FC2ブログ

「葵と杏葉」
葵と杏葉・世嗣編

葵と杏葉世嗣編 第十三話 別邸炎上・其の壹

 ←葵と杏葉世嗣編 第十二話 御通抜け・其の参 →幕末歳時記 其の拾参・中秋の名月(徳川家茂&和宮)
 それは桜の花が咲き誇る日の事であった。気の早い桜の花びらが風に乗って座敷へと舞い込んでくる穏やかな午後、桜が舞い込んだその座敷は――――――というよりその座敷にいる二人の周囲だけは尋常ならざる空気に包まれていた。

「品川の別邸を打ち壊し、焼き払うだと?馬鹿は休み休み言え、富八郎!」

 いつもと様子が違う茂義を捉まえ、何を隠しているのか問いただした直堯であったが、思いも寄らぬ事を茂義に打ち明けられ思わず気色ばむ。親友が影でこそこそ動いていたのを怪訝に思い、帰国を遅らせていた自分の判断を良かったと思わざるを得ない。

「そんな事をしてみろ、確かに幕府からの風当たりは弱くなるかもしれないが、間違いなくおまえは切腹だぞ!何故昔からおまえは一人で突っ走ろうとするんだ!」

 普段、どちらかというと茂義に怒鳴りつけられる事が多い直堯が、ものすごい剣幕で茂義に怒鳴りつける。

「・・・・・・だから俺一人でやるんだ。『御通抜け』絡みですでに二人も腹を斬っている。これ以上犠牲者を出す訳にはいかないだろう。小城支藩の分離独立を願っているおまえには悪いが、俺の後を――――――貞丸を頼んだぞ」

 怒りに打ち震える直堯に対し、茂義はむしろ穏やかに語る。その穏やかさ、平静さが直堯にとってはむしろ腹立たしい。

「冗談じゃない!自分の所だけで手一杯なのに、あんな分からず屋で浪費家の藩主のお守りなんて出来る訳が無いだろう!俺も立ち会わせろ!」

 自分が居ながらむざむざと茂義一人を死なせる訳にはいかないと直堯は粘る。

「だめだ。おまえが立ち会ったら小城支藩もろとも潰される。先代までの苦節を忘れた訳では無かろう?」

 茂義の指摘に直堯の顔が青ざめる。小城支藩七万三千石、それは先祖代々受け継いできたものであり、直堯ひとりの勝手でどうにかしてはならないものである。
 特に七万三千石という中大名並みの石高を持ちながら支藩に甘んじなければならない悔しさは筆舌に尽くしがたく、せめて城主格にとの嘆願をしているにも拘わらず未だそれも叶わない。
 そんな状況のまま小城支藩を潰される訳にはいかない。直堯は悔しげに茂義を睨み付けるが、茂義はらしくもない穏やかな笑みを浮かべ直堯を諭す。

「だからおまえは先に国へ帰れ。そしてもし気が向いたら切腹免除の嘆願書でも出してくれればいいさ。却下されるだろうけどな」

 自分を心配し、帰国を遅らせてくれた直堯には感謝している。だが、それだからこそ直堯まで巻き添えにする訳にはいかないのだ。茂義は渋る親友を無理矢理国許へ帰し、自分一人で別邸の処分を行うつもりであった。



 直堯を国許へ無理矢理帰してから五日後、茂義は自らの家臣を品川宿で待たせ、数人の従者を連れて別邸へ赴いた。茂義が別邸に到着する前からすでに鳶の者が入って準備をしているはずだったが、茂義が別邸へ到着するや否や鳶の親方が駆け寄ってきて、まだ取り壊しが出来ないと謝りに来たのだ。

「かぶいた武家の若造が二人、屋敷の中に入り込んじまって・・・・・・いえね、若い衆を使って総出で追い出そうとしたんですが強ぇのなんのって」

 一人は鞘を抜かぬ脇差し一本で、もう一人に至っては煙管一本でいいようにあしらわれてしまったというのだ。

「最近の武左、もといお武家にしちゃあ、かなり鍛錬を積んでおりやす。申し訳ねぇがわっちらでは・・・・・・」

 武左公、と言いそうになったのを慌てて飲み込み、鳶の親方が訴えたその時である。屋敷の中から何者かが出てきたのだ。鳶達も恐れているのか、まるで花道のように二人の進路を開けてゆく。

「おい、遅ぇじゃねぇか、茂義の兄さんよぉ。実家で、でっけぇ焚き火をするって噂を聞きつけて馳せ参じてやったのに」

 別邸の中から背の高い、二十歳そこそこの着流しの男と、その従者らしい羽織袴の体格のいい男が出てきた。万縞の着流しがやけに似合うその男の髪は町人のようなゆるめの銀杏髷で、懐手に咥え煙管というだらしない姿であったが、その男を見るや否や茂義は驚きの表情を見せる。

「餅ノ木の――――――何故!」

 武士とは思えぬ傾いた格好をしたその男の名は餅ノ木直孝――――――元の名を鍋島直孝と言い、斉正の腹違いの兄であった。とある事情で旗本・餅ノ木家へ養子として出されたが、事ある毎に鍋島宗家へちょくちょく顔を出しに来る。
 やたら世間すれしているその格好のせいか、それとも探られたくないところに限って首を突っ込んでくる勘や頭の回転の良さのせいか、茂義は何となく直孝を苦手としていた。この男と深く関わってはいけない――――――本能的にそう感じてしまうのだ。

「さぁてね・・・・・・火事と喧嘩は江戸の華。しかも実家でやるってぇんなら楽しませて貰わなきゃ」

 茂義の感情など知った事かと餅ノ木直孝はくすり、と笑い、出てきた別邸を振り返る。

「出来の良くねぇ焼き物から下衆な春画本まで、まぁここまでがらくたを集めたもんだ。まさかとは思うが、あれは全部親父殿の蒐集品か?」

 細い眉をしかめながら直孝は唇を尖らせる。最先端の渋好みで全身を決めたこの青年にとって、ひと時代前の派手で野暮ったい父親の趣味は我慢のならないものなのだろう。

「残念ながら・・・・・・」

 茂義はしかめ面で言い放つ。直孝に指摘されるまでもなく、別邸に運び込まれたものはがらくたと言われても仕方のない物ばかりであった。けばけばしく、品のない壺や皿、法度で禁じられている派手な刷りを施している春画本など、全て斉直の人となりそのものの様な、派手だが中身のない空虚な品々である。そしてそれはこの別邸そのものにも言えた。
 幕府の監視が入る上屋敷は自由がきかないが、その分別邸は自分の好みに仕立てることができる。そして、品川の別邸は斉直そのもののように派手で空虚なものとなってしまったのである。

「ま、あの親父殿じゃ、あんなもんだな」

 直孝はぽんぽんと足下に煙管の灰を落とす。

「どうせ暇を持て余している身なんでね。一緒にでかい焚き火を楽しませて貰おうか」

 その言葉に茂義は一瞬嫌そうな顔をしたが、仮にも現藩主の実の息子である。むげには出来ない。そもそも誰にこの話を聞いたのか――――――直堯にこの件を話したのは彼が国に帰る前日の事であるし、他に知っていると思われるのは風吹だが、彼女もいつ打ち壊しがあるか日程まで知るはずもない。そもそもこの男が黒門と繋がりがあるとは思えなかった。この得体の知れなさが茂義に警戒心を抱かせるのである。

「・・・・・・火傷をしなければ。」

 そして茂義は打ち壊しの許可を下した。その声と同時に佐賀藩の別邸がどんどん壊されてゆく。

「・・・・・・おい、茂義。国に帰って腹を斬らずに済む算段はついているのか?」

 新たに刻み煙草を詰めた煙管をふかしながら、直孝は茂義に尋ねる。

「いいや、そんな事は考えもしないが」

「風吹殿が泣くぞ、『下手くそ』」

「な、何故それを!」

 まさか直孝の口からもあの『噂』が出てくるとは思わなかっただけに茂義はあからさまに動揺する。

「仮にも佐賀三十六万石の請役を捉まえて、そんな噂を流せるのは『小城の瓦版』に決まってんだろ」

けらけらと笑いながら直孝は愉快そうに茂義を見た。

「伏魔殿の鬼も惚れるいい男か・・・・・・あやかりたいもんだ」

 何故か『風吹が茂義に惚れている』事になっているようだが、直堯があちらこちらにばらまいた非道い噂を考えればまだ良い方である。茂義はあえて訂正せず黙り込む。

「お、そろそろ火をつけるか」

 鳶の親方が焚付けに火をつけたのを見て直孝は身を乗り出した。風の方も凪いで近所に火の粉が飛んでいく心配もなさそうである。鳶の親方のつけた火は瞬く間に壊された別邸を囲い込むように激しく燃え続けた。

「しっかしつまらねぇよなぁ。建っているもんなら火柱のひとつやふたつ上がるんだろうけどよぉ、倒して粉々に砕いた屋敷じゃ本当にでっけぇ焚き火じゃねぇか」

 燃えさかる炎に『高さ』が無いことに直孝は不平を漏らすが、周囲に被害を及ぼさない為にはこうせざるを得ないのである。
 かくして藩主の遊興の場となっていた佐賀藩別邸は一刻をかけて燃やし尽くされていったのであった。



 品川の別邸を焼き払った後、茂義は供を待たせてある品川宿に帰り一人部屋に閉じこもった。すでに日も傾き書けており、さすがにこの時間から継ぎの宿場に進む気にはなれない。質の高さで定評のある品川の飯盛女を断り、簡単な食事と酒を所望した。

「伏魔殿の鬼も惚れる・・・・・・悪くはないな」

 先ほど直孝の言った勘違いを口の中で繰り返してみる。盛姫が嫁いできてからの三ヶ月半、一番多く顔をつきあわせ、互いの主君の為に働いてきた盟友のような親近感さえ今は覚える。もう少し可愛げがあったならば間違いなく口説いていたかも――――――。

「いいや!それだけは絶対にない!」

 自ら描いてしまった思わぬ妄想を振り払うように茂義は横に首を振る。だが、否定すればするほど茂義の中で風吹の存在が徐々に大きくなってきていたが、その事を茂義が自覚するまで今しばらくの時間が茂義には必要であった。



 茂義が品川宿で一人酒を飲んでいる頃、黒門の通用口から二人連れの武士が敷地内に滑り込んでいた。そのうちの一人は袴も着けておらず、姫君の御住居に入り込むにはあまりにも異様だ。だが、異様なのはそれだけではなかった。二人は玄関から御住居には上がらず、庭へと回り込んだのである。

「餅ノ木直孝、参りました。お待たせしてしまい申し訳ございませぬ。」

 影のように密やかに庭へ出ると、その男――――――餅ノ木直孝は御住居の中に居ると思われる誰かに話しかける。

「別邸打ち壊しの偵察、ご苦労であった。時間がかかったという事はそれだけ多くのものを燃やさなければならなかったという事、気にするでない。」

 直孝に応えたのは凛とした若い女性の声――――――それは風吹であった。



 餅ノ木家は鍋島宗家から何人か養子を受け入れているが、紛れもない将軍家直属の旗本である。鍋島家ではついそれを忘れ、餅ノ木家は鍋島一門と思ってしまいがちになっているのだが、餅ノ木家の方はそうは思っていなかった。餅ノ木家の主君はあくまでも徳川幕府である。
 元々人手の足りない御庭番の手先として鍋島家の動向を偵察していた餅ノ木一族であったが、今回盛姫が鍋島家に入輿するに当たり、盛姫専任の間者として動くことになったのである。勿論、徳川家の御庭番とも密に連絡を取っており、今回風吹が茂義に漏らした『抜け荷疑惑』の情報も直孝と通じて御庭番からもたらされたものであった。

「で、問題は?」

 風吹は急かすように直孝に尋ねる。

「情けなくなるほど何もございませんでした。別邸の調度も品のない安物ばかりで・・・・・・。ただ、江戸藩邸の内証(経済状況)について書かれた帳面は燃やされていませんでしたので、そちらを突かれると・・・・・・」

 直孝が言い澱む。藩の収入に見合わない派手な浪費は養子に出された直孝の目にも明らかである。その『藩の収入以外の金』をどこから調達しているのか、そこが問題であった。

「昨年出された異国船打払令にも拘わらず、財政難を補う為に各藩で抜け荷がまかり通っております。普段なら黙認して貰えるものでも、今回の様な失態がありますと、そこから・・・・・・」

「ならば貞丸に言って藩邸の帳面をこちらに持ってこさせよう。それで潔白が証明できれば何も問題はないのじゃろう?」

 突如、風吹や直孝とは別の声が二人の会話に割り込んできたのだ。その声に風吹と直孝は表情を強張らせる。

「姫君様!」

 いつもの如く話に割り込んできた盛姫を風吹が窘めるが、盛姫は構わず直孝に語り続ける。

「あらかじめこちらで調べた上で御庭番に見せればよい。そもそもこの動きは田沼あたりが先走ったものなのじゃろう?御側衆如きに好き勝手にさせぬ」

 パチン、と音を立てて閉じた扇子の音に、珍しい盛姫の苛立ちが感じられた。

「風吹、すぐに表へ使いを。餅ノ木、そなたもこちらに上がり帳簿の確認をせよ。そなた、少しは帳面が読めるのであろう?」

 確かに帳面が読めなければ御庭番の真似事などできはしないが、座敷に上がるとなると話は別である。盛姫の命に、直孝は従って良いものかどうなのか風吹に視線を向けたが、風吹は諦めにも似た表情を浮かべ上がってこいと直孝に命じた。

「御意」

 姫君の命とあれば仕方がない。直孝は部屋に上がる為、従者とともに勝手口へ急いで向った。



 盛姫の鶴の一声の四半時後、鍋島家中の者に借りた熨斗目麻裃をつけた直孝と、木綿の江戸小紋に小倉の袴という気楽な格好で勘定方の責任者を引き連れた斉正が御住居に顔を揃えた。

「兄上、わざわざ着替えなくとも・・・・・・いつもみたいに着流しで良いじゃないですか」

 半ば呆れ果てたように斉直は腹違いの兄に言う。性格は全く違う兄弟であったが、六歳違いの直孝と斉正は兄弟の中でもかなり仲が良い方である。国許から父親が江戸に上ってくる間はともかく、何かと藩邸には顔を出している。尤もそれは『御庭番の手先』としての仕事もあるのだが・・・・・・。
 そんな直孝の『務め』に気がつかぬ程、斉正はぼんやりした子供ではなかった。というか直孝の初仕事が『盛姫の婚約者候補の身辺調査』――――――すなわち貞丸時代の斉正の周囲の調査だったのだ。いつもと違う兄の行動を怪訝に思った斉正がそれに気がつかぬ筈もなく、結局ばれてしまったという次第である。

「おめぇは姫君様の亭主だからいいかもしれねぇがな、俺は旗本なんだぞ、は・た・も・と!姫君様や葵の御紋の前でいい加減な真似が出来るか!」

 親への反発がそうさせるのか、直孝の徳川家への忠誠心は餅ノ木家の中でも特に強いものであった。その忠誠心故か、それとも御庭番の手先としてそつなく仕事をこなせる頭の回転の良さからか、後に町奉行や大番頭にまで出世している。

「それよりも江戸藩邸の内証だ!抜け荷が疑われるような変な金の出入りはないだろうな?」

 直孝はぎろり、と勘定方の責任者を見る。

「そ、それはないと・・・・・・」

「だったら見せてみやがれ」

 直孝は帳簿を奪い取ると、それこそ目を皿のようにして一枚一枚帳簿を繰ってゆく。しかし、その顔はどんどんと険しくなってゆく。

「兄上・・・・・・なにか問題でも?」

 直孝のあまりにも険しい表情に、斉正は心配そうに兄の顔をのぞき込む。

「ああ、大ありだ!貞丸、おめぇには後で嫌ってぇほど教えてやっから、もう少し待ってろ」

 不機嫌この上ないという顔のまま、直孝は誰にも聞こえないよう口の中で呟いた。

「・・・・・ったく佐賀の家中の奴等はどいつもこいつも肝心なところが抜けていやがる。ここまで間抜けだったとは、泣けてくるぜ」

 抜け荷の疑惑は解けそうだが、あまりにも雑で間抜けな実家の懐事情に、直孝は怒りを通り越して泣きたくなってきた。



UP DATE 2009.9.9

Back   Next


にほんブログ村 小説ブログ 歴史・時代小説へ
INランキング参加中。
お気に召しましたら拍手代わりに是非ひとポチをv


  
こちらは画像表示型ランキングです。
押さなくてもランキングに反映されます。
(双方バナーのリンク先には素敵小説が多数ございます。お口直しに是非v)






またまた出てきました、新キャラクター、餅ノ木(または鍋島)直孝。今までとは毛色が違う傾き者(ヤンキー)系でございます(爆)。ちなみに『間者云々』は私めの創作ですのでそこは信じないで下さいませね~(笑)。
 直正の腹違いの兄でありながら五千石の旗本・餅ノ木家へ養子へ出され、北町及び南町奉行になったデキル男で、一時期かの有名な『遠山の金さん』こと遠山景元と町奉行だった時期が重なっているんですよね。(弘化年間、直孝が北町奉行で遠山景元が南町奉行)。そういうこともあり、『若い時にヤンチャをしていた』イメージを金さんから借りちゃいました。
 ちなみに直孝は『変化朝顔』の第一人者としてもかなり有名なんだそうです。ホントに鍋島家は一人一人が濃いんですよねぇ・・・・・それこそ一人一人で長編が書けるほどに。我ながら、贅沢でもったいないキャラ使いをしていると思います。

 次回は9月17日の更新です。なさけな~い帳簿の中身を前半で、佐賀での茂義への処罰を後半で扱う予定です。
 


《参考文献》
◆Wikipedia 鍋島茂義
◆Wikipedia 鍋島直孝
◆Wikipedia 鍋島直堯
関連記事
スポンサーサイト




 関連もくじ一覧 ▼ 
総もくじ 3kaku_s_L.png vague~道場主・作間駿次郎顛末記
総もくじ 3kaku_s_L.png 夏虫~新選組異聞~
総もくじ 3kaku_s_L.png 紅柊(R-15~大人向け)
総もくじ 3kaku_s_L.png 葵と杏葉
総もくじ 3kaku_s_L.png 横浜慕情(大人向け)
総もくじ 3kaku_s_L.png 短編小説
総もくじ 3kaku_s_L.png 雑  記
総もくじ  3kaku_s_L.png vague~道場主・作間駿次郎顛末記
総もくじ  3kaku_s_L.png 夏虫~新選組異聞~
総もくじ  3kaku_s_L.png 紅柊(R-15~大人向け)
総もくじ  3kaku_s_L.png 葵と杏葉
総もくじ  3kaku_s_L.png 横浜慕情(大人向け)
総もくじ  3kaku_s_L.png 短編小説
総もくじ  3kaku_s_L.png 雑  記
もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
【葵と杏葉世嗣編 第十二話 御通抜け・其の参】へ  【幕末歳時記 其の拾参・中秋の名月(徳川家茂&和宮)】へ

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。
  • 【葵と杏葉世嗣編 第十二話 御通抜け・其の参】へ
  • 【幕末歳時記 其の拾参・中秋の名月(徳川家茂&和宮)】へ