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「雑  記」
烏のがらくた箱

烏のがらくた箱~その四百六十六いつかはちゃんと調べたい明治の常識その2・石炭

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明治、というか第二次世界大戦以前の日本の諸々をたどっていくと『養蚕』と『炭鉱』に行き着くと先週書かせていただきましたが、今回は『炭鉱』についてちょっと語っていきたいかな、と思っております(*^_^*)

近代の動力源はまさに『石炭』、蒸気で動く船や機関車、工場の動力も家庭に送られる電気を作る火力発電所も石炭で動いておりました。何せ日本国内で掘り出すことができる、比較的安価な燃料ですからこれを利用しない手はないでしょう。ただ、その掘り出し方は正にブラック(>_<)
日本で初めて世界記憶遺産になった山本作兵衛さんの作品を見ていただくとよくわかりますが、夫婦(というか家族)ひと組で狭い炭鉱に入り、石炭をひたすら掘っていくという(-_-;)
ちなみに必ず家族でチームを組まなければならないわけでは無いらしいのですが、他人と組むと日当を分けなければならないので普通は家族でチームを組んだとのことです。
ただ、少しでも賃金の良い炭鉱に務めるという自由?はあったようですし(実質脱走らしいですが)、娯楽イベントやお風呂などはかなり充実していたようです。お金も学歴もない細民に近い人々が稼ぐには手っ取り早い方法・・・それが炭鉱だったのでしょう(´・ω・`)その極めつけの姿が軍艦島ですよね~。当時最先端の団地に家電製品、学校だってかなり良い設備だったようです。ともすれば命を失いかねない危険な職業、それだけに条件を良くしなければひとが集まらなかったのでしょう。そして炭鉱が閉山された後は原子力発電所へ―――あれだけ叩かれているのに、しぶとく復活させようと居ているのは、こういった下で働く人たちの生活がかかっているからでしょう(´・ω・`)彼ら全員の生活を、しかも今までの生活レベルを下げないようにするためには必要悪なんでしょうかねぇ、原発は・・・正直よろしくないとは思うのですが。
私に文才&調査能力があれば、明治~現代までのエネルギー事情の流れを書いてみたいと思うのですが、何せ複雑ですから(^_^;)誰かわかりやすく解説居てくださるひと、いませんかねぇ(´・ω・`)全貌は無理でも、ほんの一部の事情がわかれば現代に続く日本経済の闇の部分が判るような気がいたします。





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