線路だった通路が掃討部隊によって破壊されていて使えなくなっていたからだ。「こんな調子じゃトラックも心許ないわね・・・動くかな?」メイコが恐る恐るエンジンボタンを押すと、微かなモーター音と共に電気系統が動き出した。トラックと言っても軽トラなので、一度か二度往復する必要はあるが、瓦礫の道...全文を読む

烏のがらくた箱~その四百二十二・これから結婚記念日旅行に行ってまいります(`・ω・´)ゞ

烏のがらくた箱

2018.04.13 (Fri)

 今月15日で、結婚丸18年になります(#^.^#)いや~いつの間にかこんな年月になってしまいましたよ(^_^;)最初は記念日にちょっと背伸びしたレストランに行くことが多かったのですが、最近では保養所に2泊3日の旅行に行くことが通例になっております。そのうち初日、二日目は旦那はゴルフ、私は好き勝手に箱根観光をしているんですけどねwwwうん、B型夫婦なんてこんなもん。一人の時間がないと死んじゃうから\(^o^)/これでゆるゆ...全文を読む

烏のまかない処・其の三百五十四~二年ぶりの蕎麦フルコース

烏のまかない処

2018.04.12 (Thu)

 毎年参加している美術サークルの『反省会』と言う名の飲み会に参加してきました(●´ω`●)去年は結婚記念日の旅行が重なってしまって行けなかったので2年ぶりですね(#^.^#)ただ、今年の『反省会』は例年とちょっと違いまして・・・新人の頃からお世話になっていた方が急逝いたしまして、個人を偲ぶ会といった側面もある会でもありました。お世話になっているお店とも四半世紀以上のお付き合いですので、おのずと『メニューはお亡くな...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百五十六・保険会社&銀行~資本が命の企業の宣伝方法は?

烏のおぼえ書き

2018.04.10 (Tue)

 震災復興の建築ラッシュの中、いわゆる『貸しビル』も多く建てられました。『貸し』と名乗っているからには貸主がいるわけでして・・・ビルを自前で建て、それを貸すくらいですからそれ相応に儲かっている企業であるわけです。そんな企業、というか業界の正体は保険会社!元々日本で最初の貸しビルは東京海上火災保険が建てたものですし、その他の保険会社も己の財力を世間一般に誇示するために自社ビル(貸しビル)をビシバシ建て...全文を読む

拍手お返事&実写化してもらいたいけど絶対にできないだろ~な~というマンガ

拍手お返事&おまけ

2018.04.09 (Mon)

 タイトルにも書かせていただきましたが『実写化してもらいたいけど絶対に無理だろう』というマンガがひとつあります。それは川原泉先生の『メイプル戦記』!!こちらは新たに作られた女性&ニューハーフのプロ野球球団が、男性プロ野球球団相手にペナントレースを戦っていくというものなのですが、これを当時の球団ではなく現代の球団でやっていただきたい(๑•̀ㅂ•́)و✧そしてそうは思うものの『大人の事情』絡みで絶対に不可能だろ~...全文を読む

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)31

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2018.04.08 (Sun)

 アジト内及び周辺300m四方の安全を確認した後、生き残ったレジスタンス達は室内の片付けを始めた。最低限の持物で生活しているので時間そのものはかからなかったが精神的なダメージは計り知れなく、時に泣き出す仲間を慰めながらの作業となった。「取り敢えず、生き残った皆は川崎のコミュニティに。あそこはそこそこの大きさがあるから10人位は迎え入れてもらえると思う」メイコの提案にハルも頷く。「そうね。川崎には親戚がいる...全文を読む

vague~小伝馬町・牢屋敷にて

仏蘭西伝習と駒場野の一揆

2018.04.08 (Sun)

  己の生活、そして人生を賭け蜂起した駒場野の百姓一揆だったが、瞬く間に鎮圧されてしまった。江戸近辺ではなかなか起こりにくい百姓一揆だけに手際が悪かったのもあるのだろう。更に集合場所に集まり始めた百姓らに警戒した代官所の役人がこまめに集まってくる百姓らに声をかけ、追い払っていたのも功を奏し、一番最初に蜂起した百姓一揆は四半刻もしない内に制圧、残りの一揆もその日の夕刻までには全て制圧されてしまった。 ...全文を読む

烏のがらくた箱~その四百二十一・IR(統合型リゾート)ってスポーツ施設もアリなんですね

烏のがらくた箱

2018.04.06 (Fri)

 既に終盤、というか終わりに近づいておりますがカーリング男子世界選手権がアメリカ・ラスベガスで行われております。ええ、あのカジノというか統合型リソーとで有名なあのラスベガス、あそこに世界選手権ができるほど大きなカーリング場があるなんて全く知りませんでした/(^o^)\確かにドレスコードがあるカジノを嗜む客層と、カーリングを堪能できる客層は重なる部分があるのでカーリング場が作られたのかも知れませんが、こう...全文を読む

烏のまかない処・其の三百五十三~キットカットいきなり団子味

烏のまかない処

2018.04.05 (Thu)

 美しい熊本を襲った大地震からもうすぐ2年になろうとしております(´・ω・`)日々の生活の中、つい忘れがちになってしまうのですが『それはいけないよ!』とばかりに登場したのがこちらのお菓子『キットカットいきなり団子味』です(๑•̀ㅁ•́๑)✧復興支援として一袋あたり10円寄付されるのですが、実はこの事を知らずに注文したんですよね~私(^_^;)だって美味しそうだったんですもの(๑´ڡ`๑)チョコレート菓子にもかかわらずあんこ&お芋...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百五十五・昭和初期の出版社~『円本』とは何ぞや?

烏のおぼえ書き

2018.04.03 (Tue)

 新聞社同様印刷が必要な出版社ですが、こちらはあまり震災の被害を受けなかったのでしょうか。手持ちの資料では新聞社ほどのダメージは無かったように思われますが・・・Wikipedia先生を見たらやっぱりヤバいところはあったよう。一応大正~昭和初期のデータを挙げておきますが、こんな感じです。大正11年 13081種大正12年 10946種大正13年 14361種大正14年 18026種昭和元年 20213種昭和2年  19967種昭和3年  19880種流石に...全文を読む

拍手お返事&インパクトがありすぎるお姫様抱っこ(゚∀゚)

拍手お返事&おまけ

2018.04.02 (Mon)

 まずはお知らせから。昨日の午前中、Twitterへの不審ログイン&自アカウント凍結という事件?がありました(>_...全文を読む

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)30

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2018.04.01 (Sun)

 漆を流し込んだような暗闇の中、一筋のライトがせわしなく動き回る。部屋全体を見渡すにはあまりにも小さすぎる灯りではあるが、ヒューマノイドであるメイコには十分すぎる灯りでもあった。「ひどい・・・この光景を子供たちに見せるわけにはいかないわね」メイコの眼の前には掃討部隊によって倒された仲間の亡骸が転がっている。大人だけではない。少年や少女、否、もっと幼い子供まで被害に遭っていた。「リンやレンまで・・・ど...全文を読む

vague~一揆鎮静の奥の手は?

仏蘭西伝習と駒場野の一揆

2018.04.01 (Sun)

  山田浅右衛門吉利――――――通り名・山田五三郎老人は、将軍家御様御用を任されている人物である。身分は浪士であるが、月に三日ほど腰物方との打ち合わせなどをするために江戸城に出仕を義務付けられている。 作間とは剣術を通じての既知であり、城内では数少ない馴染みの顔だ。それだけに山田老人の顔を見て作間も、そして優之輔もあからさまに安堵の表情を浮かべる。「山田先生、今日は出仕日だったのですね」 優之輔の言葉に山...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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