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「葵と杏葉」
葵と杏葉・世嗣編

葵と杏葉世嗣編 第十二話 御通抜け・其の参

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 昨日の雪が嘘のように晴れ渡った青空の下、将軍一行が吹上御庭を抜け、佐賀藩邸にやってきたのは正午少し前の事であった。
 盛姫のたっての願いもあり、江戸城から極めて近い佐賀藩邸への『御通抜け』という事でお付きの人数は二百名程と普段よりは少なめである。少なめ、と聞いてびっくりするかもしれないが、これが『御成』であれば千人単位の人間が将軍に付き従うので、それに比べたら極めて少人数であるのが判るだろう。某藩では一泊の『御成』に際し七千名分の食事を準備したという記録さえある。

「将軍のおなぁ~りぃ~!」

 重々しい声と共に普段は滅多に開かれない唐破風造りの家門の扉が開け放たれ、梨地に葵の文様がちりばめられた豪奢な駕籠が滑り込む。

「いよいよだぞ。失敗は許されないからそう思え」

 将軍を迎える列に並びながら、茂義は配下の者に小声で最後の檄を飛ばす。そして将軍の『御通抜け』本番が始まったのである。



 しかし、茂義の檄も結果的に空しいものに終わってしまった。雇った庭師達がひと月かけて手入れをしてくれた庭は、雪の為将軍に回遊して貰う事もままならず、しかも中途半端に雪かきをしてしまった部分が不自然にへこんでいたり、逆に盛り上がっていたりと見苦しい事この上ない。五十三次云々以前の問題である。
 それならばせめて食事でも・・・・・といきたいところだが、ここ最近の雪に象徴されるような気候の不順が影響して将軍に出す事ができる質の食材がなかなか手に入らなかったのである。
 本来であれば郷土色豊かな食事を出すことが出来れば良かったのだろうが、手に入った材料で出来たものは、川鱚や鶉の焼き物や鴨汁など将軍の日常の食卓に出ているものばかりであった。
 これらの事は天候の巡り合わせによる不運である事は将軍も重々承知しているが、これらの問題より戴けなかったのは藩主・斉直の対応であった。人や五十三次の宿場の名前を間違える、将軍にはへつらうのにその下の者達への対応はぞんざいであるなど、時間が経てば経つほどほころびがどんどん広がってゆくのである。
 最初は辛抱強く耐えていた将軍であったが――――――短気を起こせば誰かしらの責任問題に発展するので将軍はかなり忍耐強くなくては務まらないのである――――――訪れて半刻もしないうちに将軍が飽き始めているのが誰の目から見ても明らかになる。斉直が焦れば焦るほど将軍はつまらなそうに溜息を吐き、早く娘のいる『御住居』へ向いたい素振りを見せ始めたのだ。

「肥前守、そろそろ盛姫君の御住居に案内をせよ」

 将軍の態度にこれが限界と踏んだ側用人の田沼意正が斉直に進言する。

「ははっ!」

 不本意だが、これ以上粘って将軍の機嫌をさらに悪くするよりはましだと、斉直はすぐさま黒門へ使いを送るよう茂義に命じた。結局の所、表での饗応は事実上の失敗である。しかも黒門では斉正の出入り禁止の旨を進言する事になっているのだ。

(まずいことになったな。これじゃあ有田と納富の腹だけでは収まらないかもしれないぞ)

 思った以上の将軍の不機嫌さにおののきながら、茂義は心の中で黒門の者達がうまく事を運んでくれることを願うしかなかった。



 予定よりかなり早く将軍が盛姫の『御住居』を訪れたいという旨の知らせが届いたのは丁度準備が終わった時であった。

「上様もつまらぬものを相手にせねばならぬのに耐えられなかったんでしょう」

 そういう風吹の毒舌を窘めながら、盛姫は準備は出来ていると伝えるようにと使者に命じた。




「父上様、お久しゅうございます」

 親子であっても身分は絶対である。盛姫は上座に座った将軍に一礼をした。

「国子、ここの暮らしには慣れたか。江戸城の奥と違って不便を強いられている様だが」

「いいえ。皆、良くしてくれますので妾は何一つ憂えることはありませぬ」

 さすがに『斉正の出入り禁止』を言い出す段ではないと盛姫は型どおりの挨拶をする。

「それにしても良き庭じゃな。あの築山は領巾振山か?紅の美しい領巾を雪の上に広げるとは。そうなると池は有明の海じゃな。有明は月にかけたか。そして寒中梅――――――『雪月花』をそろえたのか?」

 藩邸の表で見ることが出来なかった『佐賀』を見ることができ、将軍の不機嫌も一気に解消する。

「それは偶然にございます。父上様の行幸に天も気を利かせたのでしょう」

 父親の上機嫌に盛姫はにっこりと微笑んだ。

「妾は佐賀に参る事ができませぬので、せめて庭に写す事で思いをはせようかと」

「それほど嫁ぎ先の国許に興味を示すとは・・・・・・父親としては面白くないが佐賀の世嗣とはうまくいっているのじゃな」

 その時である。風吹が突如盛姫の横から声を上げたのだ。

「上様!恐れながら申し上げます!」

 親子の団欒を台無しにする風吹の叫びであったが、将軍はその非礼を全く気にすることはなく、声の主――――――風吹に面と向う。

「おお、風吹か。久しいのう。佐賀での務めが嫌になって我のところへ帰りとうなったのか?」

 娘の前でそのお付きの女房を口説く将軍も問題だが、それ以上に問題なのはやはり風吹であった。

「お戯れを。私めは上様のお召しをお断りしたはずでございます。武家の女子に二言はありませぬ!」

 その断定的な断り方は、茂義への対応以上に冷ややかなものである。

「それより!姫君様に対する佐賀の非道い仕打ちについて、申し上げたき事がございます!」

「風吹!控えよ!」

 興奮状態に近い風吹を止めようと盛姫は声を荒げたが、風吹は構わず続けた。

「いいえ!ここは引きませぬ。姫君様と佐賀の世嗣、それはそれは二世どころか七世の契りを結ぶのではないかという程の仲の良さですが、その仲を藩主が妨げるのでございます!」

 風吹の進言に将軍を始め、お付きの者達も一様に表情を強張らせる。

「・・・・・・国子、それは真か?」

 父からのその問いに対し、盛姫の返事より先に側に控えている女官達が一斉に頷いてしまう。

「申し訳ございませぬ。これは妾の不徳の致すところで・・・・・・」

 ただでさえ斉直に対し良い感情を持っていない実の父に対し、盛姫は弁明の言葉を見つけることが出来ない。

「鍋島を呼んで参れ!」

 今までの上機嫌は消え去り、将軍は不機嫌な声で命ずる。

「国子、未だ一六のそなたに『将軍家』は重すぎるやもしれぬ。だが、格下の者に軽んじられる対応は慎むように。ゆめ『将軍家の娘』であることを忘れぬでない。これからこの場にて起こること、しかと肝に銘じよ」

「はい・・・・・・承知いたしました」

 いつにない父の厳しい叱責に、盛姫は頭を下げる事しかできなかった。



 呼びつけられた斉直、および付き従ってきた茂義、そして岩見は顔面蒼白のまま廊下に平伏した。積もった雪よりなお冷たい、尋常でない空気が部屋の奥に鎮座している将軍から漂ってくる状況に、三人は震える事しかできない。

「鍋島肥前守。そなた、世継ぎが姫君様の『御住居』に通うことを禁じているというのは真か?」

 側用人の田沼が斉直を厳しく問い詰める。

「あの・・・・・・そ、それは・・・・・・」

 斉直に代わり岩見が答えようとするが、しどろもどろになって答える事ができない。

「謹んで申し上げます」

 岩見の、そして藩主のていたらくに業を煮やした茂義は、切腹覚悟で発言をする。

「佐賀藩世嗣・鍋島斉正が藩主としての勉学をおろそかにし、婚礼をあげてからひと月の間休むことなくこちらの『御住居』に通い詰めてしまいました。それ故、藩主・斉直は藩の将来を憂い斉正に対しこちらへの出入りを禁じております。これはひとえに藩の将来の為であり、決して姫君様に対して不満がある訳ではございませぬ」

 体の芯からがたがたと震えが来る寒気の中、茂義は精一杯の弁明を試みる。だが、将軍を始め幕府側でその言葉を信じた者はだれ一人いなかった。

「確かに姫君様の美しさに惑い、勉学がおろそかになったやもしれぬが、一月以上もこちらには来ていないというではないか。藩の為と言いながら、徳川の血が入るのを嫌がっているとしか思えぬ」

 田沼の言葉はそのまま将軍の意志、そしてこの場にいる幕府側の人間の総意であった。斉正が姫に懐いている――――――恋うるとか溺れるという表現は女官達の口から出てこなかった――――――のは女官達からも聞いているし、急いで話を聞き出した下級藩士達も口を揃えて言っているから、斉正が姫を避けている事はまずなさそうである。ゆえにその原因は目の前にいる藩主としか考えられない。

「そ・・・・・・そ、そんなことは・・・・・・」

 疑われるのを恐れたのか、斉直自ら言葉を発したが、焦って言葉にならない。

「ならば世嗣をここに呼んで話を聞こうではないか」

 斉直のあまりにも情けない対応に業を煮やした将軍がとうとう発言した。その声は怒りを押し殺し、低く響く。この怒りを収める可能性を持つ佐賀藩側の人間が、斉正ただ一人になってしまった瞬間であった。



 呼び出され、やってきた斉正はひと月でかなりやつれ、青白い顔をしていた。

「大樹公におかれましては・・・・・・」

 それでも型どおりの挨拶をしようとする斉正を田沼が制する。

「そなた、ひと月も姫の許へ通わなかったというのは本当か?」

 青白い顔をした少年を気の毒に思ったのか、田沼は出来る限り優しい口調で斉正に語りかける。

「はい。それがしが姫に惑い、通い続けてしまった故父に出入りを禁じられました」

「だいぶやつれ果てているようだが・・・・・・」

 十三歳の少年ならば、その頬は少女と見紛うばかりにふっくらしているものだが、斉正は病の為か頬がこけてしまっていた。

「情けない事に伏せっておりました」

 重苦しい静寂の中、斉正は必死に言葉を続ける。

「父に『御住居』への出入りを禁じられてから半月ほどは勉学、武術に励んでおりましたが、いつ許しがでるか判らぬ心労に眠れぬ日が続きまして、とうとう身体を壊してしまいました。こんな情けない人間ではいつになっても父から許しは得られぬと判っていながら・・・・・・」

 そこで斉正は声を詰まらせた。将軍から不興を買っている父を守らねばならないと思いつつ、心労から伏せってしまう自分があまりにも情けない。父が、そして佐賀藩が許されるかどうかは判らないが、せめて世嗣として、そして将軍家の姫の良人として恥じない姿勢を将軍に見せなければならない――――――その思いを振り絞り、斉正は再び口を開いた。

「全てはそれがしの不甲斐なさの為に起こった事にございます。父には何の罪もございませぬ。ですから何卒、父をお許し下さいませ」

 斉正は頭を廊下に擦りつけ、平身低頭する。

「父上様、妾からもお頼み申します。事を荒立てては何かと問題になるでしょう。何卒穏便に」

 御簾の内側で盛姫も良人同様父親に頭を下げる。夫唱婦随――――――本来徳川の姫に許される美徳ではないが、二人の姿は幼いながらまさにその美徳を具現していた。愛する娘とその娘を慕っている少年に頭を下げられては断るに断れない。

「・・・・・・今回だけじゃぞ。鍋島斉正、そちは鍋島の世嗣であるが、その背中に葵の紋も背負っていることを夢忘れるでない。そして国子、そなたも一瞬たりとも将軍家の姫君である事を忘れず、格下の者に侮られないよう肝に銘じよ」

「ははっ!」

 家臣を通さず、将軍自らこれだけの言葉を発するのは極めて異例である。そしてその異例はこれだけには終わらなかったのである。



 ぎりぎり穏便に済ませたと思い込んでいた『御通抜け』の翌日、早速幕府からの使者が藩主の行いについての沙汰を伝えに来た。

「世嗣・斉正を御住居に通わせなかった件について、藩主自らが考え出したものであれば速やかな隠居を命ずる。もし、家臣の誰かの進言であれば家中にて処罰をすべし。また、御住居に比べ調度等分不相応に派手である事まかりならぬ。藩主が国許へ帰還する前までにこれらを解決するように」

 これらの命令に斉直は驚くほど迅速に対応した。何故ならば、今隠居してしまったら権力を全て息子に譲り受けなければならないからである。
 死ぬまで権力を持ち続ける為には、ここで自分が家督を息子に譲ってしまう訳にはいかない。斉直は自分をそそのかした有田権之丞と納富十右衛門を罷免、佐賀に送り返した後、事が大きくなる前に切腹を命じた。そして事件の責任をとって江戸家老・鍋島石見は江戸家老を罷免、その息子が江戸家老を継ぐ。
 さすがに『将軍の不興を買ってその責を家臣に押しつけた』というのでは体裁が悪い為、一年前、茂義が起こした側役及び江戸家老の弾劾を聞き入れたという形を取る事になった。
 しかし不運というものはたたみかけるように起こりうるものである。側役二人の切腹と江戸家老の罷免で片付いたと誰もが思ったこの件は、幕府側にとってはまだ終わっていなかったのである。斉直が参勤交代で江戸を出発したその夜、茂義は黒門から呼び出された。

「一体何だ!俺だって三月には国許に帰らなければならないんだぞ!」

 ぶっきらぼうに言う茂義に対し、さらにつっけんどんに風吹が言い返す。

「でしたら本丸の御庭番がこちらを嗅ぎ回っている件についてはお知らせしなくて良いのですね?」

 風吹から思わぬ言葉が出てきて、茂義は一瞬頭の中が真っ白になった。

「御庭番・・・・・・ってあの御庭番か!何で佐賀が・・・・・・!」

「上様がこちらの藩主に良い感情を持っておらぬのは存じておりますでしょう。今回も家臣に責を押しつけ、自分は藩主の立場にしがみついているのを快く思われなかったのを受け、本丸の影が動き出しました。側用人の田沼か、家老の水野あたりが命令を下しているようですが」

 混乱する茂義に対し、風吹は懇切丁寧に説明してゆく。

「しかし、表向きは命令通りに・・・・・・」

「だから影が動いているのです。表沙汰になっていない不祥事を探し、良くて隠居、最悪藩主にも腹を切らせる所存でしょう」

 隠居ならともかく、腹を斬らされるというのは聞き捨てならない。

「私どもから見て問題なのは品川の別邸くらいですが、もしその他に御庭番に暴露されて困るようなものや場所がありましたら早々に始末なさって下さいませ。あのたわけた藩主のせいで我が姫君にこれ以上傷をつけないでいただきたい!」

 行灯の柔らかな灯の中、本気で怒る風吹だったが、茂義はそんな風吹に対して微妙な違和感を感じずにはいられなかった。

「しかし・・・・・・いいのか?あんただって徳川の人間だろ。御庭番の事なんて俺に漏らして?」

 その瞬間、風吹が微かに、しかしはっきりと動揺の表情を浮かべる。

「わ、私は姫君様をお守りしたいだけでございます!そ・・・・・・それ以外には何も」

 しっかりしているとはいえ、風吹は盛姫と一歳しか変わらぬのである。行灯のほの暗い灯では判らないがぷい、とそっぽを向いたその首筋はきっと桜色に染まっていることであろう。その動揺振りが可笑しくて茂義はついくすっ、と笑ってしまった。

「な、何が可笑しいのですか!」

「いや、あんたも年相応に可愛いところがあるんだな、ってね」

 何かを言い返そうとする風吹の前で立ち上がると、茂義は踵を返す。

「忠告、感謝する。明日にでも洗い出しをしてみる」

 風吹の微かな変化が気にならない訳では無かったが、今はそれどころではない。茂義は帰国の準備と同時にやらなければならぬ事を頭の中で組み立て始めた。



 そして次の日から茂義が国許へ帰る三月中旬まで全ての洗い出しが行われた。どこまでが許容範囲か判らなかったが、とりあえず問題のありそうな物品、書類その他諸々は品川にある別邸へ運びこまれる。

 現藩主の命を、そして佐賀藩を守る為、茂義は己の命を賭けこれらのものと対峙する事になる。



UP DATE 2009.9.2

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『御通抜け』終了しました。今まで結構お笑いモードでしたが、ようやくシリアスな部分にたどり着けました。
江戸家老・鍋島岩見の罷免と側役の二人の切腹は実話なんですが、本当の理由は『藩主の浪費を止められなかった』からなんだそうです。
・・・・・そんなことで切腹なの?って思っちゃったんですよね。藩主の浪費なんてどこの藩でも同じですし、家臣が藩主に進言したその時点で切腹を命じられそうじゃないですか。その程度の罪で腹切りって・・・・・ちなみに彼らの前に起こった切腹ものの事件はフェートン号事件です。これは幕府に命じられていた長崎警備を怠っていたからで七名ほどが切腹しております。これだったら幕府がらみだし、国防の責任という事もあるので判るのですが・・・・・。と言う訳で今回、このやけに軽い罪での切腹を『内々の席で将軍の不興を買った為』にしてしまいました。史実ではもう少し前に切腹しているかもしれません(文政七年冬以降、っていうのは判っているんですが・・・・・。)

そしてもう一つの不可解な事件、茂義による『佐賀藩別邸焼き討ち事件』を第五話で取り上げます。これについての詳細は第五話で語らせていただきますね~。



《参考文献》
◆大江戸の姫さま  関口すみ子著  角川選書 平成17年8月31日発行
◆尾張藩江戸下屋敷の謎  小寺武久著  中公新書  1989年12月20日発行
◆大名庭園を楽しむ  安藤優一郎著  朝日新書  2009年8月30日発行
◆武江年表(中) 今井金吾校正  ちくま学芸文庫  2003年12月10日発行

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