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「雑  記」
烏のがらくた箱

烏のがらくた箱~その四百七十四・いつかはちゃんと調べたい明治の常識その6・女性の家事・育児

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女性の家事・育児―――実はこれが一番謎かもしれません。絶対に現代より昔のほうが諸々大変だったはずです。女性の立場は今よりだいぶ低かった(はず)ですし、家電だって使えない。ご飯は薪を燃やして火加減を調節しながら炊かなければなりませんし、掃除だってほうきに雑巾がけ。着るものだって結婚していれば家の女たちが縫わねければなりません―――これに加えて子供の数だって当時は5~6人兄弟が当たり前でしたから、お母さんの仕事は膨大だったはずです(>_<)
しかしそれが当たり前だったのか、それとも他に理由があるのか『家事』『育児』そのものに対する文句や愚痴があまり残っていないんですよね~(-_-;)そりゃああかぎれが辛いとか腰が痛いとかは勿論ありますが、旦那が非協力的だとか子育てがストレスだとかそういった事はあまり残っていない・・・当時の家事って現代のフルタイム勤務並、いやそれ以上の重労働だったはずなのに。
あくまでも私の仮定ではありますが、核家族化が進む前まで、家事・育児は『共同作業』だったためうまく愚痴やらストレスを吐き出すことができたのでは?と思っております。
首が座っていない乳飲み子でなければ、幼児は兄や姉、近所の子供らに預けて遊ばせることができましたし、炊事洗濯掃除は嫁姑小姑の共同作業。一人だと大変な作業でも共同で手分けしてやれば結構早くできるものですしねぇ。
ただしこの仮定はあくまでも私の妄想。実際家事育児はどんな状況だったのかちゃんと調べておかないと、その支えの上に仕事をしていた男たちのこともわからないんじゃないかと思うのです。
てか、戦前を基準に現代の主婦を評価してもらいたくはありませんよね~(-_-;)いくら家電が進化して、保育園、幼稚園が充実しても、それと反比例するように母親へのフォローが減っているような気がするのです。本当だったら『仕事、作業は徹底的に楽に。だけど母親へのフォローは戦前並みに』というのが理想なのでしょうが、それは難しいでしょうねぇ(^_^;)
なのでせめて小説で書く時くらいは実際の女性の家事のやり方を把握し、どれくらい女性が精神的余裕を持つことができたのか調べ上げたいものです(*^_^*)





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