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「葵と杏葉」
葵と杏葉・世嗣編

葵と杏葉世嗣編 第十六話 殿様道楽・其の壹

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 ようやく梅雨が明け、濃い緑に包まれた江戸城が夏の日差しに鮮やかに映える。緑陰を吹き抜ける風も爽やかな城内帝鑑の間において、佐賀藩主名代・直堯と茂義は、老中・大久保加賀守に対し一連の佐賀藩の失態についての最終報告をしていた。二人が江戸に来てから早半月、肥後藩との交渉、家中の処分に対する藩主の横やりなど難航を極めたが、ようやく一通りの後始末も終わり今日にこぎ着けたのである。

「これならば諸侯も納得するであろう。藩主の失態とは言え、大儀であった。ここまで相当の苦労があったようだな」

 大久保の穏やかな声がはるか遠くの上座から聞こえる。藩内処分に問題は無いとの言葉に二人はほっと胸をなで下ろした。

「今回の件に関しては盛姫君様も頭を下げにわざわざ大奥に脚を運ばれたとか・・・・・・以後、姫君様にこのような事をさせないよう、ゆめ気をつけられよ」

 ほっとした様子があまりにもあからさまだった所為だろうか、大久保は二人に対して釘を刺す。確かに今回の件においては盛姫を通じ、大奥からかなりの働きかけをして貰った。斉正に徳川家の娘を嫁がせていること、御台所と斉正が遠縁に当たることを差し引いても余りある。直堯と茂義は恥ずかしさのあまり、低くしていた頭をさらに低くし、畳に額をこすりつけた。

「・・・・・・ところで話は変るが、佐賀の世嗣殿は相当箏の腕が立つらしいとの噂、これは誠か?」

 先程の叱りつける声音とは打って変わり、砕けた口調で大久保には珍しく下世話とも言える内容を聞いてくる。否、大久保だけでない、大久保の横に控えている役人達も同様に身を乗り出している。

「加賀守殿――――――我が斉正の大奥での所業、お聞きになられたのですか」

 その当時、茂義は江戸へ上っている最中で直接付き従っていた訳ではないが、江戸藩邸に着くや否や『大奥での出来事』を聞かされ愕然とさせられた。勿論仕事の関係上、大奥に顔を出す大久保がその事を知らない訳がない。

「良いではないか。そのおかげで大奥を味方に付け、改易を免れたのだぞ」

 興味深そうに尋ねてくる大久保に対し、二人は苦笑いしかできなかった。確かに大久保の言う通りであるが、箏はあくまでも女子のたしなみである。男である斉正がたしなむとはあまり声を大にして言えない『隠し芸』なのだ。
 しかし、今回の件においてはその『隠し芸』が功を奏し、大奥を味方につけたのだから世の中何が幸いするか判らない。藩の危機を救った斉正の『隠し芸』、それは佐賀錦を自ら発明する等何かと器用な斉正の母・姚姫から直接受け継いだものであった。



 話は約ひと月前、長崎警護売却の密約が露見してから五日後まで遡る。藩の存亡がかかっている一大事ということで、盛姫と斉正は特別の許可を貰い、大奥の御台所への面会を果たした。

 大奥というと男子禁制の印象が強いが、御年寄の親類関係者、老中、御留守居、奥医師、九歳以下の子供ならば御錠口から入り込むことが出来る。
 また、節分の豆まきにおいても五十過ぎの御留守居が『年男』となり、御台所が関係する御座の間近辺以外の場所で豆まきをする。かの有名な田沼意次は、将軍お側付きだった三十代半ばの時この役を仰せつかり大奥に入ったのだが、その美男振りの為か、その後大奥の後ろ盾を得て老中にまで出世している。
 今回盛姫の良人、さらには御台所の遠縁という事で無理矢理大奥に入り込んだ斉正であったが、さすがに畳の上までは許して貰えず廊下での謁見となった。霧雨が吹き込む中、背中にかかる霧雨と湿気が不快だったが、改易になるかならぬかの瀬戸際でそんな文句も言っていられない。屋根があるだけまだましと斉正は我慢強く廊下に控える。そしてその目の前、御座の間の奥において盛姫が斉正に代わり口上を読み上げていた。

「・・・・・・と言う訳でございます。この事が表沙汰になれば我が佐賀藩はおろか、肥後にまで類が及びます故、何卒よしなに」

 口上を全て読み終わり、盛姫が深々と頭を下げる。何不自由なく暮らせるはずの徳川の姫君が頭を下げなくてはならぬほど、有田権之丞と納富十右衛門のやらかした密約は重い罪なのである。

「判りました。では、こちらから表に伝えて・・・・・・」

 あまり表の政局には口を出さないようにしている御台所ではあるが、藩ひとつでは済まない大きな事件である。しかも実家の薩摩藩とも関わりが深い九州の二藩が絡んでいるだけに放っておく訳にも行かない。こちらからもできるだけの働きかけをすると言いかけたその時である。

「お待ち下さいませ!いくら姫君の嘆願でも本来改易は避けられぬ大罪、そうあっさりと許していいものなのでしょうか?」

 御台所の声を遮ったのはお美代の方であった。何かと御台所と張り合うこの側室にとって、御台所が寵愛している盛姫の婚家・佐賀の失態は好機以外のなにものでもない。ここぞとばかり盛姫を、つまりは御台所その人を責め立てる。

「・・・・・・それは表が決めること。妾はこの件を言伝るだけで判断を下すのは表の役目じゃ。そなたの閨でのねだり事と一緒にするではない」

 お美代の方の発言に対し、御台所は不機嫌な声で言い放つ。ただでさえ犬猿の仲である上に互いの利害が関わっててくる佐賀と肥後の密約である。いつになく険悪な二人に対し、他の側室、御年寄、中年寄達もはらはらと見守るしか出来ない。その時である。

「御台様、ご側室様、いがみ合っていらしたのではいつまで経っても埒があきませぬ。ここは一つ音曲でも聞いて落ち着かれた後にでも・・・・・・」

 何と今まで廊下に追いやられ、じっとしていた斉正が発言したのである。それだけでも驚きなのに『音曲でも聞いて』とはどういう事なのか、周囲の女官がざわめき出す。否、斉正以外で落ち着き払っているのは盛姫だけと言った方が正しいだろう。一人合点のいったような表情で口許に笑みさえたたえている。

「そちは何か出来るのか?」

 御台所自ら斉正に声をかけることは出来ないので、中年寄が御台所の言葉を斉正に伝える。しかし、それは御台所の、と言うよりは中年寄本人の興味に他ならない。

「はい、箏を少々。母から手ほどきを受けました」

 それを聞いてざわめきが一気に増した。鳥取藩・池田家の娘達は優秀なことで一目置かれているのだが、その一人である斉正の母・姚姫の器用さは特に有名であった。箏も特技のひとつであり、その噂は大奥にも伝えられている。
 さすがに血縁のない人妻を将軍の大奥に招き入れる訳にもいかず、噂だけで悶々としていた奥女中達であるが、その教えを受けた子供が目の前にいるのだ。しかもその堂々とした態度から察するにかなり腕に自信があると見受けられる。

「誰ぞ、箏を一竿持って参れ!」

 御台所が許可を出す前に、誰かが箏を持ってくるように騒ぎ出す。

「御台の母上様、もしお許しが戴けるのでしたら庭先において従者の一人に舞を舞わせてもよろしいでしょうか?夫、斉正の従者の一人に舞の名手がおります」

 女官達の興奮をさらに煽り立てるように盛姫がとどめの一言を言う。さすがに大奥で産まれ育っているだけに女官達の空気を読み、場の流れを変える事に長けていた。

「またあなたは女官達を煽って・・・・・・良いでしょう。その者を庭へ」

 斉正の一言で一気に形勢が佐賀に傾いた為か、お美代の方があからさまに悔しげな表情を浮かべる。だが、刺激に餓えている大奥の女官達の前に『少年達の箏と舞の共演』という美食を差し出されては、いかにお美代の方をもってしても敵わない。箏の演奏をする為、御座の間へ上がることを許された斉正を憎々しげに見つめながら、お美代の方は歯ぎしりするよりなかった。



 呼び出されたのは古川松根という、幼少の頃から斉正に付いている従者の少年であった。年齢は斉正より一つ上の十四歳、婚姻によって無理矢理元服させられた斉正と違い、まだ前髪も初々しい可愛らしい少年である。

「なんとかわゆらしい」

 女官達の溜息があたりに響く。将軍の子も幼い内に養子に出されている関係上、大奥においてこの年齢の少年を見ることは絵双紙以外無理である。また、女性向けの春画に描かれている男性は生々しさを極力抑えるよう前髪立ての少年が描かれている事が多いのだが、盛姫はそこまで考えた上で松根を呼び出したのだ。

「松根、そなたには今から舞を舞って貰う。佐賀の命運がかかっているからそのつもりで」

 琴柱を自ら取り付けながら、斉正は緊張に青ざめている松根に命じる。

「御意」

 緊張に震える若々しい声は、奥女中達を余計に舞い上がらせる。降りしきる霧雨の中、小刻みに震えながら主君にひたすら尽くそうとするその姿に、夢中にならない奥女中は誰一人いなかった。
 それはお目見え以上の高級女官だけではない。話を聞きつけたお目見え以下の女中達まで庭に回り込んで見に来る始末である。本来下座であるはずの廊下も『舞を舞う若衆』見たさに小上臈や中臈、御小姓までが押し寄せる。

「お待たせいたしました。では、始めさせていただきます」

 奥女中達の熱い視線の中、箏の準備を整えた斉正が箏構え、霧雨の中、扇を開いた松根と視線を交わした。



 それは主君・鍋島斉正と従者・古川松根一世一代の大勝負であった。少しでも大奥の女性達の機嫌を損ねれば藩への処罰は過酷なものになりかねない。小雨の中、その鬱陶しさを吹き払う美しい箏の音色に、雨に濡れ、独特の色香さえ漂わせながら舞を舞う松根――――――その場は二人に飲み込まれていく。

「すてき・・・・・・」

 そう呟いたのはお美代の方の娘・溶姫であった。母の叱責をものともせず、大奥に滞在している姫として唯一、御簾の中に居座っていたのである。来年に婚礼を控えている夢見る乙女にとって、妻の窮地を助け、そして美しく箏を奏でる斉正はまさに『理想の良人』に思えた。またそれを暖かく見つめている盛姫の姿に己を重ね合わせ、自らの将来を思い描いてしまうのだ。

「妾の良人もああいうお方であればいいのに」

 そんな娘の様子を見て面白くないのがお美代の方である。二歳の年の差があるとは言え、婚家の窮地に自ら動く盛姫と比べ自分の娘のあまりの幼さに腹が立つのと、子供だましの単純な手であるが完全に奥女中達を味方につけてしまった盛姫・斉正夫婦に対し、怒りと嫉妬が入り交じるどす黒い感情がわき上がる。
 奥女中達の熱気と美しい箏の調べの中、お美代の方は立ち上がり、ぷいっ、とそっぽを向いてその場を立ち去ってしまった。



 斉正の箏と松根の舞の話はしばらくの間大奥で持ちきりになり、老中の大久保や水野はその話により耳鳴りを覚えるほどしつこく聞かされた。それは将軍でさえも例外ではなく、話を聞いた将軍は非常に興味を持ったというのである。

「お美代の方様は考え得る限りの罵詈雑言を上様に吹き込んだらしいが、その事が余計に話に信憑性を持たせてしまったようでな。特に、古川とかいう従者の舞に関しては上様も興味を示されておる。大奥が怖いなら浜御殿でも、と仰っているくらいだ」

 それは非公式に斉正の箏と松根の舞を所望する、という事に他ならない。本来主君を売るのは極めて問題であるが、ようやくまとまった『処遇』をぶり返されても困る。茂義がそう頭の中で考えを巡らせたその刹那、隣にいるおしゃべりが先に口を開いてしまったのである。

「では、上様のご都合がよろしい日に。世嗣斉正にはこちらから伝えておきます。ところで箏の方はこちらから持ち込まずとも構わぬのでしょうか?」

 その瞬間、茂義は直堯に対し『余計なことを言うんじゃない』という表情を見せる。それを大久保は見逃さなかった。

「なるほど・・・・・・佐賀に代々伝わる『月影』があったな。このような事が無ければ聞くこともままならぬか」

 『月影』は斉正の母・姚姫の箏であるが、将軍の申し出とあれば断ることは出来ない。さすがに大名夫人自ら出張ることは避けられたが、その代わり『月影』は姚姫の手を離れ息子の斉正に預けられることになった。母として、そして『月影』の主としてこれほど不安なことはないと後に茂義と直堯が姚姫になじられたのは余談である。



「・・・・・・と言う訳だ。諦めろ、松根。別に大樹公はおまえをとって喰おうって訳じゃないんだから」

 江戸城から帰るなり、直堯と茂義は帝鑑の間において話し合われた事について、斉正と松根に説明をしていた。『とって喰おう』云々は将軍には衆道の趣味はないからそちらの心配はしなくて良いとの親切心からである。
 若い頃は『慣習』として衆道もたしなんでいた将軍だっが、どうも性に合わなかったらしく今は女色一筋である。その事を言おうとした直堯だったが、松根は捨てられた仔犬の如き情けない表情で直堯を見つめる。

「また・・・・・・あの白粉の匂いとねばっこい視線の中、舞を舞わなければならないのですか?」

 大人にとっては夢の世界である大奥も、まだ子供子供している松根にとっては恐怖の対象でしかないのだろう。むしろ衆道の相手の方がまだましだと涙ぐみさえする。

「安心しろ、今度はほとんど野郎ばかりだ」

 一度大奥の七つ口まで侵入した経験のある茂義が同情的に松根を慰める。大奥のとば口でさえ茂義は怖気だったのだ。松根が恐怖に震えるのも判らなくはない。

「絶対ですね!本当ですね!」

 すがるような目で茂義に訴える。

(こんなに女子に対する恐怖を植え付けられて・・・・・・男として大丈夫なのか?)

 斉正と共に黒門を訪れる度、姫としてはいささか元気すぎる盛姫や、事ある毎に容赦なく雷を落とす風吹などを相手にしているだけに、てっきり女子に対する耐性が出来ているのかと思ったらそうではないらしい。

「姫君様や風吹殿はあんな気持ち悪い目で私を見つめたりしませぬ!特に風吹殿は私の至らぬ点を厳しく指導して下さる『師匠』でもあります!」

 確かにあの二人に『女子の色香』は皆無である。だからこそ『船舶道楽』の斉正とうまくいっているのだろう。

「貞丸も松根も人の子の親になるのはまだまだ先のことなんだろうな」

 直堯も茂義と同様のことを感じたのか、思わず愚痴を溢す。

「全く最近の若い者は女子に気圧されっぱなしで情けない」

 そんな年寄じみた言葉さえ出てきてしまう茂義であったが、そんな余裕のある言葉が言えるのも数日間だけである事を本人は知る由もなかった。



UP DATE 2009.9.30

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今回はタイトル通り『登場人物の大名道楽』というか特技について書いていくつもりです。その第一弾が斉正の箏です。
箏、っていうと女性のものというイメージが強いのですが、斉正は箏をたしなんだらしく『ご遺愛の箏(銘・月影)の琴爪』なるものが徴古館さんに所蔵されています。何故か葵の紋付き箱に入れられて(葵御紋付浪ニ千鳥蒔絵琴柱箱という名前が付いています)・・・・・ものすごく妄想をかき立てられるんですがっ(笑)。いくら貧乏でも箱くらい作りますよねぇ。しかも後にそこそこお金持ちになっているんだし。
こういうものが残っているので『大名にしては珍しくこの二人はラブラブだったんじゃないか?』と思ってしまうんですよね。他にもそう思える理由がいくつかあるのですがそれは連載でおいおい(笑)。
そして新キャラ古川松根&溶姫。松根は実在した人物で幼少時から亡くなるまで近くで仕えて殉死した側近です。文学や有職故実に通じ、書画や刀剣、衣装のデザインなど多彩な才能を発揮した文化人なんですが、今回は仔犬クンキャラに成り下がっているような(苦笑)。
藩主の身辺には本来、衣装や道具類、料理などの分野ごとに専門家、熟練者を数人ずつ当てるんですが、質素倹約大リストラを後に敢行した斉正はその人員も次々に削減、松根がそのほとんどの役割をこなしたとのこと。一日でもそばを離れると斉直が不自由を訴えたほどなんだそうです。(そういう子だから舞のひとつくらい踊れるんじゃないかと)
溶姫も今回初登場ですね。世嗣編第八話で主役をはると思いますが、基本的には『恋を夢見る普通の女の子』のスタンスで。これが結婚やら母親の影響でのちにどう変るか・・・・・解釈の仕方なんでしょうけど、結婚数年以上の昔の乙女なら溶姫を応援してくれるかも知れない、そんな感じで彼女を書いていきたいと思っています。

次回更新は10月8日、直孝のギャンブルな趣味を中心に風吹、茂義、直孝の三つ巴で話は進みます。



《参考文献》
◆徴古館HP http://www.nabeshima.or.jp/
◆大奥 女達の暮らしと権力闘争  清水昇・川口素生著  新紀元社   2007年 12月22日発行
◆Wikipedia 池田 治道
◆改革事はじめ(7)大リストラ  http://www2.saga-s.co.jp/pub/hodo/kaikaku/kaikaku7.html

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