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【  2018年07月  】 

烏のおぼえ書き~其の二百七十二・昭和初期の銀座・その二

烏のおぼえ書き

2018.07.31 (Tue)

 前回紹介した銀座の雰囲気ですが、実際どんなお店が並んでいたのか―――現代でも営業しているお店もありますし、当時だけのお店もあります。そんな店のめぼしいところを数回に分けてつらつら並べてみます。今回はその一回目ということで(*^_^*)◆博品館品川駅から橋を渡って(日本橋?)すぐのところにあったのがこのお店。元々は観工場(一つの建物の中に多くの店が入り、いろいろな商品を即売した所)だったが、百貨店にその地位を...全文を読む

拍手お返事&これは失われた『男子力』なのか?

拍手お返事&おまけ

2018.07.30 (Mon)

 『お父さ~ん、ちょっと雨漏り直しておいて!』『今度犬買うことにしたから犬小屋作って』―――私が子供の頃放映されていたドラマやちょっと昔のマンガなどにはこんなセリフがごく普通にありました。そう、昔のおとーさんというか男性は『屋根の修理や犬小屋作り程度の日曜大工は出来て当然のスキル』と認識されていたのです/(^o^)\それに改めて気がついたのは火曜日にUPしている『おぼえ書き』―――刑務所の囚人が自ら入所する刑務...全文を読む

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)47

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2018.07.29 (Sun)

 メイコの顔をじっと見つめるミクの表情はさながら憧れのアイドルを目の当たりにした少女、というべきか。少なくともこれから人間に命じられた任務を果たそうとするヒューマノイドの顔ではない。「本物のVOCALOID・・・私がサーチしちゃっていいんですか?」「・・・取り敢えず簡易サーチだぞ、ミク10987。今のお前の状態じゃいきなりフル・サーチをしかねないところが心配なんだが」「え~!フル・サーチじゃないんですかぁ」あか...全文を読む

夾竹桃の吐息・其の漆

その他短編小説

2018.07.28 (Sat)

  中庭に足を踏み入れたその瞬間、直斗はその違和感の原因がわからなかった。物心ついた頃から慣れ親しんできた中庭であるはずなのに、何かが違う―――と改めて庭を見回した瞬間、直斗はその原因に気が付き『あ!!』と声を上げる。「この夾竹桃、何で赤と白の2種類の花が咲いているんだ?この夾竹桃は白い花のはずなのに」 それほど花に詳しくない直斗だが、この中庭の夾竹桃が毎年白い花を咲かせることだけは知っている。その夾竹...全文を読む

烏のがらくた箱~その四百三十八・一難去ってまた一難/(^o^)\

烏のがらくた箱

2018.07.27 (Fri)

 今年の夏は一体どうしてしまったというのでしょうか(>____...全文を読む

烏のまかない処・其の三百六十九~ローソンの冷やし担々麺

烏のまかない処

2018.07.26 (Thu)

 今年の夏は本当に異常な暑さですよね(;´Д`)ハァハァここまで暑いと台所で火を使うのも嫌になる・・・ということでついつい出来合いのものを買って済ませてしまうことも多くなってしまいます(^_^;)私の場合、こちらでのネタにもなりますし(おいっ)てなことでコンビニに立ち寄り、年に1~2回しか食べない冷やし中華を食べようとしたのですが、何だか美味しそうな新商品が出ていたのでそちらに手が伸びてしまいました(*^_^*)なお私が冷...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百七十一・昭和初期の銀座・その一

烏のおぼえ書き

2018.07.24 (Tue)

 いつの時代も『街の流行り廃り』はあるものです。そしてその流行り廃りは歴史そのものを表しているところもかなりありますよね(*^_^*)というわけで今回から暫くの間、昭和初期の勢いを代表する『街』について取り上げていきたいと思います。まず昭和初期を代表する街と言ったらここでしょう、『銀座』。資料本にも『首都の心臓、時代レビューの焦点』と紹介されるほど、この時代の銀座は時代の最先端、というか昭和初期そのものだ...全文を読む

拍手お返事&とうとう日傘デビュー/(^o^)\

拍手お返事&おまけ

2018.07.23 (Mon)

 今年の殺人的な暑さにとうとう日傘デビューをいたしました/(^o^)\湘南生まれの湘南育ち、そこそこ日差しには強い方だと思っていましたし、既に子供の頃から日焼けしていたのでBBAになってから日焼けケアなんてしたって手遅れだろうとしらばっくれていたのですが・・・今年の暑さは命の危険を感じる((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル日焼けでシミ、シワが増えるくらいは気にしませんが、流石にまだ命は欲しいし熱中症で入院はしたくない...全文を読む

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)46

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2018.07.22 (Sun)

 マナブが開けたその部屋には3体の『初音ミク』が休眠カプセル、通称『ボカロ・ベッド』に収められていた。瞳に刻印されたシリアル・ナンバーを確認しなければ正確な事は判らないが、その外見からすると100~150年前に製造されたVOCALOIDとしては若い個体のようだ。「私に比べるとだいぶ若い子達みたいね。ざっと100歳くらい?」「だいたいそれくらいかな。そもそも彼女達は純粋な『VOCALOID』じゃない。見た目は『初音ミク』だ...全文を読む

夾竹桃の吐息・其の陸

その他短編小説

2018.07.21 (Sat)

  俺はキョウコに唇を塞がれたまま、意識が遠のくのを感じた。ピッタリと身体を密着されているにもかかわらず、妙にひんやりとしたキョウコの身体は心地よく、身も心も委ねてしまいそうになる。(やばい。マジでここから逃げないと) 理性ではそう思うものの身体と感情の自由が効かない。藻掻けば藻掻くほど何故か動けなくなってゆくのだ。例えるならば何かが手足に絡まるような感触、とでも言うべきか。ひんやりとした、しなやか...全文を読む

烏のがらくた箱~その四百三十七・防災無線の限界(´・ω・`)

烏のがらくた箱

2018.07.20 (Fri)

 防災無線―――スマホなどの通信機器を持っていない小さな子やお年寄りには大事な情報伝達手段だと思います。しかしどうしても省くことができないエコーやノイズで情報の半分くらいしかわからないのもまた事実(>_...全文を読む

烏のまかない処・其の三百六十八~チューブのコチュジャン&豆板醤

烏のまかない処

2018.07.19 (Thu)

 我が家では土曜or日曜の夕飯の定番が冬場=鍋、夏場=焼き肉なのですが、その際便利なのがこのチューブタイプの調味料です(*^_^*)とはいってもこの夏デビューさせたばかりなのですが(^_^;)今までは瓶詰めタイプのものを小皿に出すことはあっても使うのは私だけ、旦那は全然使わなかったのですが、このチューブタイプに変えた途端かなり使うようになりまして(゚∀゚)やっぱり付きやすいというものあるのでしょうか。テーブルに出してお...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百七十・昭和初期の病院事情・各論編

烏のおぼえ書き

2018.07.17 (Tue)

 人口が多い分、病人・怪我人も自ずと多くなってしまう東京ですが、その分病院も多かったようです。ざっくり分けると官立、公立、大学附属病院、その他の団体の病院といったところでしょうか。以下にその特徴を並べていきますのでよろしかったら眺めてやってくださいませ(*´ω`*)◆官立病院東京帝大附属病院、同分院、伝染病研究所の診察所のみ。今和次郎先生曰く『帝大附属病院=病院の王様』と言うくらい設備完備、診察料&薬価も...全文を読む

拍手お返事&ゴルフって足腰鍛えられるものなんじゃ・・・(・・?

拍手お返事&おまけ

2018.07.16 (Mon)

 西日本豪雨、日を追うごとに被害の大きさが明らかになってゆきますね(´・ω・`)お亡くなりになった方々にはご冥福を、そして被害に遭われた方々には一日も早い復旧を願うばかりです。そんな中、今回の首相の体たらくは何なんでしょうか・・・『66時間の空白』には呆れるばかりで/(^o^)\実務は官僚がどうにかしてくれるにしても、こんな大災害の時こそ率先してリーダーシップを取るべきでしょう。ハッタリでも『強そーな首相が率...全文を読む

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)45

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2018.07.15 (Sun)

 「休眠中ですがこの町にも数体のVOCALOIDがいます。彼女たちのうちの一人を起こし、あなたのメモリーを読み取らせますが、よろしいでしょうか?」「え?ここのボカロはそんな能力があるの?そんな改造をされた個体があるなんて初めて聞いたわ!」メイコの驚きの声にマナブは『さもありなん』といった風情で頷く。「でしょうね。元々『聖地』にいた研究用VOCALOIDだったようですが、我が町の状況を知った『聖地』が譲ってくれました...全文を読む

夾竹桃の吐息・其の伍

その他短編小説

2018.07.14 (Sat)

  俺の唇に重ねられた唇はどこまでも柔らかく、甘かった。ただ、その甘さにはどこか禍々しいものが混じっているような気がして、俺はキョウコを突き放そうとする。しかし何故か腕に力が入らず、俺はキョウコがなすがまま唇を貪られた。「・・・・・・かわいい人」 暫し唇を重ねた後、ゆっくりと唇を離すとキョウコはきゅっ、と口角を上げた。その妖艶な笑みに俺はどきりとする。「もしかして、私が知的障害か精神障害を持っている...全文を読む

烏のがらくた箱~その四百三十六・この暑さ、勘弁して欲しい( ;∀;)

烏のがらくた箱

2018.07.13 (Fri)

 21世紀になって『普通の気候』というものにとんと縁がなくなったような日本ではありますが、今年は本当にひどいです(>__...全文を読む

烏のまかない処・其の三百六十七~セブンイレブンのフルーツあんみつ(こしあん派バンザイ)

烏のまかない処

2018.07.12 (Thu)

 梅雨も開け、コンビニにも涼やかなお菓子が並ぶようになりましたね((o(´∀`)o))ワクワク新作お菓子もゼリーのような洋風お菓子も大好きなのですが、あんみつ、みつまめ、水ようかんなど和菓子も勿論大好物です(๑´ڡ`๑)ただ、私は頑固なこしあん派・・・つぶあんが主流のあんみつで好みのものがなかなか見つからないのが悩みでした。以前は『こしあん派』だったファミマもつぶあんに変わってしまいましたしねぇ(´・ω・`)そんな中、なん...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百六十九・昭和初期の病院事情・総論編

烏のおぼえ書き

2018.07.10 (Tue)

 昭和初期、東京市の人口は250万人ほどいたらしいのですが、その人口に対し病院は165院、医院・診療所は1779院ほどあったそうです。この数が多いのか少ないのかよくわからないのですが、一年間の延患者数が1050万人ほど(東京市の人口の4倍)だということですので、やはり必要な数だったのでしょう。なお、入院患者の年齢はこの時代をよく表しておりまして、一番多かったのが20~30代の若者、次が30~40代だったそうです。年寄りは...全文を読む

拍手お返事&そこんところの危機管理こそちゃんとしておいてよ٩(๑òωó๑)۶

拍手お返事&おまけ

2018.07.09 (Mon)

 この土日、活発化した梅雨前線の影響で甚大な被害が発生しましたね(>_____...全文を読む

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)44

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2018.07.08 (Sun)

 少年達に案内され、メイコがたどり着いたのは出会った場所から歩いて1時間ほど山奥に入った場所だった。だいぶ古いが丁寧に手入れされた建物が『町役場』らしい。「この時代に『地上』に住むことができるなんて、羨ましいわ」メイコは目を細めて感動の声を上げる。「『中枢』の近くでは地下のかなり深いところに潜んでいないと襲われるのよ。実際私達が住んでいたアジトは襲撃を受けてしまったし」「そうなんだ・・・もしかして後...全文を読む

夾竹桃の吐息・其の肆

その他短編小説

2018.07.07 (Sat)

  直斗にプラモデルを引き取ってもらった翌日から、遺品整理というか遺品処分を始めた。尤も大変なのは商売道具であるペンキや有機溶剤、それと婆さんの遺品でもある台所用品くらいで、あとはほんの僅かだ。 手始めに俺は箪笥にある爺さんの服から片付け始める。服、とは言っても殆どが作業着で、普段出かける際の服は2,3着。あとは入院していた頃に必要だった寝間着と下着がやや多いくらいで、箪笥の三分の二くらいしか埋まっ...全文を読む

烏のがらくた箱~その四百三十五・サッカー日本代表の皆様、お疲れ様でしたヽ(=´▽`=)ノ

烏のがらくた箱

2018.07.06 (Fri)

 正直W杯前は全く期待できなかった日本代表でしたが、蓋を開けてみれば思わぬ大躍進(@@)最終的には強敵・ベルギー相手に一時は2点リードしながらの惜敗という、予想以上の結果で帰ってきてくれました(*^▽^*)うん、実はブラジル大会よりもひどい『フルボッコで3連敗、あわよくばどこかのチームと引き分けで勝ち点1でも取ってきてくれれば御の字』と思っていただけに、本当に申し訳ない・・・頑張ってくれた『おじさんJAPAN』に拍手...全文を読む

烏のまかない処・其の三百六十六~コンビニ冷食

烏のまかない処

2018.07.05 (Thu)

 ここ最近の冷凍食品は本当に美味しくなりましたよね~(๑´ڡ`๑)野菜高騰時のお助けにもなりますし、お弁当の一品&保冷剤にも便利ですし(*^_^*)そんな中、自分のお昼ご飯用&自分が体調を崩した際の家族用に便利だなあ、と重宝しているのがコンビニ冷食です♪徒歩1分圏内に大手コンビニ3軒全部あるので、わざわざ冷食を買ってストックしなくても・・・と思われるかもしれませんが、体調が悪かったり薬の副作用がひどい時はその『徒歩...全文を読む

烏のおぼえ書き~其の二百六十八・昭和初期の刑務所

烏のおぼえ書き

2018.07.03 (Tue)

 人口が多くなれば多くなるのが犯罪者(-_-;)そんな犯罪者を収容する施設が皆さんもご存知の刑務所です。イメージ的に刑務所というと『暗くて重苦しい雰囲気』がありますが、昭和初期の刑務所はそんな事は無かったようで・・・。小菅刑務所はクリーム色の城郭、またはホテルのような外観で、汽車の中からこの建物を見た人は刑務所だとは思わなかったとのことです。なおこの刑務所は懲役10年以上の長期重罪犯を収容する刑務所だった...全文を読む

拍手お返事&今回のW杯、『半端ねぇ!』じゃ収まらない(@@)

拍手お返事&おまけ

2018.07.02 (Mon)

 『キャプテン翼』でW杯の存在を知り、日本でW杯が放映され始めたアメリカ大会あたりからW杯を見てきたサッカー素人ですが、今回の大会はそんなサッカー素人でもはっきり理解できるくらい尋常ならざる大会です(@@)だって予選リーグでドイツが敗退するし、スター揃いのアルゼンチンやポルトガル、更に昨晩はスペインまでも姿を消すし・・・そもそも2ヶ月前にいきなりの監督交代劇があった日本が予選リーグ突破すること自体大番狂わせ...全文を読む

ボカロ小説・日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)43

日出ずる国の暗黒郷(ディストピア)

2018.07.01 (Sun)

 少年達はメイコに近づくと、ニコニコと笑いかけ声をかけてきた。「こんにちは!君はVOCALOIDの『MEIKO』だよね?東京にはまだ君のように動けるボカロがいるの?」「俺達のところにも『ミク』がいるんだけど動かないんだよね。浜松の工場に修理を出すにしても遠くって」代わる代わるメイコに語りかけながら、少年の一人がふと車の中を覗き込んだ。「あれ?『リン』と『レン』もいるんだ!すげぇ!!」「だけど動かないんだね・・・...全文を読む

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乾小路烏魅

Author:乾小路烏魅
幕末~明治を中心とした歴史小説ブログです。
ひと時の時間旅行、ご堪能くださいませv
角川twitter小説大賞優秀賞受賞

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