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「葵と杏葉」
葵と杏葉・藩主編

葵と杏葉藩主編 第十九話 硝子玉と四位少将 其の壹

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 阿蘭陀人士官と間宮林蔵一行がやってきて瞬く間に三ヶ月が過ぎ去っていった。蒸し暑かった武雄にも秋の気配が濃くなり、後の月見の準備に皆が慌ただしく動き回っていた時、間宮林蔵がふらりと茂義の前に現われた。他所者であるはずなのに周囲と完全に同化し、本人がわざわざ表に現われなければつい忘れてしまうほど存在感のない男である。

「間宮殿、本日は一体何の御用で?」

 本藩保守派に何か問題があるのか――――――茂義は間宮の腹の内を探るように尋ねるが、間宮の用事は茂義が全く思ってもみなかった事であった。

「鍋島殿、そろそろ阿蘭陀人士官を長崎に帰してやってほしいのですが」

 言いにくそうに、しかしはっきりと間宮は茂義に申し出た。

「九月の二十日に阿蘭陀船が出航するそうです。阿蘭陀人も武雄の藩士も言葉の不自由を乗り越えて砲術を学んでいるだけに惜しい気もするのですが、さすがに一年以上この地で砲術を教え続ける訳にもいかないでしょう。彼にも家族がおりますゆえ」

 さすがに老中・大久保に特別に引き立てられ、幕府隠密の第一人者として暗躍していることだけはある。言葉が通じないだけに阿蘭陀人士官も船の出航のことを伝えることが出来なかったのだろう。そして武雄側は阿蘭陀士官から教えて貰える新たな知識に夢中になり、阿蘭陀人の都合に気を配る余裕など全くなかった。それに気がつき、阿蘭陀船の出航に間に合うよう茂義に進言した間宮の気配りには感心させられる。

「判り申した。では三日後にこちらから出立出来るように手配いたしましょう」

 間宮の進言に感謝しながらも、どうやってこの事を阿蘭陀人士官に伝えようかと思案に暮れる。ここ三ヶ月でようやくいくつかの単語――――――ものの向きだとか数くらいは理解できるが、込み入った会話はさすがに無理だ。しかし、この点に関しても間宮は先手を打っていた。

「長崎奉行経由でこちらに渡されました書状でございます。阿蘭陀船の艦長からだとか・・・・・・これをかの者に渡して下されば、全て段取りはできておるとの事です」

 間宮が差しだした書状の表にはミミズがのたくったような阿蘭陀文字が書かれている。中身を検討しようにも何も解らないだろう。

「阿蘭陀文字が解れば、内容を確かめられるのだがなぁ」

「というより阿蘭陀語が解ればこの様な手間はかからなでしょう」

 間宮の指摘に思わず茂義は苦笑いを浮かべてしまった。



 その日の訓練が終わった夜、茂義から直接阿蘭陀船の艦長からの手紙を渡された阿蘭陀人士官は、目に涙を浮かべながら茂義に対して頭を下げた。言葉こそはっきり分からないが多分、帰還を許された事かこれまでの三ヶ月世話になったことに対しての感謝を表しているらしい。

「Voert de laatste drie dagen training.」

 頭を上げた阿蘭陀人士官が茂義に対して何かを言った。はっきりとは解らないが、『drie』という言葉が『三』、『training』が『訓練』を意味していることだけは理解できる。どうやら三日後に訓練――――――たぶん成果を見せる訓練を行ないたいと言っているのだろう。

「良きに計らえ」

 言葉は全く通じないであろう。しかし信頼しきった満面の笑みが全てを伝えていた。



 最後の訓練披露は武雄中通村、椿ケ原においての銃陣演習であった。その噂を聞きつけた近在の者達はこぞって椿ケ原に押しかけ、怪我人が出るのではないかと思われるほど大勢の見物人で埋まる。そんな中、本来ここにいないはずの人物の姿が見受けられたのである。

「茂義!久しぶりだな!」

 松根と井内、中村の三人だけを引き連れて斉正がお忍びでやって来ていたのだ。表向きは茂義と連絡を取ってない風を装っている斉正だったが、武雄の動きが逐一判るように連絡係を幾人か武雄に派遣している。その連絡係から『西洋式の演習がある』との知らせを受け、居ても立っても居られず武雄にやってきたのである。

「さ、貞丸!まさかこの四人だけで来た訳じゃ・・・・・・」

 あまり仰々しい行列を好まない斉正だが、それにしても三人とは少なすぎる。井内、中村の二人がいくら弘道館で武術も鍛えていたとは言っても、あまりにも心許ない護衛だ。

「仕方なかろう。父上の取り巻きが私の動きに目を光らせているゆえ、あまり大人数だと武雄に来ることができぬ。兄上に頼んで影武者を立てて貰い、ようやくここに来ることができたのだぞ」

 まるで悪戯が成功した童のような笑顔を浮かべながら、斉正は整列している藩士達の方に視線をやった。

「あれが阿蘭陀式の隊列なのか?」

 それは佐賀の、否、どこの藩の軍隊とも違う異質なものであった。阿蘭陀人の号令により一列行進から二列、さらには四列となり駆け出すという、西洋式軍隊独特の動きをする。初めて見るその隊列に、斉正を始め従者の三人も瞳を輝かせながら見入ってしまう。

「本当の西洋軍隊に比べたら子供のお遊びみたいなものだが、あそこまで出来るようになるまで朝から晩まで、みっちり三ヶ月かかったんだ。よく頑張っただろう?うちの家臣達も、阿蘭陀人も」

 感慨深げに呟く茂義のその一言に、斉正達は藩士達や教官として赴任してきた阿蘭陀人士官の苦労を思わずにはいられなかった。だがそんな苦労もどこ吹く風、きびきびと動き回る武雄藩士達の銃陣演習は見物人の目を惹きつけてやまなかった。だがその感動を邪魔するものも時として現われるものである。

「こら!カメン!いい加減ひっつくのを止めないか!」

 隊列に夢中になっていた斉正らの背後から、中年の男の声と何か大きな動物らしき荒い息づかいが聞こえてきたのだ。斉正や茂義、そして従者の三人はその音に驚き思わず視線をやる。

「間宮さん、またかい?あんた、カメンにやけに懐かれているけどそれにしても程ってものがあるだろう」

 そこにいたのは間宮林蔵と、彼にじゃれつく大きな洋犬であった。仔牛くらいはあるのではないかと思われるその体躯に斉正や松根は顔を強張らせたが、茂義は大丈夫だからと間宮に近づく。

「ほらカメン。本当のご主人様はあっちだ、行ってこい!」

 カメン、とはどうやらその犬の名前らしい。茂義は首縄を掴んで間宮から洋犬を引き離したが、すぐにまた間宮にじゃれついてしまう。どうやら間宮を仲間か遊び相手と思っているらしい。

「それは本当に犬なのか、茂義?」

 耳の垂れた、真っ黒な洋犬を恐る恐る見つめながら斉正は尋ねる。日本の犬に比べ、その犬はあまりにも大き過ぎる。何か違う生き物ではないかと疑いたくなるのも無理はない。

「ああ、そうだ。この犬も阿蘭陀じゃ軍隊の仲間なんだと。隠れた敵を見つける役目をするらしいと、平山がこの前調べてくれた」

 だが、『カメン』と呼ばれるこの犬は軍用犬としてはあまりにも人なつっこすぎた。だからこそ人に愛され、愛玩犬として極東の地、そして武雄までやって来たのだろう。
 そしてあまりにも間宮に慣れすぎたこの洋犬は武雄に残され、それが大騒動の元となる。だが、それはしばらく後のことだ。とにかく今は間宮からこの大きな犬を引きはがすことが先決である。

「ほら、いい加減にしないか、カメン!」

 だが、いくら茂義や松根、井内や中村が引きはがそうとしても『遊んで貰っている』と勘違いしたのか洋犬は全くいうことを聞かない。結局間宮から犬を引き離すのを諦めたその時である。

「おい、怪我人だ!怪我人が出たぞ!」

 訓練を前方で見物していた観客が突如騒ぎ始めた。演習も終盤に入り銃の発射に移り遅打ちから早撃ちに移った時、一人の足軽が玉の装填に時間がかかったのが原因で事故が起こったらしいのだ。犬にかまけていて藩士から視線を離していたことを茂義は後悔した。

「どうやら差子を差し込んだまま引き金を引いてしまったらしい。数人が怪我をしたようだぞ、茂義」

 動揺を隠せない茂義に対し、斉正は落ちついて状況を分析する。玉の装填に時間がかかってしまった足軽が動揺してしまい、銃身に弾丸や火薬を押し込む差子(木製の長い棒)を銃身に差し込んだまま『Schieten!(打て!)』の号令に合わせ引き金を引いてしまったのである。その為に差子が破片となり、辺り一面に飛び散り数名の者が負傷したのだ。わらわらと怪我人の周囲に人が集まるが、大けがをした様子はなかった。

「まぁ戸板も運び込まれていないようだし、大した怪我じゃないんだろう」

 一瞬緊張が走りはしたが、大した怪我ではないと判り茂義も斉正もほっとした。このような事故やその他の問題も発生したが、この三ヶ月の訓練により西洋武器による西洋流軍事技術習得に大きな成果を得た。武雄領ではこれ以降オランダ銃陣を採用、兵制・服装を一新し主要武器を火縄銃より燧石銃に換えることとなる。



 大小の騒ぎの中、砲術訓練を見終わった斉正と茂義はその脚で茂義の居城へと向かった。

「あれだけ出来ていればこの国の中では問題無いのではないか?」」

 思っていた以上の軍隊訓練の出来の良さに、斉正は茂義に尋ねるが、茂義はまだまだだと首を横に振る。

「まぁまぁ、ってところか。ただ打つだけなら出来るようになったが、風を読み、最低限の弾で敵を仕留めるまでにはなかなか・・・・・・平山の帰りを待つしかないってところがもどかしいが」

 周囲に出来るだけ被害を及ぼさず、なおかつ効率的な銃撃をしたいならば、やはりきちんと体系立った砲術が必要となってくる。それを熱っぽく語る茂義に対し斉正は冗談半分に尋ねた。

「まるで自らが砲術を習いたいとばかりの勢いだな」

 日々阿蘭陀人士官の元で成長していく藩士達を目の前にして、より深く砲術を知りたいと思うことは自然の成り行きであろう。だが今は保守派の監視の目が厳しすぎる。年に一、二度長崎に出向くことならいざ知らず、本格的に砲術を習い出すとなると前藩主に対する謀反を疑われかねない。それだけに砲術を習うことは極めて難しそうだが、茂義はいともあっさりその希望を口に出した。

「保守派の監視が緩くなったら俺も絶対に弟子入りするさ。だが・・・・・・」

「だが?」

「今は砲術よりも温室――――――ギヤマンの方に力を入れている。来年には蒸気機関も入れて南国の珍しい草木も育てることになっているから、まずはそちらを完成させてからだ、砲術は。どうだ、貞丸も見るか?」

 そう尋ねられて否という訳がない。斉正達は茂義の案内の下、ギヤマンを実験的に製造しているという窯へと案内された。そこは俗に言う『御庭焼き』――――――城内にある陶磁器窯の隅に作られた小さなものである。ただ、その熱気は陶磁器窯に負けてはいない。

「うわ・・・・・・熱い!」

 思わず中村が顔を袖で覆ってしまうくらいギヤマンの窯は熱気を放って熱かった。すでに晩秋に入っているのにこの熱さでは、夏場はいかばかりかと考えるだけで空恐ろしくなる。

「ギヤマンは丸山の遊女並に美しくて気むずかしいんでな。これくらいでないとなかなか熔けてくれんのだ」

 茂義は自慢げに窯を指さすが、ただできるのは球形のガラスばかりである。斉正はそれに気付き、茂義に尋ねた。

「南蛮屋敷の窓には平たいギヤマンもあるのに・・・・・・温室にはめ込むものは南蛮屋敷のような平たいものでなくてはならぬのだろう?作る事は出来ないのか?」

 斉正の至極まっとうな質問に茂義は表情を曇らせる。

「ああ残念ながら、ギヤマン板を作る事はまだ出来ない。小さなギヤマン箱のものをひとつひとつ外してはめ込むことが現状で出来る限界だな。いつかは自分達で作る事ができれば藩の専売品にとも思うのだが・・・・・・」

 書物を手がかりにやるとなると限界がある。それこそ阿蘭陀人の教師を武雄に招き入れたいところなのだが、銃の件と違い幕府の許可はまず下りないであろう。そもそも間宮達隠密の隠れ蓑とはいえ、阿蘭陀人が出島を離れて砲術を指導してくれるなどということだけでもありがたいと思わなくてはならない。

「ま、ギヤマン板は無理だが杯くらいは出来るぞ。貞丸、お前も一つやってみるか?」

 湿っぽかった口調をがらりと変え、茂義は職人に命じて、『るつぼ』で溶かした硝子種を棒にすくい取らせる。

「熱いうちに一気に吹いて下さい。そうすればギヤマンが膨らみます」

 製品を作る場合、硝子種を型に嵌めてから口で空気を吹き込むのだが、さすがに素人には無理である。とりあえず膨らますことができればいいだろうと職人は硝子種を斉正に渡した。

「職人達みたいにそう簡単にはいかないぞ」

 含み笑いを浮かべながら茂義が指摘したとおり、斉正が思いっきり息を吹きかけ硝子を膨らまそうとしてもなかなか膨らまない。ようやく膨らんだと思ったら吹き方が悪かったのかいびつな形になってしまい、結局それを駄目にしてしまった。

「悔しいなぁ」

 硝子種の付いていた棒を職人に返しながら、斉正は悔しげに呟いた。どちらかというと器用な方だと自認していただけに余計にその悔しさが増す。

「な、難しいだろう。素人が作れるのはせいぜい硝子玉くらいさ」

 斉正があまりにも悔しげな表情を浮かべるのがおかしくて、茂義は高笑いをする。

「そんな茂義はどうなのだ?」

 その笑い方が癪に障り、斉正はつい茂義に八つ当たりをするが返ってきたのは意外な言葉であった。

「俺か?俺はようやくきれいに球形に膨らますことが出来るようになったってところだ。そこから先はまだまだ・・・・・・ようやく風鈴もどきができたってところかな」

 大柄な茂義であれば簡単に硝子種を膨らませるかと思ったが、そうでもないらしい。やはりこの技術は陶磁器同様職人がおこなうものなのだ――――――斉正は思い知らされた。

「金魚鉢なんて絶対無理だな・・・・・・できたら国子殿に何か作りたかったのに」

 ギヤマン細工であれば盛姫が喜んでくれるだろう――――――そんな思惑もあっただけに、自分の浅はかな考えに対し斉正は肩を竦めた。

「そう簡単なものじゃ無いさ。職人達だって試行錯誤の毎日だ。今度の十一月は硝子の切子玉あたりで諦めろ」

 茂義の言いぐさに珍しくむっとした表情を見せた斉正だったが、時間的にも硝子玉を作るのがせいぜいだろう。だが、質素倹約令の折、そうそう高価なものを土産に持って行くこともできない現状では、小さな硝子玉とはいえ土産を持って行けるのはありがたい。職人に手伝って貰いながら何とか作り上げ、ようやく冷めた硝子玉を手に取り斉正は感慨に耽った。

「そうだ・・・・・・貞丸。申し訳無いが、こいつをひとつ江戸に持って行ってくれないか」

 茂義は家臣に命じて阿蘭陀船から貰った小さな温室の一つを持ってこさせる。中には武雄に自生している野草がいくつか植えられていた。どうやら武雄の植物でも無事生育できるか実験していた一つらしい。

「いいのか?大型の温室を作るのにこれだって貴重な材料になるだろう?」

 先程の経験から、いかにギヤマンの細工が難しいものか、そして価格以上に平たいギヤマンが貴重なものか思い知らされただけに、斉正は躊躇する。しかし茂義は頼むからと斉正にそれを押しつけた。

「確かに貴重なものだが・・・・・・・これを風吹に渡して欲しい。いつ江戸に行くことができるか判らないが、いつか必ず行くからと」

 茂義の言葉には風吹に逢えない切なさが滲んでいた。二年に一度、たった三ヶ月だけでも自分は愛しい人に逢えるだけ幸せなのだ――――――茂義の言葉を聞きながら斉正は改めて思い知らされた。逢えぬのならせめて武雄の草木を、閉じ込めた風の香を、そして己の想いをギヤマン箱に封じ込め愛しい相手に届けたいと思うのが自然だろう。茂義から預かったギヤマン箱を手に、斉正は必ず届けるからと強く頷いた。



UP DATE 2010.06.23

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気がつけば藩主編も十九話目になりました。そして今回は後々重要アイテムになってくるであろう硝子玉の登場です。(以下ネタバレになってしまいますので一部反転させて頂きます。ご容赦を。)
実は盛姫のお墓の中に副葬品として硝子の切子玉があるのですよv盛姫が亡くなった当時それほど佐賀藩は裕福じゃなかったのか、徴古館様のHP画像ではあまり副葬品が多くはありませんでした、。そんな中、あったのが硝子製の切子玉なんです。わざわざお墓に持ち込むくらいのものですからそれなりに思い入れがあったのではないかと妄想したくもなっちゃうんですよね~。史実では斉正が作ったものではないと思いますが、やはり参勤の際のお土産とかそんなものだったのではないかと。(そんな勝手気ままな妄想の暴走の上にこの話は成立しております・笑)

次回はようやくタイトルの『四位少将』の任官と硝子玉を巡る二人のやり取りを取り上げます。あと、できれば風吹とウォードの箱、そしてそれを見た直孝の反応なんかも書けたらいいんですけど・・・・頑張ってみます(笑)。

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