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「夏虫~新選組異聞~」
夏虫・第一章

夏虫~新選組異聞~ 第一章 第五話 壬生浪士組・其の壹

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清河八郎率いる浪士組の大半が京都から去っていったその日、京都に残ることになった水戸派、試衛館派の面々は八木家へとその居を移した。八木家は壬生住人士十家の内のひとつで、代々村の行司役を勤めている名家である。

「初めて見た時から立派な長屋門だと思っちゃいたが、まさかここに居候することになろうたぁこれっぽっちも思わなかったよなぁ。」

 原田が漆喰塗りの長屋門を撫でながらしみじみと呟いた。遠祖・八木安高が源頼朝から『三つ木瓜紋』を拝領したというという名家だけあり、八木家は漆喰塗りの長屋門を許されている。これからしばらくの間、彼らはここに住むのである。

「とりあえず二、三人ずつ部屋を割り振っていくからな。新八、左之助、平助はこの部屋!」

 土方は男三人が寝るには少々小さめの、仕切りで分けられた小部屋を三人に指し示す。長屋門の中にある部屋は基本的に使用人の寝床として使われるものなので、とにかく狭いのである。

「え~これじゃあ辻君も引き込めないじゃないっすか!」

 鼻紙や煙草さえ買う金に困っているというのに、永倉はこの期に及んで冗談半分の見栄を張る。しかしそのささやかな見栄にすかさず仲の良い原田が茶々を入れた。

「新八よ、そんなむさ苦しい奴ぁ辻君の方で願い下げだってよ。鏡を見てからものを言えって。」

 原田の的確すぎる一言にその場にいた全員が爆笑する。

「その通りだ新八。文句を言ってるんじゃねぇ、他の部屋はもっと狭いんだぞ。農作業用の土間じゃねぇだけ有り難いと思いやがれ!不満があるなら野宿だ、野宿!次、斉藤、佐伯がその隣、総司、阿比留が次で源さんと山南さんが相部屋だ。で俺と近藤さんがここ、と。」

 土方は有無を言わさずどんどん部屋割りを決めてゆき、若い連中に荷ほどきをするように指示を出し、皆その指示に従って各々に割り当てられた部屋へと入っていった。

「阿比留さん、今日から相部屋よろしくお願いしますね。」

 沖田は土方に示された三畳間に阿比留と共に入ると改めて挨拶をする。だが、阿比留は弱々しい笑みを浮かべるだけであった。ここ最近食事もろくに取っておらず、顔色もだいぶ悪い。

「やはり・・・・殿内さんのことが心配なんですか?」

「・・・・・ええ。」

「大丈夫ですよ。あちらは相変わらず新徳寺さんに居候させて貰うみたいですし、こちらには来ないでしょう。どうしても顔を合わせなければならない会合がある場合は土方さんに言って病欠、って事にしておいて貰えば問題ないと思いますよ。」

 沖田がそう励ませば励ますほど阿比留の表情は沈んでゆき、目には涙さえ浮かべている。

「まさか・・・・・殿内先輩が私たちと一緒に行動するとは思っても見ませんでした。てっきり幕府の下で働くとばかり・・・・・。」

 阿比留としては人を利用して自分だけのし上がってゆく醜い殿内を見たくなかっただけなのである。だが殿内は滑り込むような形で会津藩預りの浪士組に名を連ね、あまつさえ『自分は浪士取締役に取りまとめを任された。』と言い張っているのである。
 しかも殿内は阿比留が水戸派、そして試衛館派に自分の野心をばらし、会津藩への嘆願書を提出させたと思い込み、憎悪しているらしい。その話を殿内と一緒に行動している根岸から聞いた阿比留は恐れおののき、まるで大病にでも罹ってしまったようにみるみる痩せてしまっているのである。

「そう心配しなくても大丈夫ですよ。私たちと行動を共にしていれば絶対にあなたをお守りしますし------------これでも腕には自信があるんですよ-------------芹沢さんたちも思ったよりは悪い人じゃなさそうですよ。」

 だが、そんな慰めにも阿比留は力のない笑顔を見せるだけであった。その時である。かたり、と仕切り戸が鳴ったのである。沖田が振り向くとそこには小さな目が二つ、中を覗き込んでいる。どうやら八木家の子供達らしい。

「こんにちは。今日からよろしくお願いしますね。」

 今まで居た者達とはまた違う男達に対し、様子を伺っている八木家の子供達に沖田がにっこりと微笑む。その無邪気な笑顔に安心したのか、それとも浪士達の中で一番自分達に年齢が近く見える沖田に親近感を抱いたのか子供達は仕切り戸を開き、沖田に近寄ってきた。

「こんにちは。うちは為三郎、こいつは弟の勇之助ゆうんや。お兄ちゃんは何て名前なん?」

 十歳前後くらいの上の子が名前を名乗り、沖田の名前を聞きたがる。

「私は沖田総司っていいます。為三郎くんに勇之助くんですか、いい名前ですね。どうです?もしよかったらこらから何かして遊びましょうか。」

 沖田のその言葉に子供達の表情がぱあっと明るくなる。

「せやったら鬼ごっこせぇへんか?これやったら江戸のお兄ちゃんもわかるやろ?」

 いつの時代も子供は遊んで貰えることが大好きである。二人の子供達は沖田の手を引っ張り長屋門から八木邸の外へと出て行った。。



「ははは、総司の子供好きは相変わらずだな。」

 賑やかに騒ぎながら外に飛び出していった三人を長屋門の窓から眺め、近藤は笑顔を見せた。いかつい顔ながら笑窪のできる笑顔は魅力的で、人々を惹きつけてやまない。

「なぁ、勝ちゃん。片付けも終わったことだし八木さんの所に顔を出しにいかねぇか?」

「そうだな。これからしばらくの間お世話になる訳だし・・・・・隣の部屋の二人も一緒に連れて行こうか。」

 どれくらいの期間になるか検討が付かないがしばらくの間世話になる相手である。これからの事細かな事------------食事や風呂など身の回りの些細なことから浪士組の鍛錬の場所などあらゆることの打ち合わせもしたい。近藤と土方は隣の部屋にいた井上と山南に声をかけ母屋へと出向いた。するとすでにそこには先客が居たのである。

「おお、近藤!遅かったじゃねぇか!待ちくたびれたぞ!」

 四人が八木源之丞の案内で母屋に上がり込んだ時、庭に面した奥の部屋から芹沢の機嫌の良さそうな大声が聞こえてきた。声の様子からするとすでに一杯引っかけているらしい。

「芹沢様はことのほか我家の庭がお気に召したようで。」

 苦笑いを浮かべる八木に対して四人も同様の笑みを浮かべるしかなかった。奥の間には芹沢派五人が顔を揃えており、その中央で芹沢は一升徳利を片手に酒を飲んでいた。この酒癖さえなければそれほど非道い人物ではない-------------少なくとも殿内よりはましな人物だと思うのだが、いかんせん酒が入ると別人のように乱暴になってしまうのが玉に瑕であった。

「芹沢さん、お楽しみの所済みません。実はこれからのことですが・・・・・。」

 その途端、今まで酒によどんでいた芹沢の眼がかっ、と見開かれ、真剣な表情を浮かべる。

「まずはもう少し隊士を増やさねば話にならんだろう。この人数じゃ見廻りだってまともにできん。だがその中に殿内の奴等は入れるなよ。」

 芹沢は低い声で近藤を牽制するように呟いた。

「ここ数日一緒に行動しているが、あの殿内という男は特に我慢ならん!俺等を見下し、まるで家来の如く扱おうとしているではないか!」

 思い出すだけでも忌々しいのか、芹沢は『ばん!』と床に拳を叩き付ける。だが芹沢派の人間は慣れているのか誰も止めようとはしない。

「まぁまぁ芹沢さん、落ち着いて・・・・。」

 そんな芹沢派の五人の代わりに苛立ちを露わにする芹沢を近藤が宥めた。だが芹沢の怒りは収まらない。

「これが落ち着いていられるか!やっと・・・・・やっと水戸公におかけしてしまったご迷惑を償う機会に恵まれたというのにあんな奴に牛耳られて堪るものか!」

 そして芹沢は自分が以前天狗党の前身・玉造党に属していたこと、その活動が派手になりすぎて水戸公自らを粛正に駆り出させてしまったことを悔いている旨を語り始めた。

「確かに今度会津藩預りになるが、俺の忠誠はまだ水戸公にあるんだ・・・・・近藤、あんたの忠誠が大樹公にあるようにな。だからこそ己の欲望だけで動く彼奴が許せぬのだ!」

 熱く語る芹沢に近藤の気持ちが同調してゆくのが傍目にも判る。

(こりゃまずいな・・・・・。)

 演劇であろうが講談であろうが近藤はこの手の『忠義もの』にのめり込みやすい。しかもそれが本物となればなおさらだ。芹沢の配下の者を見ると自分達と同じような、半ば呆れたような表情を浮かべている。間違いなく彼らも自分達と同じような苦労をしているに違いない。

「芹沢さん、そのお気持ちよ~く判ります!忠誠を誓う相手は違えど武士たるもの、主君に誠を尽くしてこそでしょう!感動しました!」

 芹沢の熱弁に近藤も思わず涙を浮かべがっちりと握手をする。そんな無駄に盛り上がる二人を冷ややかに見ていたのはそれぞれの配下であった。

「また始まったよ、勝ちゃんは・・・・・ああいう芝居じみたものに弱ぇからなぁ。」

 近藤の感激屋ぶりは幼い頃からである。土方は大仰にため息を吐くと隣にいた井上に声をかける。

「源さん、松五郎さんとの約束の刻限はいつだったっけ?」

 とにかく一刻も早く近藤と芹沢を引き離したい。それは向こう側の配下も同様らしく、土方の言葉に聞き耳を立てている。

「あと一刻ほどじゃが、こちらに来ると兄者はいってたぞ。」

 松五郎とは井上源三郎の実兄・八王子同心の井上松五郎のことである。護衛として将軍と共に三月初旬に上洛していたのだが、浪士組のごたごたで今日まで会えずにいたのだ。

「おいおい、それはいくら何でも失礼だろう。こっちから出向こう。総司の野郎は留守番だな。」

 外で会うとなれば妓のいる見世になるだろう。三年前、言い寄られた娘に目の前で自殺未遂をされて以来女性に対して神経質になっている弟分の傷口を出来るだけ広げたくない。土方は外から聞こえる楽しげな声を耳にしながら頭の中でこれからの予定を組み始めた。



 近藤らが八木家に居を移した二日後の十五日、残留浪士組計二十四名は会津藩に正式な挨拶をするため、京都守護職の本陣・金戒光明寺に出向くことになった。だが、金戒光明寺に上がる際に必要な紋付袴を誰も持っていないのである。

「紋付きなんて持ってきてないぞ!せっかく京都に残れると思ったのにこれでは・・・・!」

 近藤らは慌てたが、芹沢は落ち着いて八木の当主に人数分の紋付きを貸してくれないかと申し出たのである。

「しかしそれやとあまりにも滑稽やないですか?」

 確かに八木家だけでも十人分くらいの紋付きはあるし、足りない分は他家から借りればいい。しかし大抵紋所は個人個人違うものである。それなのに半数以上が同じ紋では物笑いの種であり、むしろ恥になるのではと心配したのだ。しかし芹沢は大丈夫だからと八木に頼み込む。

「いや、構わん。あちらだってこっちの事情は解っておろう。肝心要の体裁さえきちんとしていれば一人一人の紋所なんぞろくに見ちゃいないだろう。」

 もっともと言えばもっともな芹沢の意見だったが、そんな芹沢の一言に噛みついたのは土方であった。

「聞き捨てならねぇな。いくら百姓の出だっててめぇの紋所にゃ誇りを持ってる。それを大したことがねぇなんざ・・・・・。」

 土方が芹沢に突っかかるが、芹沢はただ豪快に笑い、そして続ける。

「土方よ、お前さんは紋所で会津公や大樹公にご奉公するつもりか?違うだろうが。手前の腕でお役に立つんだろう。どんな偉そうな紋所を貼り付けていたって腕がなけりゃただの木偶人形じゃねぇか。」

 芹沢の正鵠を射た言葉に土方は顔を真っ赤にする。

「お前さんはまだ若いから『紋』や『銘』に頼りたくなるのも解らないではない。でも結局下っ端なんざ腕や知恵があってなんぼだ。覚えておけ。」

 この後、何かと衝突する芹沢と土方であったが、決して互いに憎しみ合っていたわけではなかった。むしろ土方は芹沢に『ならず者をまとめるための心得』を事あるごとに教えられることになる。口は悪いが人当たりの良い、洒脱な青年が『鬼の副長』と怖れられるようになるにはまだまだ時間が必要であった。



 金戒光明寺への挨拶は『体調不良』の四名以外の全員が出席し、その場で『壬生浪士組』との名前を賜った。

「有り難くお受けいたします。」

 と代表して当たり前のように受け取ったのは鵜殿から浪士組のとりまとめを任されていた殿内であった。しかもいつの間に準備したのか全員自前の紋が入った紋付きを着用している。

「早速首魁気取りか。」

「土方さん、聞こえますってば。」

 忌々しげに土方が呟くのを沖田はこっそり肘で突いて窘めた。確かに借り物の紋付袴で挨拶に出向いた彼らは滑稽だったし、しっかり紋付きを準備していた殿内達を恨めしく思う気持ちも判らないではない。だが、前線で戦っている会津藩だけあってそのような表面上だけで判断することはなかった。挨拶が終わった後、芹沢と近藤だけが殿内を差し置いて呼び出されたのである。

「何だろうな?」

 芹沢、近藤の呼び出しに気がついた殿内も何事かと会津の役人に詰め寄ったが、関係ないと早々に配下の七人と共に追い返されてしまった。その追い返され方に芹沢派、試衛館派共にただならぬものを感じずにはいられない。しばらく別室で何やら話していたかと思ったら二人して神妙な顔つきで部屋から出てきた。そこにすかさず土方が駆け寄る。

「殿内君について聞かれたよ。嘆願書に名前が無かったにも拘わらず、まるで代表者のような振る舞いをするなんて解せないと。」

 近藤が肩を竦めながら部屋であったことを話す。

「で、何て言ったんだ?」

「別に認めたわけではないが、浪士取締役から取りまとめを任されていたから浪士組の代表のように振る舞っているんじゃないかと・・・・・。」

「むろん、向こうも納得しなかったがな。」

 土方と近藤の会話に芹沢が割って入ってくる。それに呼応するように他の仲間も続々と集まってきた。

「もしかしたら幕府の偵察かも知れぬと会津の者は疑っておった・・・・・一会桑は公武合体派の急先鋒だからそういうことも珍しくないらしい。幕府の意思とは別に過激な行動に出るんじゃないかと。」

「でも殿内さんは本当は会津に付く予定じゃなかったんですよね?」

「だから『疑い』なのさ。まぁ少なくとも会津は殿内より俺等を信用してくれているらしい。」

 どこまで本気だか判らないがな、と芹沢は豪快に笑った。

「その証拠がこれかな。」

 芹沢は懐からずっしりと重たそうな袋を取り出した。

「揃いの紋付きを着ていたのをよっぽど哀れに思ったらしい。これで羽織を仕立てろだとさ。」

そしてその金子を見て思わず皆歓声を上げてしまった。もちろんその金は紋付きに替わるのだがそれをお披露目するのはこの日より十日後のことになる。



 文久三年三月十六日、八木家右門柱に『松平肥後守御領壬生浪士組宿』という新しい表札が掲げられた。これから三年間、この場所は壬生浪士組、そして新選組屯所として彼らの安寧の地となる。



UP DATE  2010.03.05


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首を痛めながらも(筋を違えました。痛い・・・・・><)本当にぎりぎりUPしました『壬生浪士組』其の壹。書きたいことが多すぎて上手くまとめられなかったんです。実は最初壬生狂言を見る場面まで入れようとしたんですが、なんだかどんどん長くなってしまって結局八木家の立て看板まで(爆)。ある意味切りが良かったのかも知れません。

そして今の内に言っておいた方がいいかもしれない芹沢鴨の扱い方(笑)。彼のことを資料で調べている内に『酒が入ると乱暴だけど実はそんなに悪い人じゃ無いような気がする。』と管理人のなかで鴨の株が上がっておりまして・・・・・。
だって『資金調達』なんて嫌な仕事、自分で行きます?人に嫌われるこういう仕事って配下に任せそうなところ自分で行っているんですよねぇ。(ちなみに試衛館時代、近藤さんは借金の申し込みを総司にさせていたりします・笑)
『筆頭局長自ら行くべき』と言う方もいらっしゃるかも知れませんが、同じ立場だったら私は絶対に配下に任せそう(おいっ!)
なので揚屋でやらかした酒乱事件はともかく、その他の場面では結構『いい人』に流れてしまう可能性がありますのでご了承下さいませ。


次回は3/12、23:00~、壬生狂言の見物&殿内暗殺ですv


《参考文献》
◆Wikipedia 新選組
◆Wikipedia 八木源之丞
◆Wikipedia 長屋門
◆Wikipedia 芹沢鴨
◆新選組日誌(上)  新人物往来社

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