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「雑  記」
烏のがらくた箱

烏のがらくた箱~その百六十四・鉄と歴女の九州旅行レポート・その一

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旦那のリフレッシュ休暇を利用しての4泊5日の九州旅行、本当に堪能させて頂きました♪
旅行中、twitterにて随時報告はさせていただいたのですが、やはり自分自身の記録のためにここはそこそこきちんとしたレポートを書かねば、と今回の次回の『がらくた箱』そして次回水曜日の『まかない処』の3回に分けて旅のご報告をさせて頂きます♪
(2回でまとめようとしたんですが、量が多すぎた・・・><たぶん3回で何とかなると思います^^;)


☆旅行一日目
新幹線『のぞみ』に揺られて約4時間、小倉の駅で下車した私たちは電車を乗り継ぎ門司港へ行きました。これは私のリクエストで、明治時代のレトロな雰囲気が残っている門司港を見ていたいな~と。さらに九州鉄道記念館もありますので、旦那も行けば楽しめるだろうと、あえて引き返すような形でこちらまで足を伸ばしましたv
この日はお祭りだったようで、あちらこちらに屋台が出ていたり海上保安庁の船が寄港していたりしていたのですがそちらには目もくれず、食事の後真っ先に脚を向けたのは九州鉄道記念館(^_^;)その近くにトロッコ列車の乗車駅があり、たまたま発射直前だったのでこれ幸いとトロッコ列車にも乗車いたしましたv

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これが私にとっては大成功♪何と下車した場所の向こう岸が壇ノ浦!平氏と源氏の最終決戦の場所でしたヽ(=´▽`=)ノ
想像していたより潮の流れが早い場所でして、流れに逆らって進んでいた大型タンカーがなかなか前進できないほどでした・・・多分エンジンは全開だと思うんですが。水軍に絶対の自信を持っていた平氏ですので、起死回生逆転のチャンスを狙ってここを最終決戦の場所にしたんだな~と切なくなりました(;_;)

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ちなみに私は源氏のお膝元で生まれ育っておりますが、あの潮の流れは正直怖い・・・初期の戦いで源氏が負け続けたこと、そして頼朝が水軍に異常に執着していたのが何となくあの潮の流れを見て理解できたような気がしました。そんな私の感傷をよそに旦那は巌流島を探しておりましたが・・・・・男と女、やはり萌えどころは違うようです(笑)

その後、九州鉄道記念館に立ち寄った後(小さいながらなかなか味わいのある記念館でした。旦那はそこのシミュレーターにはまっていた・・・100円で10分間楽しめるのはかなり良心的だと思いますv)、宿泊場所がある博多へと戻りました。ここの部屋がまぁ狭くて狭くて(^_^;)最終日に高級旅館に泊まる予定だったため、旦那が初日の宿をケチったのが原因なのですがセミダブルベッドがやっと入るくらいの部屋・・・もしかしたら自宅の寝室よりも狭かったかもしれません。まぁ仕方ないよね、と言いながらその日は二人でその部屋で寝ました。(ただ、朝起きたら旦那が床に落ちていた・爆)



☆旅行二日目
この日は博多から指宿まで一気に九州縦断列車旅行\(^o^)/オワタ
これがこの旅のメインだったので覚悟はしていたのですが・・・どの列車も座り心地がよく、『のぞみ』4時間より遥かに楽な旅でした。1時間毎に乗り換えが出来たというのもありがたかったですね~。ちなみに以下の電車たちに乗りました

◎九州新幹線『さくら』
博多から熊本までは新幹線を使いました。とにかく座席が広いっ!『のぞみ』が5列なのに対して『さくら』は4列なので一つ一つの座席幅が広いんですよね~。できることならこの座席で新横浜ー博多を移動したかった・・・。

◎特急『くまがわ』
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JR九州には特徴的な観光用特急列車がいくつも走っています。そのうちの一つですね。表側がレトロ調で、運転席の後ろ側が展望室?みたいになっておりました。うちの旦那はそこで運転手さんの後ろにへばりついていた・・・・・数日前、肉離れを起こして脚を痛めているにもかかわらず(-_-;)あと、この特急を担当していたアテンダントさんがかなり忙しそうでした。一人で車掌のお仕事とアテンダントのお仕事をやってた・・・下手したら飛行機のアテンダントさんより大変なんじゃないでしょうか?九州の女性は働き者何でしょうかねぇ。

◎特急『いさぶろう・しんぺい』
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人吉駅から発車するこの特急、私個人としては路線、列車そのものを含めて一番好きです(^^)
まずしょっぱなに日本で最後の駅弁売のおっちゃん!TVで見た有名人が目の前にいるのにテンションが上り、さらに車内が『くまがわ』以上にレトロちっくv展望席まで完備されており、途中見晴らしの良い場所では止まってくれて写真も取り放題。そして今回乗った列車の中で唯一車掌さんが男性(おっちゃん)だったのも味があってよかったですね~。
どうもこの特急は女性好みなのか、カメラを持った鉄子ちゃんたちが車内、沿線問わずたくさんいました。
(みんな美人でスタイルがいいのに男性の影無し・・・男の撮り鉄が群れをなすのに対し、単独行動が多いのが女性撮り鉄の特徴みたいです。一人でなんでもできちゃう頭の良さもあるでしょうから、オバカな男性には見向きもしないのかもしれない^^;)

◎特急『はやとの風』
今回乗車した4つの特急の中では一番都会的な電車でした。なので申し訳ないんですがちょっと印象が弱い・・・車内で購入し呑んだ発泡酒が美味しかったことが一番印象的でした(おいっ)
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◎特急『指宿のたまて箱』
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鹿児島から宿泊場所である指宿に行くために乗り込んだ特急です。白黒の車体のスタイリッシュさとは一変、中はちょっとカントリー風?お魚の絵が書かれた戸棚が印象的でした。そしてそれ以上にインパクトがあったのが車窓の桜島!想像していたのより遥かに大きく、びっくりしました。あと、今和泉にある篤姫所縁の別荘が印象的でしたね~。鯉幟の代わりと思われる、薩摩藩の家紋が染め抜かれた幟が五月の風にはためいておりましたv
出来る事なら下車して見たいところでしたがそれは不可能・・・・・そのまま指宿へと運ばれたアラフォー夫婦です。


以上5つの列車を乗り継いで到着した指宿、ここは砂蒸し風呂で有名な場所です。似たようなものは東京の大江戸温泉物語で入ったことがあるのですがまるで別物!
砂一粒一粒が温泉成分を吸ってものすご~く重いんです!浴衣を羽織って横になり、砂をひとかけふたかけされただけで『うわっ、重たい!』と思ったくらいですから(*^_^*)
そして体全体にかけられると、何故か足首のあたりが心臓になったかのようにどくどく脈打つのを感じられました。少々熱めですが、海風が頭を冷やしてくれるのでそれほど辛くは無かったですね~。お風呂に入る前、水分を取り忘れてしまったので基本的となる10分で出てしまったのですが、できればもっと入っていたかった・・・・・ちなみに暑いのが苦手な旦那は7分でギブアップしておりました(爆)
なお、この砂むし温泉の効果は絶大で、次の日の昼ごろまで身体がぽかぽかしておりました。冷え性の方にか~な~り~オススメですvまた、肌が弱くても温泉にあたらないところが嬉しかった(*^_^*)

次回続き3日目~5日目は月曜日にUPいたしますね♪


旅行中にもたくさんのご来訪&拍手、ランキングへのご協力、本当に有難うございます(*^_^*)
お陰様で角川twitter小説コンテスト出品作品『鹿鳴草郎楼夢』がジャンル別最新ランキング歴史・戦記部門1位になりましたvコンテスト終了までまだまだ一ヶ月以上もありますし、これからどんどん素晴らしい作品がUPされるでしょうから、これを持続するのは難しいと思います。なので宜しかったらこちらの方も応援よろしくお願いしますね♪皆様のお力が頼りです^^




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