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「雑  記」
烏のがらくた箱

烏のがらくた箱~その六十三・昔は穴場だった紫陽花の名所

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六月と言えば紫陽花の花見の季節ですが、鎌倉にはその紫陽花の名所が幾つかあります。特に有名なのは北鎌倉にある『明月院』でしょうか。紫陽花の株数や寺院そのものの美しさももさることながら、東京からJRで行けるアクセスの良さも人気の一因で、『鎌倉の紫陽花寺』と言えば明月院を指すほどです。


しかし、地元民はあんまり行かないんですよね~明月院。かくゆう私も紫陽花の季節に一度も行ったことはございません。だってめちゃくちゃ混んでいるんですもの(笑)。あそこは他所の土地の人が紫陽花を愛でる場所であって、地元民の花見スポットは別にありました。

ひとつは極楽寺にある成就院。お寺さんそのものはとっても小さいのですが、そこに上がる参道の脇に植えられている紫陽花がとにかくきれいなのです。さらに参道の頂上(ちょっと小高い場所にございます)から見下ろすと、鎌倉の海と紫陽花が一望できるという絶景がv紫陽花だけの美しさなら他のお寺さんも美しいと思うのですが、海と紫陽花を一度に見ることが出来るのはここだけなのです。

そしてもう一つは長谷観音で有名な長谷寺。他所の地方の人に『紫陽花を見に長谷寺へ行こう。』というと『え?』って顔をされるのですが、私はここの紫陽花が一番好きなのですv何せ種類の多さが半端じゃ無い!紫陽花と一言で言っても色や形が多種多様で、中には一株しか植えられていない貴重なものもあるんですよ。そういう貴重な紫陽花を探しながらゆっくりと散策するのもまた乙なのです。通っていた高校からのアクセスが良かった所為もあり長谷寺はお気に入りでした。


しかし・・・・・この上二つのお寺さんでゆっくり紫陽花を見物できたのは私が高校生くらいまで。インターネットが一般的になってからこういった隠れ名所も有名になってしまって、今じゃTVでも明月院より大々的に紹介されてしまうほどに有名になってしまいました(T_T)
こういった地元民しか知らなかった隠れ名所、たぶん他の土地にも昔はあったんじゃないでしょうか。観光地としてはお客様に沢山来て戴いた方が経済的に潤うのですが・・・・・地元民としては複雑なものがあります。


もしJR他私鉄から江ノ電に乗り換えなきゃいけないアクセスの悪さや、かなりの混雑(明月院ほどではないですけど)も気にならないようでしたら、この二つの寺院はかなりオススメですvもし興味がありましたら、双方アップダウンがありますので足許は歩きやすい靴でいらしてくださいませねv
(オススメコースは江ノ電極楽寺駅下車→成就院→徒歩で長谷駅→長谷寺→鎌倉大仏です。極楽寺駅と長谷駅は一駅なので、天気が良ければ歩きが気持ちいいですよ~。)


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